失敗しない家作り ~外構をDIY・ウッドデッキ9 施工編2~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。ところができたのは家本体だけ。
予算の節減のために、外構はDIYとすることにしたのです。
さて、どんな外構ができあがることやら・・・乞うご期待。

◆施工編(2) 穴掘り

P1030557 これがツラい。とにかくツライ。
掘って掘ってひたすら掘ります。大引きは東西7.2mで南北に三本。1.2m間隔で塚柱を立てるので、合計18箇所。
直径300mmほどの穴を300mmの深さまで掘り下げます。
家の基礎付近はなにやらコンクリートガラやら、基礎に使った砕石らしきものが埋まっており、スコップがなかなか進みません。
愚痴ばかりも言ってられないので、ひたすら掘りました。
結局なんやかんやコレにも丸一日かかってしまいました。
私の作業時間は、妻との時間、子供との時間も大切にするため基本的に午前9時~午後五時までです。
照明を焚いて夜間作業すればもっと進むでしょうが、あまり家族に白い目で見られたくもないので・・・。

◆施工編(2) 砕石&転圧

さて束柱の位置に穴が開いたら、次は砕石を投入し、転圧します。
砕石はひたすらネコで運んで流し込むだけですが、転圧がまた大変。
P1030564最初は基礎用の束石に2x4材を打ちつけた手作りハンマーでやってましたがあまりの非効率さに断念。
玄関のアプローチ用に購入しておいた、中古のプレートを使うことにしました。
たまたまこのとき、作業の話を聞きつけた友人が冷やかしに来ており、工事現場でしかお目にかかれないプレートを面白がって転がしておりました。
アプローチなど広範囲の転圧の作業がある方は、レンタルするよりも中古を買ったほうが安いかもです。
私はヤフオクで本体\20000、送料5000で買いました。

手作りハンマーでの作業がうそのように、あっと言う間に転圧終了です。プレートを使うときのコツとしては、決めたいレベルよりも少し盛り上げ気味にして砕石を敷き、プレートで転圧するとよいです。
レベルが低いとプレートの鋼板が砕石にあたらず転圧が不十分になります。
今回は300mmの穴に対して施工したので、飛び飛びに施工してある砕石の山に、プレートを移動しつつ転圧・・・だったのですが、グランドレベルを適当にとって転圧・・・盛りすぎたらあとで切削、という作業でしたのでOKだったのですが、砕石の転圧でびしっとレベルを決めたい(グランドレベルより低い位置で転圧したい)ような場合には、プレートよりもランマーがいいでしょう。
プレート=広範囲を均一に
ランマー=狭い範囲を集中的に
と考えればよいでしょう。


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失敗しない家作り ~外構をDIY・ウッドデッキ8 施工編1~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。ところができたのは家本体だけ。
予算の節減のために、外構はDIYとすることにしたのです。
さて、どんな外構ができあがることやら・・・乞うご期待。

◆施工編(1) 測量

P1030568 さてやっと施工に取り掛かります。
まずは測量ですが、設置する場所に正確に四角を描くことが必要となります。
我が家の場合は、家の南側にあるリビング&ダイニングに面する庭に設置するので、当然南側の壁面から垂直に庭に向かって線を引くことが重要となります。しかも約3mも。
家具や小物程度を作っているときはスコヤや差し金である程度の直角は見れますが、3mもの差し金なんてあるわけがありません。
じゃぁどうするのか。
中学校か高校かの数学で習った、”三平方の定理”を使います。
各辺の長さがそれぞれ3m、4m、5mの三角形を、伸縮性のない糸(ワイヤーがいいでしょう)で作り、直角を成す長辺を母屋の壁に当て、短辺を斜辺が真っ直ぐになるまで引っ張ります。
ICOPY_057 すると、綺麗にできた直角三角形の短辺の先が、直角の中心から垂直に伸びる3mの点となるわけです。
直角の中心に杭を打ち、印をして、そこから真っ直ぐに伸びる点に杭を打ち、同様に印をします。
これを全ての基準にして、測量していきます。
あとは、大雑把にコンベックスで距離をとりながら、作るデッキの外側50センチ程度のところに何本か杭を打ちます。
杭を打ったら、水盛り器で水平を取ります。詳しい方法は、
D I Y 建 築 mini 講 座 基礎工事編P2  ~ 縄張り・水盛り遣り方
http://tezukuri-uchi.hp.infoseek.co.jp/kouza/kouza-kiso02.html
などを参考にしてください。私はここを参考にしました。

レーザーレベラーも随分と安くなっているので、今後外構を2~3種類(ガレージ、レンガ敷設、ブロック塀など)施工する予定があるのでしたら、管理や施工の手間を減らす意味でもレーザーレベラーを買ってしまってもいいかもしれません。
水盛りに使うチューブは10mで¥1000程度、レーザーレベラーは¥5000~。

水盛りができたら、「遣り方」と呼ばれる板打ちを行います。
これもさきほどの「D I Y 建 築 mini 講 座 基礎工事編P2  ~ 縄張り・水盛り遣り方」
に詳しいので、あえて説明はいたしません。
このページでは基本的に構造物をぐるっと一周囲むように遣り方をするように説明していますが、
私は四隅だけで行いました。
基礎が大きく立ち上がるわけではなく、何度も中と外を行き来するため作業効率をよくしたかったからです。
あとは、最初に決めた基準線に従って、遣り方に水糸を張っていきます。
今回私は、南北の直線二本と、大引きの中心線を張りました。
実は高さは水糸で見ず、大引きと根太を組み合わせながら水平を取っていく方法を使ったので、高さを基準にするための
水糸は必要なかったのです。
今回張った水糸の一番大きな役割は、束石を置く場所の基礎を固めるための位置出し目的でした。
束石は大引きの下にしか入らないためです。
さて、これで基礎をつくる準備ができました。
ちなみにここまでで丸一日かかりました。
本当は半日の予定だったのですが・・・・


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失敗しない家作り ~外構をDIY・ウッドデッキ6 工具・道具編1~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。ところができたのは家本体だけ。
予算の節減のために、外構はDIYとすることにしたのです。
さて、どんな外構ができあがることやら・・・乞うご期待。

◆工具・道具について(1)

P1030569 材料編に続いて、工具編です。こういったページを見る方は今更工具・・・かもしれませんが、それぞれの作業の進め方によって
使う道具も特徴的だったりするので、参考にしてみてください。
とはいいつつ、全然特殊な工具・道具はありませんでしたが・・・・
測定に絶対必要なのが

・水平器
 あらゆる箇所の水平を計ります。後述のレーザーれべらー機能を併せ持つものもあるので、予算に余裕のある方はそちらを選ばれてもいいでしょう。

 

・コンベックスメジャー
 計測の基本になるだけに、精度のいいもを買いましょう。
 使い勝手は、巻尺の引き出しやすさ、留めやすさ、巻き戻しやすさです。私は自動停止式のものは余り好きじゃないかもしれません。
くれぐれも、ガーッと戻ってくる巻尺で手を切らないように・・・。

・さしがね
 簡易的に直角を見るときや、線引きで非常に重要です。
 私は、直線定規より基本的にさしがねを多用します。

・水糸
 正直どういう品質がいいものかわかりませんが、耐久性が良く、見やすいものがいいでしょう。
意外と赤は景色になじんで見難いので、蛍光イエローをおススメします。

工具・道具編 第二回へ続きます。


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失敗しない家作り ~外構をDIY・ウッドデッキ5 材料編3~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。ところができたのは家本体だけ。
予算の節減のために、外構はDIYとすることにしたのです。
さて、どんな外構ができあがることやら・・・乞うご期待。

◆材料調達 材料の選択について(2)

