失敗しない家作り ~外構をDIY・ウッドデッキ9 施工編2~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。ところができたのは家本体だけ。
予算の節減のために、外構はDIYとすることにしたのです。
さて、どんな外構ができあがることやら・・・乞うご期待。

◆施工編(2) 穴掘り

P1030557 これがツラい。とにかくツライ。
掘って掘ってひたすら掘ります。大引きは東西7.2mで南北に三本。1.2m間隔で塚柱を立てるので、合計18箇所。
直径300mmほどの穴を300mmの深さまで掘り下げます。
家の基礎付近はなにやらコンクリートガラやら、基礎に使った砕石らしきものが埋まっており、スコップがなかなか進みません。
愚痴ばかりも言ってられないので、ひたすら掘りました。
結局なんやかんやコレにも丸一日かかってしまいました。
私の作業時間は、妻との時間、子供との時間も大切にするため基本的に午前9時~午後五時までです。
照明を焚いて夜間作業すればもっと進むでしょうが、あまり家族に白い目で見られたくもないので・・・。

◆施工編(2) 砕石&転圧

さて束柱の位置に穴が開いたら、次は砕石を投入し、転圧します。
砕石はひたすらネコで運んで流し込むだけですが、転圧がまた大変。
P1030564最初は基礎用の束石に2x4材を打ちつけた手作りハンマーでやってましたがあまりの非効率さに断念。
玄関のアプローチ用に購入しておいた、中古のプレートを使うことにしました。
たまたまこのとき、作業の話を聞きつけた友人が冷やかしに来ており、工事現場でしかお目にかかれないプレートを面白がって転がしておりました。
アプローチなど広範囲の転圧の作業がある方は、レンタルするよりも中古を買ったほうが安いかもです。
私はヤフオクで本体\20000、送料5000で買いました。

手作りハンマーでの作業がうそのように、あっと言う間に転圧終了です。プレートを使うときのコツとしては、決めたいレベルよりも少し盛り上げ気味にして砕石を敷き、プレートで転圧するとよいです。
レベルが低いとプレートの鋼板が砕石にあたらず転圧が不十分になります。
今回は300mmの穴に対して施工したので、飛び飛びに施工してある砕石の山に、プレートを移動しつつ転圧・・・だったのですが、グランドレベルを適当にとって転圧・・・盛りすぎたらあとで切削、という作業でしたのでOKだったのですが、砕石の転圧でびしっとレベルを決めたい(グランドレベルより低い位置で転圧したい)ような場合には、プレートよりもランマーがいいでしょう。
プレート=広範囲を均一に
ランマー=狭い範囲を集中的に
と考えればよいでしょう。


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【スローライフ】 ~ゴマダラカミキリはゴマダレの味~

~失敗しない家作りを経て完成した我が家で始めるスローライフ。
できることは自分でやり、再生可能なエネルギー利用を促進し、人と自然の恵みに感謝して、日々の暮らしは続きます。~

P1040381 早起きは三文の徳とはよく言ったもので、早起きして出かけると人が診られない珍しいものを見たり、手に入れたりすることができます。
とはいっても小銭を拾ったわけでもなく、宝くじが当たったわけでもありませんが・・・子供が見たら大喜びするであろう、ゴマダラカキミキリを見つけました。
ゴマダラカミキリそのものはそれほど珍しい虫でもなく、特に好き嫌いもなくどんな葉や木でも食べることから全国どこでも、都市部でも見ることができます。
私の幼い記憶に良く残っているのは、保育園に植わっていたプラタナスという樹木にたくさん発生していました。
夏場は毎日ゴマダラカミキリとりでした。

名古屋で生活していたときは、カナブンなどの一部の小型甲虫類や、カゲロウ、ダンゴムシ、ヤスデなどのいわゆる「それほど歓迎されないムシ」がほとんどでした。
それでもちょっとした植栽に微小生物が息づいていることに、生命のたくましさを感じてほほえましく思ったものですが、美浜に引っ越してきてから多種多様な生物が生き生きと暮らしているさまを幼い時と同じように肌で感じることができるようになったのは、本当に幸せです。