P1030568 ・束石
一般的な住宅では”基礎”と呼ばれるのが、デッキなどで用いる束石にあたります。
もちろんコンクリートなどで施工してもいいのですが、支える荷重の規模が余にも違います。
適材適所でしょう。
今回は、束柱を立てる場所は240ミリの高さの羽子板付束石を、鋼製束(後述)を使用する場所には180ミリ角のピンコロを使用しています。コストと強度のバランスでしょうか。


羽子板付束石(90角用・240mm) / コンクリートピンコロ(180mmx180mm)

・金具
各材を接合する金物は、2X4工法では一般的なシンプソン金具を使用しています。
ニッケルメッキなのでいつかサビてくるのでは・・・と少し心配ですが、あくまで補助金具としての使用しかしていないので
万が一朽ちたとしても安易に崩れることはないでしょう。


シンプソン金具各種

・ねじ・釘
根太の固定、デッキ面の固定には、ステンレスのコーススレッドを用いています。デッキ面については、コーススレッドを使用するために行う皿穴加工によって雨水がたまり、板を傷めるので釘で施工・・・なんて記述がありますが、ウリンなら気にすることはないでしょう。(ウリンは海中に没している桟橋の柱として30年経過しても問題なかったそうです)木は生き物で、とくに薄い板材は天候によって容易に沿ったりねじれたりします。ウリンのような曲げ係数の高い材は、安易な釘で施工するとあっという間に持ち上げてしまうのがオチと思われます。 とにかくメンテナンスを少しでも少なくすること、耐久性を上げることが重要ですので、コーススレッドを使用することにします。


ステンレスコーススレッド


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失敗しない家作り ~外構をDIY・ウッドデッキ3 材料調達~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。ところができたのは家本体だけ。
予算の節減のために、外構はDIYとすることにしたのです。
さて、どんな外構ができあがることやら・・・乞うご期待。

P1030548 ◆材料調達 材料のコストについて
ウッドデッキの構想、図面が出来上がったら、次はそれらを具現化するために必要なウッドデッキの材料の調達をします。
十分な強度と耐久性、加工性、作業性を併せ持つベストなウッドデッキの材料を探すわけですが、探すのは手間と言うことでココはずばり答えを。
ウッドデッキには無塗装でノーメンテナンスでも50年持つと言われる「ウリン」これに限ります。
ウッドデッキや各種DIY用の素材として安価で加工性の高い2x4材が多用されていますが、屋外で風雨に晒されながら、美観を保ちつつ長年にわたって機能を果たすには少々荷が重いです。
実際私が以前住んでいた借家に立てた12畳ほどの作業小屋は2x4材で作成しました。
三年たった引っ越す直前の解体作業で、雨のあたらない部分はまぁそれなりに原型を留めていましたが、雨の当たっていたところは変色し、部分的に腐り、あるところはかかる力により破断していました。
当時は無塗装でしたが、塗装したところでメンテナンスしなければいつかは朽ちますし、塗装の手間も相当なものですし、塗装が持っても木材そのものが経年変化などで劣化すればもともこもありません。
あるHPでは、ウェスタンレッドシダーに防腐剤を塗布したウッドデッキを、一年毎に塗装のメンテナンスを繰り返しながら5年に一度作り直し、3回目にしてウリンに使用する材料を変更したそうです。
それだけいいものなんだから、さぞや値段も・・・と思われるのは当然。
実際、ウェスタンレッドシダーに比べてやや、一般的な2x4に比べては数倍にもなります。
代表的な柱材についてウッドデッキ材では有名な「リーベ」で販売されているそれぞれの材で比較してみます。
ウリン(90x90x3000) ¥8991

レッドシダー(89x89x3048) ¥9873

SPF材(89x89x3000) ¥2220

あらら、意外とウリン安いですね。
しかし、値段が安い=劣るではありません。
「ウリン」でググっていただければ、いかにウリンが優れた材であるかお分かりいただけるかと思います。
因みに、公共施設などでに敷設されているウッドデッキや木製アプローチは、ほとんどがこのウリンを使用していますよ。


手作りで楽しむ!ガーデンリビング入門

"ガーデンリビング”という言葉、いいですね。とかくウッドデッキやDIYというと、”アウトドア”とか”男の領分”というイメージになりがちですが、正直そういうのは良くないと思います。たしかにオヤジが本領発揮できる唯一の場ではあると思うのですが、行き過ぎるとオヤジの自己満足に成り下がる可能性もあるからです。
世のDIYオヤジたちは、家族に自然と受け入れてもらえるオシャレさをDIYに取り入れるべきであると思いますし、奥様方は持ち前のセンスを上手に旦那衆に伝授して、家族で本当に楽しめるガーデン(外構)を築いてください。


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失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナDIY結果(2)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の失敗は、TVの受像方法の検討漏れから、完成直前になって「どうするの!?」となっちゃった顛末の紹介です。

前回からの続き・・・
1.諦めて有線放送
2.アンテナ再調整

1.は申し込みから開通まである程度時間がかかることを加味し、すぐに調査依頼をしました。
2.については、TVを購入したエイデンが調査やりますよ?と言ったのでてっきり無料かと思ったら、有料だとか。(\5000)
とりあえず自分で調整してみて、どうにもならなかったらプロに依頼するか・・・と言うことで保留にし、1.の有線の話を進めるために営業を次の週に家に呼ぶことにしました。
併せて、再度調整のために
1.方向は妥当か
2.機器に異常はないか
3.高さが足りていないのではないか
と問題点を挙げ、それぞれ対策の準備をしました。

そして翌週、有線の営業さんと(これが実によい人だった)
1.次週もう一度来るから、それまでに決めておいてくれ
2.初期費用は優遇できるように取り計らってみる
3.宅内配線費用は、施主施工ということで割り引く
というところまで話をし、次週契約・・・と言うことに落ち着いた。
ホントは同時にアンテナの調整もやるつもりだったのですが、正直疲れるし、月\1000だからまぁいっか・・・的なあきらめが合ったのも事実です。
とはいうものの、アンテナを見上げてタッパが足りないのかなぁ・・・とか向きがずれたのかなぁ・・・とか考えておりました。

ところが事件が起きたのは次の週です。
東京から帰ると、
「TV映るよ」
とのこと。
たしかに全チャンネル普通に映っています。
課題だったNHK教育も、元気に子供の笑顔の源になっています。
ただ、たまたま気候やその他の要因で電波状況がよくなったとも考えられたので、一旦有線を保留にしてもらい、再度一週間様子を見てみました。
最初映らなかった原因が何だったのかわかりませんが、それ以降も調子よく受信できており、ひとまず有線の初期費用数万円と、年額12000円の受信費用を払わなくてよくなったと思うとスッキリしました。
結局有線の営業さんはブッチしてしまい、申し訳ないことをしてしまいました・・・。ゴメンナサイ。
時々NHK教育でブロックノイズが出るものの、映像のクォリティに文句を言う対象に向けて配信しているわけではないのでOKです。
しかし、地デジはいいですね、原理がわかっているので一定レベルの強度で信号が受信できれば今までとは比べ物にならない高画質を堪能できるとわかっていましたが、実際この画面サイズで見ても粗が目立たない解像度には驚きです。
ただ、もったいないのはNHKしか見ないこと・・・・

ということで、今回の地デジ受信大作戦は、ひとまず成功を収めることができました。
ちなみにご近所さんでUHFアンテナを瀬戸に向けて立てている家庭は一軒だけありました。
2階の屋根に、ポールを立てて設置しているのでおそらく高さは10m~12m程度だと思います。
現在の我が家がスッキリポール5m+アンテナマスト3m(有効2m)で7mぐらいなので、この高さがギリだと思われます。
ホントのホントに境界近くの弱電界地域では、LS-30TMH+ブースターでもギリギリだということで、今後DIY設置される方の参考になれば幸いです。

  推奨地デジ(地上派デジタル放送)
対応アンテナ
推奨地デジ(地上派デジタル放送)対応ブースター

強電界地域

地デジ配信塔が目視できる範囲
80dBμV以上


マスプロ
東名阪専用超高性能UHFアンテナ
LS14TMH

ベランダなどへの設置も可能な高性能小型アンテナ。普通はコレでOKなはずです。

または


マスプロ製
UHF自動利得調整機能付
オートブースター内蔵
スカイクラブUHFアンテナ SC2B

とにかく”機械臭さ”がないアンテナ。ベランダ設置、屋内設置も可能なため、いろいろなニーズにこたえられます。

または


マスプロ
地上デジタル卓上ブースター内蔵
アンテナ
UDF2A

多少受信感度は落ちるでしょうが、強電界地域ではコレで十分と言う声も多く聞かれる室内アンテナ。
価格も安いことから、利得調査用に導入する方もいるとかいないとか・・・。

”なし”もしくは、室内設置型のアンテナならば内蔵しているもので十分。

※マスプロ製に採用されている自動利得調整ブースターは、適切な利得に自動調整してくれるので非常に便利です。
特に理由がなければコレを選択しない手はありません。
(自動利得調整型でない場合は、手動で利得調整をする必要もあります)

中電界地域(1)

地デジ配信塔が目視できるが障害物などがある
60~80dBμV


マスプロ
東名阪専用超高性能UHFアンテナ
LS14TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数14ですが、中電界地域(高利得)においてはブースターと組み合わせれば利得は十部ありそうです。


マスプロ
地上デジタル(地デジ)対応
UHF家庭用オートブースター UB33GN

※自動利得調整機能付

中電界地域(2)

配信塔が目視できるが、見えるか見えないか
60~80dBμV


マスプロ
地上デジタル放送受信用
超高性能型UHFアンテナ
LS20TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数20と、中電界地域(高利得)にしては利得は十部ありそうです。

特になし

中電界地域(3)

配信塔が目視できないが、概ね30km以内
60~80dBμV


マスプロ
地上デジタル放送受信用
超高性能型UHFアンテナ
LS20TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数20と、中電界地域にしては利得は十部ありそうですが、念のため自動利得調整つきのブースターとの組み合わせをオススメします。


マスプロ
地上デジタル(地デジ)対応
UHF家庭用オートブースター UB33GN

※自動利得調整機能付

弱電界地域(1)

エリアギリギリか、エリア外ギリギリ
60 dBμV (75Ω Load)以下


マスプロ
地上デジタル放送受信用
超高性能型UHFアンテナ
LS20TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数20と、弱電界地域でもブースターと組み合わせればコレで十分と言う話も聞かれます。


マスプロ
地上デジタル(地デジ)対応
UHF家庭用オートブースター UB33GN

※自動利得調整機能付

弱電界地域(2)

エリア外
60 dBμV (75Ω Load)以下


マスプロ
地上デジタル放送受信用
超高性能型
UHFアンテナ LS30TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数も30素子と、最大になりますが、ネックはその大きさ。
全長は3mにもなりますので、設置場所の検討が重要な課題となります。
我が家はこれをEポールにアンテナマストを取り付け、設置しました。

顛末はこちら→

失敗しない家作り 
~地デジUHFアンテナ設置(2)~


マスプロ
地上デジタル(地デジ)対応
UHF家庭用オートブースター UB33GN

※自動利得調整機能付

地デジ(地上派デジタル放送)対応アンテナの価格はそれほど高くありません。
地デジ(地上派デジタル放送)対応アンテナ本体で\5000~高くても\10000、(上記表中リンクで現在の価格がわかります)
ブースターも同程度です。
問題は取り付け費で、屋根上などの高所作業では\50000~とかなり高額になります。
取り付けや配線作業そのものはそれほど難易度の高いDIYではないので、お小遣い稼ぎにDIYチャレンジする価値はあるでしょう。
ただし、高所作業時の安全確保は必ず行ってください。


巻き取り式安全帯 RU-101 ブルー

当ブログの過去の地デジ関連エントリー

失敗した家作り ~TVが受像できない!~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/tv_635a.html
失敗した家作り ~TVが受像できない!(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/tv2_335f.html
失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/uhf1_4ad2.html
失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/uhf2-9b8b.html
失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(3)~  1.地上波デジタル放送 電波環境の確認
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/uhf3-95d9.html
失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(4)~  2.地上波デジタル放送 受信環境の確認
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/uhf4-c169.html

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失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナDIY結果(1)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の失敗は、TVの受像方法の検討漏れから、完成直前になって「どうするの!?」となっちゃった顛末の紹介です。

設置編まで進んで話が停滞していた地デジのその後の報告です。
実際設置したはいいものの、生活もしていないしテレビもない状態で受像品質がどれほどのものだか確認の使用がなかったわけですが、晴れて今年アタマから生活し始めるにあたり、TVを購入しました。
設計段階から”壁掛け”TVにするために金具を選定していたので、機種はPanasonic製に決まっていたため選択の楽しみはありませんでしたが、程よく寝かしておいたため値段も手ごろになりお安く購入できました。
大雑把な仕様としては、50インチ、プラズマ、1920x1080と言ったところです。
今時の中堅~大型テレビじゃ当たり前のスペックですね。
さて、設置して映りはどうだったかというと、NGでした。
HW的な設置作業が終わり、設置作業員さんが内部の設定(チューナー設定)などをし始めたところだんだんと怪しい顔つきに。
「お客さん、アンテナどういう風に付けられました?」
事情を説明(自前だが性能は妥協していないし方向もドンピシャなはず)すると、
「まぁ実際このあたりご覧のように有線が多いし、エリア的にもギリギリなんですよね・・・」と。
実際にチャンネルをなめてみると、NHKの総合、テレビ愛知、三重テレビ(?)は映るがその他はNGかブロックノイズだらけで視聴に耐えない。
まさかブースターの電源が・・・とおもって確認すると、ちゃんと機能している。
ブースターの電源を落とすとNHK総合ですら映らない。
三重テレビが受像できていることから察するに、瀬戸からの電波ではなく三重方面からの反射波を拾っているのではないか?との見解でした。
私自身正直NHK総合しか見ないものですから他のチャンネルはどうでもいいですし、嫁もそれほどTVっ娘というわけではないのでいいのですが、大きな問題が上の娘。
大好きな”おかあさんといっしょ”系の子供向け番組が放送されているNHK教育が受信できていないのです。
当時まだ東京出張中だったためとりあえずその場での判断はやめ、二通りの対策を考えることにしました。
1.諦めて有線放送
2.アンテナ再調整

次回に続く・・・

  推奨地デジ(地上派デジタル放送)
対応アンテナ
推奨地デジ(地上派デジタル放送)対応ブースター

強電界地域

地デジ配信塔が目視できる範囲
80dBμV以上


マスプロ
東名阪専用超高性能UHFアンテナ
LS14TMH

ベランダなどへの設置も可能な高性能小型アンテナ。普通はコレでOKなはずです。

または


マスプロ製
UHF自動利得調整機能付
オートブースター内蔵
スカイクラブUHFアンテナ SC2B

とにかく”機械臭さ”がないアンテナ。ベランダ設置、屋内設置も可能なため、いろいろなニーズにこたえられます。

または


マスプロ
地上デジタル卓上ブースター内蔵
アンテナ
UDF2A

多少受信感度は落ちるでしょうが、強電界地域ではコレで十分と言う声も多く聞かれる室内アンテナ。
価格も安いことから、利得調査用に導入する方もいるとかいないとか・・・。