田舎でスローライフを極める

タイトルの胡散臭さ通り多少エゴも含まれるために読み解くには多少の懐疑心も必要ですが、魅力を紹介するには良い体裁になっていると思います。くれぐれも、家族を説得するための材料として利用するのは避けたいです。

P1040390 皆自然からの恩恵を受けて生きているのにもかかわらず、人口の5分の1がいわゆる”都市部”で暮らしている現状では、その恩恵や自分が自然に支えられて生きていることすら、文化が忘れてしまいそうな気がします。
それほど高尚な考えやポリシーがあるわけではありませんが、幼いころ育った”まだまだ自然に囲まれた環境”が、いかに重要なものであったか、今更ながらに実感します。
P1040391 それとともに、自分の子供にも、生きることがいかに多くの犠牲の上に成り立っているか、いかにに多くの人やモノによって支えられているかを普段の生活を通じて教えていけたらと思います。

どこで覚えてきたのか知りませんが、3歳前にしてすでに一部の虫に対して「怖い」と口にするようになっています。
都度、いかに虫たちにとって人間が「怖い」脅威的な存在であるか、いかに自分たちが虫によって「感謝すべき」恩恵を受けているかを教えていますが、10分の1でも理解して育ってくれたらな・・・と思います。
便利さに慣れた現代人にとって、田舎暮らしは決して快適ではありませんが、目には見えない得るものは、都会よりずっと多く存在していると思います。


田舎暮らしができる人できない人

良著だと思います。家作りの中でも紹介していましたが、いいことばかりを紹介するより、悪いことやリスクを多く紹介する書籍のほうが実益を生みます。この書籍においては、「できない人」を注意深く読み解く必要があると思います。

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失敗しない家作り ~外構をDIY・ウッドデッキ8 施工編1~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。ところができたのは家本体だけ。
予算の節減のために、外構はDIYとすることにしたのです。
さて、どんな外構ができあがることやら・・・乞うご期待。

◆施工編(1) 測量

P1030568 さてやっと施工に取り掛かります。
まずは測量ですが、設置する場所に正確に四角を描くことが必要となります。
我が家の場合は、家の南側にあるリビング&ダイニングに面する庭に設置するので、当然南側の壁面から垂直に庭に向かって線を引くことが重要となります。しかも約3mも。
家具や小物程度を作っているときはスコヤや差し金である程度の直角は見れますが、3mもの差し金なんてあるわけがありません。
じゃぁどうするのか。
中学校か高校かの数学で習った、”三平方の定理”を使います。
各辺の長さがそれぞれ3m、4m、5mの三角形を、伸縮性のない糸(ワイヤーがいいでしょう)で作り、直角を成す長辺を母屋の壁に当て、短辺を斜辺が真っ直ぐになるまで引っ張ります。
ICOPY_057 すると、綺麗にできた直角三角形の短辺の先が、直角の中心から垂直に伸びる3mの点となるわけです。
直角の中心に杭を打ち、印をして、そこから真っ直ぐに伸びる点に杭を打ち、同様に印をします。
これを全ての基準にして、測量していきます。
あとは、大雑把にコンベックスで距離をとりながら、作るデッキの外側50センチ程度のところに何本か杭を打ちます。
杭を打ったら、水盛り器で水平を取ります。詳しい方法は、
D I Y 建 築 mini 講 座 基礎工事編P2  ~ 縄張り・水盛り遣り方
http://tezukuri-uchi.hp.infoseek.co.jp/kouza/kouza-kiso02.html
などを参考にしてください。私はここを参考にしました。

レーザーレベラーも随分と安くなっているので、今後外構を2~3種類(ガレージ、レンガ敷設、ブロック塀など)施工する予定があるのでしたら、管理や施工の手間を減らす意味でもレーザーレベラーを買ってしまってもいいかもしれません。
水盛りに使うチューブは10mで¥1000程度、レーザーレベラーは¥5000~。