”なし”もしくは、室内設置型のアンテナならば内蔵しているもので十分。

※マスプロ製に採用されている自動利得調整ブースターは、適切な利得に自動調整してくれるので非常に便利です。
特に理由がなければコレを選択しない手はありません。
(自動利得調整型でない場合は、手動で利得調整をする必要もあります)

中電界地域(1)

地デジ配信塔が目視できるが障害物などがある
60~80dBμV


マスプロ
東名阪専用超高性能UHFアンテナ
LS14TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数14ですが、中電界地域(高利得)においてはブースターと組み合わせれば利得は十部ありそうです。


マスプロ
地上デジタル(地デジ)対応
UHF家庭用オートブースター UB33GN

※自動利得調整機能付

中電界地域(2)

配信塔が目視できるが、見えるか見えないか
60~80dBμV


マスプロ
地上デジタル放送受信用
超高性能型UHFアンテナ
LS20TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数20と、中電界地域(高利得)にしては利得は十部ありそうです。

特になし

中電界地域(3)

配信塔が目視できないが、概ね30km以内
60~80dBμV


マスプロ
地上デジタル放送受信用
超高性能型UHFアンテナ
LS20TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数20と、中電界地域にしては利得は十部ありそうですが、念のため自動利得調整つきのブースターとの組み合わせをオススメします。


マスプロ
地上デジタル(地デジ)対応
UHF家庭用オートブースター UB33GN

※自動利得調整機能付

弱電界地域(1)

エリアギリギリか、エリア外ギリギリ
60 dBμV (75Ω Load)以下


マスプロ
地上デジタル放送受信用
超高性能型UHFアンテナ
LS20TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数20と、弱電界地域でもブースターと組み合わせればコレで十分と言う話も聞かれます。


マスプロ
地上デジタル(地デジ)対応
UHF家庭用オートブースター UB33GN

※自動利得調整機能付

弱電界地域(2)

エリア外
60 dBμV (75Ω Load)以下


マスプロ
地上デジタル放送受信用
超高性能型
UHFアンテナ LS30TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数も30素子と、最大になりますが、ネックはその大きさ。
全長は3mにもなりますので、設置場所の検討が重要な課題となります。
我が家はこれをEポールにアンテナマストを取り付け、設置しました。

顛末はこちら→

失敗しない家作り 
~地デジUHFアンテナ設置(2)~


マスプロ
地上デジタル(地デジ)対応
UHF家庭用オートブースター UB33GN

※自動利得調整機能付

地デジ(地上派デジタル放送)対応アンテナの価格はそれほど高くありません。
地デジ(地上派デジタル放送)対応アンテナ本体で\5000~高くても\10000、(上記表中リンクで現在の価格がわかります)
ブースターも同程度です。
問題は取り付け費で、屋根上などの高所作業では\50000~とかなり高額になります。
取り付けや配線作業そのものはそれほど難易度の高いDIYではないので、お小遣い稼ぎにDIYチャレンジする価値はあるでしょう。
ただし、高所作業時の安全確保は必ず行ってください。


巻き取り式安全帯 RU-101 ブルー

当ブログの過去の地デジ関連エントリー

失敗した家作り ~TVが受像できない!~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/tv_635a.html
失敗した家作り ~TVが受像できない!(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/tv2_335f.html
失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/uhf1_4ad2.html
失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/uhf2-9b8b.html
失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(3)~  1.地上波デジタル放送 電波環境の確認
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/uhf3-95d9.html
失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(4)~  2.地上波デジタル放送 受信環境の確認
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/uhf4-c169.html

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失敗しない家作り ~外構をDIY・ウッドデッキ2 設計~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。ところができたのは家本体だけ。
予算の節減のために、外構はDIYとすることにしたのです。
さて、どんな外構ができあがることやら・・・乞うご期待。

P1030594 設計は、プランニングであがった要件を、如何にして実現するか、完成までの詳細に記すものです。
プランニングでは以下の要件が挙がりましたので、それを如何にして実現するか、
詳細に記してみたいと思います。

「誰が使うのか」
 家族、友人知人など多数(5人以上)
 同時に多人数が利用することもあり
上記要件を満たすために・・・
 ・広さは12畳が必要(昔、祖母の家で親戚一堂集めて宴会をやっていたときは6畳の部屋を二間つなげていたので)
 ・重量を支えるために、強度が必要

 

外で食べよう

この本には触発されました。漠然と”外でBBQ”ぐらいにしか考えていませんでしたが、初夏の朝食、夕涼み、いろんなシーンで”外で食事”をするインスピレーションが沸いてきます。ただし、あまりに多くのインスピレーションが沸きすぎると、要件がまとまらずに頓挫することにも・・・。正直なところピザ釜なんかもほしいのですが、”外で食べよう”が習慣化したら考えようと思います。



「いつつかうのか」
 ・主に夏場の日中
 日よけを設置するためのパーゴラなどの付帯設備が必要

「なにをしたいのか」
 ・日光浴
 ・読書
 ・ガーデンパーティ
 ・バーベキュー
上記二つは特に考慮の必要がないが、バーベキュー、ガーデンパーティにおいては簡易キッチン、バーベキューコンロ、洗い場などが必要

「現場の確認」
 ・母屋の南側に11mx15mの更地
 ・母屋の東側に電源・水栓
 ・地面は山砂
 ・母屋の南側に、リビング・ダイニングに通じる掃き出し窓
 ・重量を支えるために、地盤の改良が必要
 ・簡易キッチンなどのために、水栓・電源を利用するための考慮が 必要。 
 ・リビング・ダイニング両方からアクセスできるように、間口は7m必要。
 ・掃き出し窓までの高さは、直下で計測して550mm

そして、それらをまとめ、図面にします。
図面化するためにはCADがあれば便利です。少々使いこなすのは面倒ですが、
今後もDIYをされるのであれば、是非CADを覚えられることをオススメします。
私が使用しているのはJW_CADというもので、秀逸なフリーソフトです。
フリーにもかかわらずあまりにも秀逸なため、半ば業界標準のような扱いもあるものです。
入門書も多数用意されているので、3時間入門書とにらめっこすれば、デッキの図面ぐらいは
出来上がります。

Jw_cadのページ(オフィシャル)
http://www.jwcad.net/
窓の杜 - Jw_cad(紹介記事)
http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/piccam/cad/jwcad.html
やさしく学ぶJw_cad 6(解説書:私が使っているやつです)

ということで、JW_CADを用いて上記要件を図面化してみました。
これは、必要な図面の中で、束石、束柱、大引き、根太の位置関係を図面化したものです。
このほかに、デッキを横から見た立面図や、床面の板貼りをシミュレートした図面などを作成しています。
DECKBASE


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失敗しない家作り ~完成披露(3)・キッチン1~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。どれだけ要望が実現できたのか、どれだけ妥協したのか。カトゥールビルドはどれだけ施主の要望をかなえてくれるのか。ご覧ください。

キッチンは、この家作りでリビング・ダイニングの次にもっともこだわった部分です。
なぜ?
それは、常に家にいることになる妻の家事の負担をできる限り減らせるように、家事を明るく楽しくできるようにしたかったことが第一、また私も週末になると料理をすることからです。
リビング・ダイニングについては我侭邦題やらせてもらいましたが、主にキッチンは妻の要望をどれだけ入れられるかを練りに練ってプランニングしました。