水盛りができたら、「遣り方」と呼ばれる板打ちを行います。
これもさきほどの「D I Y 建 築 mini 講 座 基礎工事編P2  ~ 縄張り・水盛り遣り方」
に詳しいので、あえて説明はいたしません。
このページでは基本的に構造物をぐるっと一周囲むように遣り方をするように説明していますが、
私は四隅だけで行いました。
基礎が大きく立ち上がるわけではなく、何度も中と外を行き来するため作業効率をよくしたかったからです。
あとは、最初に決めた基準線に従って、遣り方に水糸を張っていきます。
今回私は、南北の直線二本と、大引きの中心線を張りました。
実は高さは水糸で見ず、大引きと根太を組み合わせながら水平を取っていく方法を使ったので、高さを基準にするための
水糸は必要なかったのです。
今回張った水糸の一番大きな役割は、束石を置く場所の基礎を固めるための位置出し目的でした。
束石は大引きの下にしか入らないためです。
さて、これで基礎をつくる準備ができました。
ちなみにここまでで丸一日かかりました。
本当は半日の予定だったのですが・・・・


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【スローライフ】 ~ショウリョウバッタの素顔~

~失敗しない家作りを経て完成した我が家で始めるスローライフ。
できることは自分でやり、再生可能なエネルギー利用を促進し、人と自然の恵みに感謝して、日々の暮らしは続きます。~

P1040316 ■無駄に広い我が家の庭は、まだ庭というより”空き地”の色合いが濃く、正直敷地の奥のほうは手付かずのジャングル状態です。
畑以外の平地もほとんど雑草伸び放題ですし、まだまだ”素敵な庭”には程遠い状態です。
しかしそんな庭だからこそ楽しめるのが自然とのふれあいです。
まだまだそんな貴重な経験をありがたさをもって接することができるほど子供は大きくありませんが、それでも庭で変わった生き物を見つけるとおっかなびっくりの大喜びです。
今日はそんな庭の生き物のひとつ、バッタ(ショウリョウバッタのメス)を捕まえてまじまじと眺めてみました。


竹細工でしょうか?民芸品のショウリョウバッタ。

P1040319 ■バッタと言えば、バッタをモチーフとして作られた日本のヒーロー、仮面ライダーが有名ですが、残念ながら彼らはおそらく「トノサマバッタ」がモチーフになっているものと思われます。
正直なところ、あの目の大きさはバッタと言うよりはトンボではないかと思うのですが・・・。
ご存知の方はご存知かと思いますが、ショウリョウバッタはトノサマバッタやトンボのようにコンパクトな頭ではなく、ごらんのようにとんがっています。


バッタは仮面ライダーだけでなく、怪人にもいるそうです・・・。

■日本の平野部では(愛知だけかもしれませんが)トノサマバッタよりショウリョウバッタのほうが良く見かける気がするので、是非ともショウリョウバッタをモチーフとした仮面ライダーも登場させてほしいものです。
このあとバッタさんには、庭に生えるイネ科の雑草を食べる使命を与えて放流しました。


下の子供にはこんなバッタで楽しんでもらいたいです。

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失敗しない家作り ~外構をDIY・ウッドデッキ7 工具・道具編2~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。ところができたのは家本体だけ。
予算の節減のために、外構はDIYとすることにしたのです。
さて、どんな外構ができあがることやら・・・乞うご期待。

◆工具・道具について(1)

 P1040159 材料編に続いて、工具編です。こういったページを見る方は今更工具・・・かもしれませんが、それぞれの作業の進め方によって
使う道具も特徴的だったりするので、参考にしてみてください。
とはいいつつ、全然特殊な工具・道具はありませんでしたが・・・・
測定に絶対必要なのが

・水盛り用のチューブもしくはレーザーレベラー
 異なる位置の水平レベルを出すために使います。
あらゆる構造物は、コレがないと話になりません。
最近では手ごろな価格になってきたので、レーザーれべらーも一行の勝ちありと思います。水盛り管はどうしても、1~2mmは誤差が出るので後で水平木で微調整が必要です。

・スコヤ
 計測の基本になるだけに、精度のいいもを買いましょう。
 直角、45度、板の側面からの正確な測定ができます。スコヤと並んで欠かせない道具の一つです。

・電動ドリル
 取り回しに便利なバッテリー式が主流ですが、私はどちらかと言うと100V式のほうが好きです。安いし、パワーが違うし、なによりバッテリー切れの心配がありません。