キッチンのプランニングなどのエントリーはこちら。

失敗しない家作り ~オーダーキッチンに変更~
 (http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_2d9d.html
)
失敗しない家作り ~さてオーダーキッチンについいての続き。~
 (http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_b23c.html
)
失敗しない家作り ~オーダーメイドキッチンの中身~
 (http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post_5d4d.html
)

P1020491.jpg

まず妻の要望を挙げてみたいと思います。
1.明るいキッチンがいいなぁ
2.キッチンに立っているときに、子供に目が届くといいなぁ
3.シンクは広いほうがいいなぁ
4.掃除しやすいコンロがいいなぁ
5.冷蔵庫は観音開き(フレンチドア)がいいなぁ
6.壁はレンガがいいなぁ
7.調理台の高さは高目がいいなぁ

さらに、休日は料理も楽しむ私の要望としては
1.コンロはガス
2.オーブンもガス
3.調理場は広く
4.食洗機を導入したい

そして二人の要望としては
1.二人でキッチンに立っても余裕がある広さを

ということでした。
それぞれの要望をまず図面に反映していくと、L字型でダイニング部分に張り出した形が検討されました。
しかし、そこに必要な機器を組み込んでいくと、どうにもこうにも既製品のシステムキッチンではあらゆるものがうまく納まりません。
これならしっくり来る!~いくつかの妥協点を出しながら~というものがあっても、うーん、デザインが気に入らない・・・。

そうこうしているときに、パパママハウスのプランニング中にオーダーメイドキッチンが標準だと言うことを知り、さらにはオーダーメイドキッチンにしたとしても豪華なシステムキッチンにするのと大して変わらない導入コストであること、もちろん自由にレイアウトから素材から選べること、もちろん家の意匠に合わせて、デザインも自由自在であることがわかりました。
オーダーメイドキッチンなんて高嶺の花と思っていたのですから、重要なヒントを教えてくれたパパママハウス様様です。
(依頼には至らなかったので申し訳ないと思いますが・・・。パパママハウスについては本編でも紹介していますが、パパママハウスは今回のマイホーム建築において候補としてはかなりいい位置にいました。)
結局パパママハウスでなくても、これだけのものが実現できることがわかったわけですが・・・。

P1020539.jpg

キッチンスペースは約1.5坪。オーダーメイドキッチンやオーダーカップボードを差し引いて、一坪ぐらいでしょうか。
キッチンはご紹介の通りオーダーメイドキッチン。天板の高さは妻の要望どおり高めに900mm。またシンクも大型のものにし、ガラストップのガスコンロでメンテナンス性も十分。
南に大きな窓を設けつつ、キッチン天板の近くに小窓を設け、明るさを確保しています。
キッチンはカウンター部分を少しダイニング方向にせり出す事で、キッチンにいながらにしてリビング・ダイニングの隅々まで目が届くように配慮しています。

オーダーメイドキッチンのため扉材の素材はいろいろ検討しましたが、床や家具などと統一感を出すために杉にしました。
もう少し節があればいい雰囲気が出るのに・・・と思いますが、木のぬくもりは十分に伝わってくると思います。
天板は人造大理石。チョットだけ高級感を出してみました。
フレンチカントリーなどでは、小ぶりのタイル張りカウンターにホーローのシンクと言う組み合わせが定番ですが、いずれもメンテナンス性の面から人造大理石+ステンレスシンクに落ち着きました。
蛇口はグロエも候補に挙がりましたが、TOTO製の混合栓に落ち着きました。
蛇口がホース分離できること、手元止水ができることが決めてです。
(価格はそれほど変わらないので、おしゃれさを追求するなら断然グロエがオススメです。K4なんかいいですね。)

今回導入したのはこちら。
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思い入れが強いのか、長くなったので続きます・・・。



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ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(5)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の希望・要望は、妻と週末楽しむことが定例化しているプロジェクター(映写装置)を、如何にして"美しく"設置するかの検討と、設置過程です。

失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/1_d87c_1.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/2_ab35.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/3_8560.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(4)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/4_04d4.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy1_ff72.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy2_8d5f.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy3_d7f0.html

さて、プロジェクター導入編、おさらい後半です。

1.家の環境
2.スクリーン
3.プロジェクター
4.音声出力
5.再生装置
6.その他

※太字本章、以下前章

4.音声出力

導入機器

これも今回新規導入と言うわけではありません。
以前から使っているDENON(私はデノンではなくデンオンと読みたい)の普及価格機DHT-M380です。
もっとハイエンドを狙ってもいいのですが、正直一般家庭でローコストでシアターを楽しむに当たって、重要なのは音質より音量です。
何故音質が音量より優先度が下がるか。
それは、目が、暗いところでも明るいところでも”白い紙”を同じように”白い紙”として認識するように、聴覚にもスキーマがあるためにある程度の音質の再現性さえあれば、映像で見ている音を”それなりに”認識できるからです。
そして、その”それなり”を補完するために必要なものはなにか。それは、聴覚意外に感じる”音”です。
特に、ウーハーから出力される中~低音が、いかに"カラダ”に伝わるかが重要です。

ちょっと想像してみてください。
戦争モノの映画で、逃げ惑うヒーローに悪役の放つミサイルが至近距離でドカーン!!
このとき、ヘッドホンでただ”聴いて”いるだけの状態と、爆風や地響きに似た振動や空気の震えが手足や体幹に伝わるのでは、どちらが臨場感があるでしょうか。

そしてその臨場感を、普及価格帯で、どうやったら出せるか?
本当ならば、大口径のウーハーをスクリーン手前に置いて、ガンガン鳴らしたほうが顔の産毛ですら音を感じられて最高ですが、一般家庭でそんなことはできません。
ではどうするか。それはウーハーの上に腰掛けて視聴することです。
しかし、露骨に「よっこいしょ」と腰掛けるわけにはいかないので、ソファの傍らに置くか、もしくは隙間があればソファの下に置くのがいいのではないでしょうか。
我が家の場合は下に隙間のないカウチソファに加えて、「機械をリビングに置きたくない」私の考え方もあり
なんと床下から床に固定してあります。

そもそも映画館の音響そのものが、いわゆる"ハイエンド"なものが導入されていない上に、大したチューニングもされていないことを考えると、 ”一般家庭にコストパフォーマンスを考えながら導入する”場合、有用な方法ではないでしょうか。

”ハイエンド”オーディオマニアの方には一笑に付されてしまいそう(笑)な、元PA屋の一意見でした。

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設置方法

階段下のAVラックに、あらゆるAV製品をまとめて押し込んでいます。
おそらく夏場(冬場でもそれなりに)のAVラック内の温度は大変なことになるでしょう。
AVラックからTV、各スピーカー、プロジェクターへは、CD管を敷設して対応しています。
センター及びフロントスピーカーは、スクリーン下に置く”オブジェ”に隠します。
リアスピーカーは、プロジェクター設置位置の両サイドに天井にCD管を敷設して設置するようにしています。
ウーハーは床下から、床に向かってバスレフポートが上を向くように固定してあります。
だいたいソファの真下に当たるような位置になります。

工夫

その他の項目と同じように、無骨な”ホームシアター”が露見するような設置方法にはしたくなかったと言うことでしょうか。
フロントスピーカーは正面のAVラック・・・ではなく、ローテーブルの代わりになりそうな大き目の木のオブジェに隠蔽するようにし、ウーハーは完全に隠蔽。残念ながらサテライトスピーカーは設置位置の制限から一般的な天吊になりましたが、まぁ天井を見上げない限り意識することはないので良しとしましょう。
少なくとも、生活空間にケーブルが露見することは一切なくなりました。