・電動ノコ
 持ち運びやすい手持ちの電動のこと、宅常識のスライドノコがあれば完璧でしょう。スライドノコは、同じものを大量に切断するときに威力を発揮します。(左が手持ち右がスライドノコ)

といったところでしょうか。普段からDIYされている方なら、とくに新たな道具を揃える必要はないでしょう。
ただ、面積が広いだけに加工の回数も増えますので、電動ノコなどはお持ちでない場合はそろえたほうがよいかもしれません。
また電動ノコも、毎回毎回びっちり直角を出して切るのは神経が疲れるので、スライドノコなどを利用するとよいでしょう。
新品買うと高いですが、ホームユースなら中古でも十分です。
ウリンを使う場合、無理な力を掛けてドリルの歯が折れるなんてこともありますので、ドリルの歯のスペアも用意するとよいでしょう。


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失敗しない家作り ~外構をDIY・ウッドデッキ6 工具・道具編1~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。ところができたのは家本体だけ。
予算の節減のために、外構はDIYとすることにしたのです。
さて、どんな外構ができあがることやら・・・乞うご期待。

◆工具・道具について(1)

P1030569 材料編に続いて、工具編です。こういったページを見る方は今更工具・・・かもしれませんが、それぞれの作業の進め方によって
使う道具も特徴的だったりするので、参考にしてみてください。
とはいいつつ、全然特殊な工具・道具はありませんでしたが・・・・
測定に絶対必要なのが

・水平器
 あらゆる箇所の水平を計ります。後述のレーザーれべらー機能を併せ持つものもあるので、予算に余裕のある方はそちらを選ばれてもいいでしょう。

 

・コンベックスメジャー
 計測の基本になるだけに、精度のいいもを買いましょう。
 使い勝手は、巻尺の引き出しやすさ、留めやすさ、巻き戻しやすさです。私は自動停止式のものは余り好きじゃないかもしれません。
くれぐれも、ガーッと戻ってくる巻尺で手を切らないように・・・。

・さしがね
 簡易的に直角を見るときや、線引きで非常に重要です。
 私は、直線定規より基本的にさしがねを多用します。

・水糸
 正直どういう品質がいいものかわかりませんが、耐久性が良く、見やすいものがいいでしょう。
意外と赤は景色になじんで見難いので、蛍光イエローをおススメします。

工具・道具編 第二回へ続きます。


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失敗しない家作り ~外構をDIY・ウッドデッキ5 材料編3~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。ところができたのは家本体だけ。
予算の節減のために、外構はDIYとすることにしたのです。
さて、どんな外構ができあがることやら・・・乞うご期待。

◆材料調達 材料の選択について(2)

P1030568 ・束石
一般的な住宅では”基礎”と呼ばれるのが、デッキなどで用いる束石にあたります。
もちろんコンクリートなどで施工してもいいのですが、支える荷重の規模が余にも違います。
適材適所でしょう。
今回は、束柱を立てる場所は240ミリの高さの羽子板付束石を、鋼製束(後述)を使用する場所には180ミリ角のピンコロを使用しています。コストと強度のバランスでしょうか。


羽子板付束石(90角用・240mm) / コンクリートピンコロ(180mmx180mm)

・金具
各材を接合する金物は、2X4工法では一般的なシンプソン金具を使用しています。
ニッケルメッキなのでいつかサビてくるのでは・・・と少し心配ですが、あくまで補助金具としての使用しかしていないので
万が一朽ちたとしても安易に崩れることはないでしょう。


シンプソン金具各種

・ねじ・釘
根太の固定、デッキ面の固定には、ステンレスのコーススレッドを用いています。デッキ面については、コーススレッドを使用するために行う皿穴加工によって雨水がたまり、板を傷めるので釘で施工・・・なんて記述がありますが、ウリンなら気にすることはないでしょう。(ウリンは海中に没している桟橋の柱として30年経過しても問題なかったそうです)木は生き物で、とくに薄い板材は天候によって容易に沿ったりねじれたりします。ウリンのような曲げ係数の高い材は、安易な釘で施工するとあっという間に持ち上げてしまうのがオチと思われます。 とにかくメンテナンスを少しでも少なくすること、耐久性を上げることが重要ですので、コーススレッドを使用することにします。


ステンレスコーススレッド


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失敗しない家作り ~外構をDIY・ウッドデッキ4 材料編2~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。ところができたのは家本体だけ。
予算の節減のために、外構はDIYとすることにしたのです。
さて、どんな外構ができあがることやら・・・乞うご期待。

◆材料調達 材料の選択について(3)

P1030766 ・鋼製束
また、十分な強度を確保していると思われる大引き&根太ですが、初期の暴れを抑えることと、落ち着くまでの形を保持する目的で根太の下部で大引きがない場所に、鋼製束を使用して荷重を支えることにします。束石+束柱は施工時の高さ調整が難しく、多くの数を設置するには今期と時間と根性が必要となります。今回は「基本的には大引き+根太で強度は十分だが、+αで」ということで鋼製束を使用します。鋼製束の便利なところは、適当に束石を設置しても、高さの調整が鋼製束ねじ機構で容易にできると言うところでしょうか。正直全部鋼製束にしたいところですが、美観と耐久性(鋼製束はニッケルメッキのためいつか錆びそう)から補助的な役割に留めています。 念のため、さび止め塗装を施す予定です。


鋼製束


カラーさび止め

・砕石固い地盤であれば、束石を直に地面においても問題ないのですが、軟弱な地盤ではたかがデッキと侮れません。ウチの場合は山砂で庭が覆われていますが、家の工事で一部掘り返していることもあり締まりが均一でないため、やはり耐久性を上げるために砕石による地盤改良を行いました。地盤改良と言うと大げさですが、束石を置く部分について30センチほど掘り下げ、砕石を埋め戻してしっかり転圧すればokです。ないよりはあったほうが格段に安定するので、時間と体力に余裕がある場合は是非施工しましょう。 今時、砕石もネットで買えるんですね。私は家の建築業者に依頼しました。

以上が手配した材料などでしょうか。いずれも通販+近所のホームセンターで入手しました。


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【スローライフ】 ~夏の朝はお気に入りの自転車で2~

~失敗しない家作りを経て完成した我が家で始めるスローライフ。
できることは自分でやり、再生可能なエネルギー利用を促進し、人と自然の恵みに感謝して、日々の暮らしは続きます。~

前回からの続き
このビーチの先は水門の工事で通行止めのため、北に抜けることができません。仕方ないので戻って迂回しようとすると、なにやら怪しい道が・・・。
つながっているかどうかは置いておいて、とりあえず進んでみるのが男です。
民家の私道だったらごめんなさい。

P1040337 
なにやら堤防の向こうに抜け道が・・・

P1040340 
こんな美しい景色は、早朝ならでは。

P1040341 
いつもお世話になっています。

なんとか無事に抜けることができました。こういったのが、来るまでのドライブではできない、ポタリングの魅力のひとつです。
地図には載っていないのですが、荒れ果てた別荘地のような空間がそこにはありました。
手入れをすれば、毎年の夏のバケーションはここで・・・みたいないい雰囲気なのですが、お互いがお互いにきちんと世話をしていないので雑草生え放題、荒れ放題といった感じです。
元のようなきれいな別荘地に戻る日は来るのでしょうか。
しかしこのあたりのビーチは、”ビーチとしての旬”を過ぎてしまっているので、難しいような気もします・・・。


自転車散歩~素晴らしきポタリングの世界~

ポタリングってなんぞや?と言う方にはこちら。↑

P1040344 
チョーカワイイ”鵜”がご案内。ところでオレンジラインって?