備考

総合出力が120Wと少々おとなしめですので、十分な遮音設備をお持ちの方はコストパフォーマンスを考えてもう1ランク上でもよいかと思います。

5.再生装置

導入機器

実はまだ未導入なんです。(2008年11月14日現在)
TVはPanasonicのTH-50PZ900に決定してるんですけどね。
やはり使い勝手を考えて、Vieraリンクが利用できる同じくPanasonic製のDMR-BW830か、SONYのX95か・・・。
SONYが候補に挙がっているのは、現在使用しているHDDレコーダがソニー製であることから。
よく使うのは妻になりそうなので、やはり高機能化した家電は使い慣れたUIがいいかなと。
レコーダに関してはPZ900にも内蔵されていて普段使いにはそれで十分かとも思うので、妙な連携とか考えなくてもいいような気もしますし。

とくに気になるのが、リモコンの操作感の悪さについて。その昔P4が”もっさり”なんて評されていたのを髣髴とさせる、”もっさり”な操作感だそうで・・・。
悩みますね。

DMR-BW830なら・・・
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一回り価格が違いますが、まぁ誤差範囲でしょう。
実際に購入するのはもうチョット先になりそうなので、代替で価格がグッと下がったときを
狙おうかと、虎視眈々と価格動向を眺めています。

設置方法

他の機器と同じように、階段下のAVラックに、あらゆるAV製品をまとめて押し込んでいます。
X95の場合HDMI出力が2系統あって、TV&プロジェクタという使い勝手もいいかなと思います。

工夫

特になし。

備考

とにかく、AVラックから出力機器への距離があるので、ケーブルは悩みました。
とりあえず、コストパフォーマンスが許される範囲で以下のものをチョイスしました。
シアターハウス製。


ビデオケーブル(10m)HDMI⇔HDMI
ビデオケーブル(5m)コンポーネント⇔D端子

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ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(4)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の希望・要望は、妻と週末楽しむことが定例化しているプロジェクター(映写装置)を、如何にして"美しく"設置するかの検討と、設置過程です。

失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/1_d87c_1.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/2_ab35.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/3_8560.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(4)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/4_04d4.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy1_ff72.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy2_8d5f.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy3_d7f0.html

さて、つらつらと書き連ねてきたプロジェクター導入編ですが、おさらいしてみたいと思います。

導入した機器と、それらの設置方法、工夫などにまとめてみたいと思います。

1.家の環境
2.スクリーン
3.プロジェクター

4.音声出力
5.再生装置
6.その他

※太字本章、以下次章

1.家の環境

ICOPY_040.JPG

南側に大きな開口部(窓)を持ち、西側半分が吹き抜けの22畳のLD。
東西9000mm、南北4000mm。西側壁面は窓なし。
東側6畳程度がダイニングスペース。
基本視聴位置は、西側壁面から5mの位置。
LD北側にある階段の下スペースにAV機器を集め、TV用ローボードなどは設置しない。

工夫
TVとプロジェクタの視聴方向を同一にするようにLDのレイアウト、間取りをプランニング。
スクリーンサイズを可能な限り大きく取れるよう、西側壁面を確保。
(旧住居で120インチを使用していたため、どうしてもそれ以上のスクリーンが欲しかった)
小さな子供がいるので、AV機器やスピーカなどを、床面など手の届きやすい場所に設置したくなかった。
また家そのものの意匠を崩したくなかったので、雑多なAV機器やケーブルなどが極力露呈しないように配慮した。

2.スクリーン

導入機器 
 150インチ(横幅3330)電動巻上げ式スクリーン
 (旧住居で120インチ(手動巻上げ)を使用していたため、どうしてもそれ以上のスクリーンが欲しかった)
 
電動スクリーンミューズブラックGHD 3330

設置方法
 TVと同じ壁面に、TVと同じ向きに設置。
 TVが壁掛けであるため、壁面にカーテンボックスを模したものを作成し、その中に設置。
 そのため、カバードタイプのシアターキューブ シリーズではなく、オープンタイプの電動スクリーンミューズを選択。

工夫
 普段の生活では意識しないように、スッキリと収めることが必要だった。
 カーテンボックスを模した箱に入れることで、スッキリと収めることができた。

備考
 
一般家庭への後付は、ケースタイプのシアターキューブ が向いていると思う。


フルハイビジョン対応スクリーン スクリーンブラックマスク付シアターキューブGHD 2657

購入元


シアターハウス

3.プロジェクター

導入機器

 SANYO LP-Z4(写真はSANYO ホームユース液晶プロジェクター LP-Z5(S)
 元々使用していたものをそのまま。
 SANYO LP-Z5 がフルHD対応なので、できれば買い換えたいが・・・予算不足のため断念。

設置方法
 天井に吊るすと家そのものの意匠を著しく損ねるので、とにかく何らかの方法で隠蔽したかった。
 昇降装置を検討するが、あまりの高額に断念。昇降装置を自作することに。
 自作顛末機は以下を参照。 

ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy1_ff72.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy2_8d5f.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy3_d7f0.html

工夫
 ただ昇降装置を付けるだけでなく、昇降装置の「フタ」の部分を家の家具などと同じ意匠とすることで、違和感なく住空間に収まるようにした。
言われなければプロジェクターと気づかれまい・・・と思ったら、役所の完了検査の人に「何ですかコレ」と突っ込まれた。

IMG_2500.jpg

一般的には、下のような点吊金具を使用するとよいと思う。
ケーブルの処理などが命題となると思われる。

tentsuri_malti_s[1].jpg
マルチアームショートシャフト(白)

後半に続きます。

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失敗しない家作り ~完成披露(2)・リビング・ダイニング~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。どれだけ要望が実現できたのか、どれだけ妥協したのか。カトゥールビルドはどれだけ施主の要望をかなえてくれるのか。ご覧ください。

内装は、外観に合わせた”プロヴァンスの趣”を基本に、
1.傷や痛みを経年変化を趣として感じられる仕様
2.DIYで作成する家具や調度品、生活で使用する道具などが溶け込める素材
3.DIYで修繕しやすい素材、施工
を念頭に、仕上げました。

P1020483.jpg

まずはリビング・ダイニングです。
壁・天井は珪藻土塗り、床は杉の無垢材フローリング無塗装(一階30mm、二階15mm )。
壁の珪藻土は防音、調音、調湿性に優れると言われていますが、私が気に入ったのはそのメンテナンスのしやすさです。傷がついたら塗ればいい、落書きされても塗ればいい、必要があって穴を開けたりしても、同様に施工しやすい・・・etc。
正面に見える西側壁面には、TVを壁掛けにする予定です(補強済み)上にあるカーテンボックスのようなものは、プロジェクター用のスクリーン収納。150インチの大画面で、週末の妻との映画鑑賞を盛り上げます。
右上の天井に見える点検口のようなものは、プロジェクター本体の収納庫。
電動で、視聴するときだけ降りてきて、機械っぽさを生活の中に露呈しません。買ったら40万を、3万で自作しました。
プロジェクタ収納庫のコンテンツはこちら:こだわり設備・プロジェクタ

P1020484.jpg

作り付けの家具類も杉材のオーダーメイドで、DIYで追加作成しやすいよう四方框の扉にしました。
真ん中にある扉はAV&パソコンラック。テレビ以外の映像やオーディオ機器はここに仕舞い込み、
生活空間に露呈しません。小さな子供にいたずらされることもありません。
ここからCD管を通して西側壁面とプロジェクター収納庫、サテライトスピーカーへと信号を送ります。
この家は妻と家族のスペースを優先して作ったので、私の書斎はありません。
しいて言えば、このパソコンラックが私のわずかな書斎です。
書斎もないし、寝室もチョット狭いですが、日々の生活の大半をここで送るので、これでいいんです。
一番多く時間を過ごす場所を、一番快適にする。これが家作りのもっとも大切なことだと思っています。