P1040345 
”旬”が過ぎたビーチ。アオサだらけです。でも、この突堤はすごい。
石組みだけで、何基もある突堤を均一に作り上げるんですよ。
今ならコンクリートで型作って一発なんでしょうが・・・
貴重な文化遺産だと思います。

P1040346 
小さな水門。動かした形跡はありません。

P1040347 
またしても道がなくなりました・・・。こんなことはよくある話です。

P1040352 
田んぼの脇で生き物を探してみますが、大きなタニシがいたきりです。ただも水溜りに等しいですが、水が澄んでいます。
庭にビオトープを模した池でも作るつもりですが、濾過機もなくこんな澄んだ水にするにはどうすればいいんでしょうか?
高性能濾過機を用いた観賞魚飼育は実績がありますが、ビオトープは悪戦苦闘しそうです。
目指すは、毎年春に息を吹き返す、近所の田んぼ・・・でしょうか。


田んぼビオトープ入門

道なき道を進むと、そこには今まで知らなかった何かがあり、新たな知として自分に蓄えられます。
なにか実益があるわけではないですが、いつかは役に立つかもしれない大きな知だと、いつも思っています。

P1040354 
そのうちウナギ釣りをしようと思っている川。

今回は自宅から海沿いを北の方面に散策してみました。
次回いつになるかわかりませんが、海沿いの南、山方面へも足を伸ばして見ようと思います。

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【スローライフ】 ~夏の朝はお気に入りの自転車で1~

~失敗しない家作りを経て完成した我が家で始めるスローライフ。
できることは自分でやり、再生可能なエネルギー利用を促進し、人と自然の恵みに感謝して、日々の暮らしは続きます。~

P1040321 ボンソワール。お元気ですか。今日はフランスのニースに来ています。ニースと言えば、我が家の意匠のモチーフとなった”プロヴァンス”な町ですが、ニースに来ているのは、うそです。
さてようやく長い梅雨も明けてあつくなって来ました。夏は暑い。できれば家でじっとしていたいと言う皆様、早朝ならば、涼しいですよ?
私は生活のリズムが夜は11時に就寝、朝5時起床で家庭菜園の世話やら何やらというのが染み付いております。
家庭菜園の世話がスムーズに終わると、少し時間ができるので散歩に出かけたりします。
散歩と言うよりは、自転車を利用するのでポタリングですね。


自転車三昧

ポタリングって何?と言う方はこれ。↑

ニースはタチの悪い冗談ですが、実際港町とは行きませんが海辺であることは確かなので、必然とポタリングは海辺が中心となります。国道を挟んで反対側は山なので、山も十分範囲ですが・・・。

P1040322 
すごいアオサの量です。

ポタリング中はカメラを携え、なにかあったらいつでも捕獲できるようにしています。今日はそんなポタリングの一こまを紹介します。

P1040324 
少年がつり糸をたらしていそうな月です。

P1040330 
階段があったらどうしますか?当然降ります。

P1040326 
階段を降りるとそこは磯の生き物天国。
やどかり、小魚、巻貝、多種多様です。

P1040329 
もちろんカニもいます。これは磯ガニでしょうか。

巷では”ビーチコーミング”なんてことも流行っているようですね。
それを自転車でやっていると思えばいいのではないかと。
多少足が早くなるので見落とすものもありますが、徒歩より広範囲を散策できますし、チョット遠出してもなんとかなります。


海辺の漂着物ハンドブック

ビーチコーミングという言葉はこの本で知りました。危険物もあったりするので、下調べは入念にしましょう。

P1040331 
気になるものがあったら、道路からビーチに降ります。

P1040334 
チョー怪しげな穴です・直径1.5センチぐらい。

ビーチコーミングでビンとかごみはできれば拾いたくないですが、エクステリアのアクセントになる流木なんかはけっこういい形の物が転がっていたりするので、たまに出かけると良いです。
ビーチコーミングでは他にも変わった貝殻や、海生生物の死骸(イラネ)も見られます。
上記ガイドブック参考にして、散策すると2時間や3時間あっという間ですよ。

P1040336 
今日の収穫。流木を少々。

自転車だとリュックに入る大きさしか持ち出せませんが、車ならもう少し大き目のものでもOKなので、ポタリングで見つけておいて、後で車で確保・・・。ってのもありだと思います。
ただし、ビーチコーミング中明らかなごみならまだしも中には所有権があるものもありますので、十分気をつけてください。

次回に続きます。

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