アイテム紹介 リビング編

よく、「使っている照明はどこのメーカーですか?」「品番は?」と聞かれるので、一覧にしました。参考にしてください。

 
SimpleStyle
カウチソファ
2人掛け

\74700
SimpleStyle
カウチソファ
カウチR

¥71700
SimpleStyle
カウチソファ
オットマン

\35700
Simple Styleのカウチソファです。無印良品製の同様のカウチソファとも迷いましたが、カバーや足パーツなどの変更が容易なこと、座面が無印良品製より広く、クッションも硬めですわり心地が良かったことから、Simple Style製に決めました。
背の高いオブジェクトを置くと圧迫感が出て部屋が狭く感じられるので、全高60センチ程度のこれにしました。
シンプルですが、カーテンとおなじ生地でクッションカバーを作って置いてあるので、調和を取りつつポイントにしています。


P1020486.jpg

階段は、玄関からリビングを通って二階へ続きます。当初妻の要望は螺旋階段だったのですが、使い勝手と予算のこともあり断念。でも、カトゥールビルドの加藤さんがこんな素敵な開放的な階段を提案してくれました。
リビングもダイニングも好きですが、この開放的な階段から二階を見上げる画もとても気に入っています。
階段の真ん中を通る柱は、他よりチョット太い通し柱。家のほぼ中央にあり、言うなれば、この家の大黒柱でしょうか。

P1020488.jpg

ダイニングはリビングと一体です。このダイニングと合わせて22畳。ゆとりのある広さで、明るく、開放感いっぱいです。
最近住宅の定番どおりダイニングは対面キッチンに面しています。
家族が増えたり、来客があってもいいように大きめのテーブルを据えたかったので、広めに取りました。

P1020511.jpg

ダイニングベンチが発送の都合上届いていませんが、壁側に下記紹介のダイニングベンチが据付けられる予定です。
テーブルはもう一回り小さいものもありましたが余裕をもって使えるよう1700mm↑を選びました。表面のテラコッタが雰囲気を出しています。
ダイニング部分の床も無垢の無塗装なので、子供が飲食物をこぼしたときの対策を考えないと・・・。

床の杉材は、カトゥールビルドの加藤さんの提案で通常15mm厚のところを30mm厚にし、しっかりとした踏み心地と防音、保温・保湿性を備えます。ちなみにこれも標準価格内です。
無塗装にしたのは、あえて経年変化で色づくのを楽しみたかったから。(母屋内の木部は全て無塗装にしてあります。)
おそらく人の通るところだけは2年もすればツルツルのテカテカになるでしょう。
目指すのは、昔懐かしい木造校舎の小学校の床です。
私が通っていた小学校は、当時まだ木造でした。

アイテム紹介 ダイニング編

   
マドリッドコレクション
ダイニングチェア
MR-HNC3

¥15700
マドリッドコレクション
ダイニングベンチ

\25800
マドリッドコレクション
ダイニングテーブル

\78000  
アーリーアメリカン、フレンチカントリーの家具をお探しの方には、かなりおススメ。家作りをはじめてからずっとプロヴァンスに似合う素朴で質感のある家具を探していましたが、まさにぴったりなものが見つかりました。それなのに、お値段もかなりお得。
1700mmのテラコッタ貼りダイニングテーブル、ダイニングチェア4脚、ダイニングベンチまで揃えても\150000程度です。
古材を使用したリサイクル品なので環境にもやさしく、また自然に使い古したような質感もあります。
オイルフィニッシュなので木の質感は抜群に発揮され、手入れも簡単。
気に入ってもらって値段を聞かれると、みんな驚いています。


P1020535.jpg

このリビングを開放的で明るくしているのが、この吹き抜けです。
写真ではわかりにくいですが、家の西側半分、天井まで吹き抜けになっています。
吹き抜けの天井は杉の板張りで、明るくやさしいリビングを大いに演出してくれています。
目立たない天井ぐらい、コストを抑えてクロス張りでも・・・と思っていたのですが、またまたカトゥールビルドの加藤さんが
「板張りのほうが趣が出ますね、板張りにしましょう」と標準価格内でやっていただきました。感謝感謝です。

南側には少し大きめの採光窓を取り付けたおかげでずっと奥まで光が入り込み、日中は照明なんてほとんどいりません。
家の北側は冬場は暗く・・・なんて心配もまったくなく、吹き抜けにして本当に良かったと思います。
チョット暖房の利きが心配ですが・・・。

アイテム紹介 照明編

コイズミ照明 ABE445063
¥4800

オーデリック OB080719
¥4800
マックスレイ
MP40292-02

¥14800
↑リビング、ダイニング、キッチンのブラケットライトです。E26。
もう少しロートアイアンっぽいのがよかったので、時間ができたら黒く塗ります。 
廊下、玄関周りのブラケットライトです。シャンデリアとおそろい。 廊下、玄関周りは基本的にコレになっています。 ダイニングのペンダントライト。絡まるツタがお気に入り。E26ソケットなので、省エネ電球に交換できます。






 

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失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(5)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の失敗は、TVの受像方法の検討漏れから、完成直前になって「どうするの!?」となっちゃった顛末の紹介です。 

さて、前回までに、購入したアンテナのDIY取り付けを実施しました。
諸事情により受像確認は当分先になりますので、今回はDIY地デジ受信のためのなにやらをまとめてみようと思います。

1.地上波デジタル放送 電波環境の確認
  あなたの家は地デジを受信できる環境か。(外部インフラ編)
2.地上波デジタル放送 受信環境の確認
  あなたの家は地デジを移せる環境か。(内部インフラ編)
3.環境ごとの導入方法(アンテナ編)
4.導入に必要な機器紹介
5.用意した機器をどうするか
6.受像確認

3.環境ごとの導入方法(アンテナ編)

さて、電波も来てるぞ、それを移すための機器の手筈も整った!ら、実際に宙を漂っている電波を拾って地デジ(地上派デジタル放送)対応TV(もしくはそれに類する地デジ(地上派デジタル放送)対応機器)に届けてあげなければなりません。
そのために必要なのが地デジ(地上派デジタル放送)対応アンテナです。
検索キーワード見る限りそんなことは百も承知のDIYの方ばかりのようですが、念のため・・・。

またその地デジ(地上派デジタル放送)対応アンテナですが、よっぽど面倒くさいこと※を企てない限り、自分でできてしまうことが多いです。
普段DIYなどしない方も、是非DIYチャレンジしてみましょう。

※壁内配線・多岐分配・ポール埋設設置・屋根上設置などなど。特に危険を伴うことはご注意。

※独断と偏見で”アンテナはマスプロ”ということでマスプロ製のみ紹介です。ネット探ってもマスプロのほうが評価高いですし
※価格は2008年10月現在ですが、5年ぐらい最安値キープしている店なので安値は保障できます。
※推奨はあくまで個人的主観によるものですので、お約束はできません。障害物などの有無によって電波状態は如何様にも変わります。

  推奨地デジ(地上派デジタル放送)
対応アンテナ
推奨地デジ(地上派デジタル放送)対応ブースター

強電界地域

地デジ配信塔が目視できる範囲
80dBμV以上


マスプロ
東名阪専用超高性能UHFアンテナ
LS14TMH

ベランダなどへの設置も可能な高性能小型アンテナ。普通はコレでOKなはずです。

または


マスプロ製
UHF自動利得調整機能付
オートブースター内蔵
スカイクラブUHFアンテナ SC2B

とにかく”機械臭さ”がないアンテナ。ベランダ設置、屋内設置も可能なため、いろいろなニーズにこたえられます。 

または


マスプロ
地上デジタル卓上ブースター内蔵
アンテナ
UDF2A

多少受信感度は落ちるでしょうが、強電界地域ではコレで十分と言う声も多く聞かれる室内アンテナ。
価格も安いことから、利得調査用に導入する方もいるとかいないとか・・・。

”なし”もしくは、室内設置型のアンテナならば内蔵しているもので十分。

※マスプロ製に採用されている自動利得調整ブースターは、適切な利得に自動調整してくれるので非常に便利です。
特に理由がなければコレを選択しない手はありません。
(自動利得調整型でない場合は、手動で利得調整をする必要もあります)

中電界地域(1)

地デジ配信塔が目視できるが障害物などがある
60~80dBμV


マスプロ
東名阪専用超高性能UHFアンテナ
LS14TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数14ですが、中電界地域(高利得)においてはブースターと組み合わせれば利得は十部ありそうです。


マスプロ
地上デジタル(地デジ)対応
UHF家庭用オートブースター UB33GN

※自動利得調整機能付

中電界地域(2)

配信塔が目視できるが、見えるか見えないか 
60~80dBμV


マスプロ
地上デジタル放送受信用
超高性能型UHFアンテナ
LS20TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数20と、中電界地域(高利得)にしては利得は十部ありそうです。

特になし

中電界地域(3)

配信塔が目視できないが、概ね30km以内
60~80dBμV


マスプロ
地上デジタル放送受信用
超高性能型UHFアンテナ
LS20TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数20と、中電界地域にしては利得は十部ありそうですが、念のため自動利得調整つきのブースターとの組み合わせをオススメします。


マスプロ
地上デジタル(地デジ)対応
UHF家庭用オートブースター UB33GN

※自動利得調整機能付

弱電界地域(1)

エリアギリギリか、エリア外ギリギリ
60 dBμV (75Ω Load)以下


マスプロ
地上デジタル放送受信用
超高性能型UHFアンテナ
LS20TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数20と、弱電界地域でもブースターと組み合わせればコレで十分と言う話も聞かれます。


マスプロ
地上デジタル(地デジ)対応
UHF家庭用オートブースター UB33GN

※自動利得調整機能付

弱電界地域(2)

エリア外
60 dBμV (75Ω Load)以下


マスプロ
地上デジタル放送受信用
超高性能型
UHFアンテナ LS30TMH

高性能アンテナの代名詞と言える、LSシリーズのTMHモデルです。素子数も30素子と、最大になりますが、ネックはその大きさ。
全長は3mにもなりますので、設置場所の検討が重要な課題となります。
我が家はこれをEポールにアンテナマストを取り付け、設置しました。

顛末はこちら→

失敗しない家作り 
~地デジUHFアンテナ設置(2)~


マスプロ
地上デジタル(地デジ)対応
UHF家庭用オートブースター UB33GN

※自動利得調整機能付


地デジ(地上派デジタル放送)対応エリアの内外については、たとえ地デジ(地上派デジタル放送)対応領域外でも映ることがあったり地デジ(地上派デジタル放送)対応領域内でも障害物や反射物などの状況によって変動することがあります。あくまで目安とお考え下さい。

表中にも書きましたがマスプロ製に採用されている自動利得調整ブースターは、適切な利得に自動調整してくれるので非常に便利です。特に理由がなければDIYでコレを選択しない手はありません。
(自動利得調整型でない場合は、手動で利得調整をする必要もあります)

地デジ(地上派デジタル放送)対応アンテナの価格はそれほど高くありません。
地デジ(地上派デジタル放送)対応アンテナ本体で\5000~高くても\10000、(上記表中リンクで現在の価格がわかります)
ブースターも同程度です。
問題は取り付け費で、屋根上などの高所作業では\50000~とかなり高額になります。
取り付けや配線作業そのものはそれほど難易度の高いDIYではないので、お小遣い稼ぎにDIYチャレンジする価値はあるでしょう。
ただし、高所作業時の安全確保は必ず行ってください。


巻き取り式安全帯 RU-101 ブルー

当ブログの過去の地デジ関連エントリー

失敗した家作り ~TVが受像できない!~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/tv_635a.html
失敗した家作り ~TVが受像できない!(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/tv2_335f.html
失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/uhf1_4ad2.html
失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/uhf2-9b8b.html
失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(3)~  1.地上波デジタル放送 電波環境の確認
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/uhf3-95d9.html
失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(4)~  2.地上波デジタル放送 受信環境の確認
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/uhf4-c169.html

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071127_copy_once_descrambler/

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失敗しない家作り ~完成披露(1)・外観~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。どれだけ要望が実現できたのか、どれだけ妥協したのか。
カトゥールビルドはどれだけ施主の要望をかなえてくれるのか。ご覧ください。

P1020550.jpg

外観は、コンセプトの通り”プロヴァンスの趣を醸す家”に落ち着きました。
”プロヴァンス風”でないところがミソです。
実際のところ細かい部材であまりこだわりきれない部分もあったので、純"プロヴァンス"ではなく、南欧風に至っていると思います。
まだ完成したのは家の建物(箱)だけで、そこに加える”趣”や醸す空気は住むことによって加えていくのが当初からの計画です。
今後外観には、
1.プロヴァンスの趣を母屋同じくするガレージ
2.プロヴァンスの趣を母屋と同じくする玄関アプローチ
3.植栽
4.庭
などが年を経るごとに加わり、冒頭に上げた”プロヴァンスの趣を醸す家”が30年後あたりに完成したらいいかなと思っています。

P1020551.jpg

完成したその日から時を経るごとに劣化し、朽ちていくのではなく、時を経た分だけその時の分も趣として家の要素になっていくことを目指しています。

床についた染みも、柱の傷も、壁の落書きも、全てが家族が生きた思い出としてそれを家そのものに醸すことができれば、完成した今よりもっと素敵な家になっていることでしょう。

→外観のコンセプト・経緯はこちら
 失敗しない家作り ~意匠は「プロヴァンス風」~
 http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_18ac.html
 失敗しない家作り ~プロヴァンス~
 http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_4f66.html
 失敗しない家作り ~プロヴァンスを実現するために~
 http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_4da9.html



P1020528.jpg

・構造:木造軸組 大壁 通し柱9本
・基礎:ベタ基礎 基礎パッキン GL+400mm
・外壁:サイディング + 塗り壁風処理
   →外壁についてのこだわりはこちらから
    失敗しない家作り ~外壁~
    http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_72c8.html

・屋根:アスファルトルーフィング+スペイン産瓦
   →軒先瓦が南欧風の特徴を醸す、輸入瓦。志摩スペイン村でも使われています。
   →瓦についてのこだわりはこちらから
    失敗しない家作り ~瓦の調達:軒瓦がポイント!~
    http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_0e2e.html

・ドア:玄関・勝手口・ガス庫 オーダーメイドドア
   →デザインを起こし、参考写真をお渡しして0からハンドメイドです。

・他 :全室ペアガラスサッシ ロートアイアン フラワーボックス

・照明:玄関・勝手口 マックスレイ 住宅用 照明器具 MB50160-21
               15,870 円

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失敗しない家作り ~完成披露(1)・外観~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっていました。

そんな家がいよいよ完成しました。どれだけ要望が実現できたのか、どれだけ妥協したのか。
カトゥールビルドはどれだけ施主の要望をかなえてくれるのか。ご覧ください。

P1020550.jpg

外観は、コンセプトの通り”プロヴァンスの趣を醸す家”に落ち着きました。
”プロヴァンス風”でないところがミソです。
実際のところ細かい部材であまりこだわりきれない部分もあったので、純"プロヴァンス"ではなく、南欧風に至っていると思います。
まだ完成したのは家の建物(箱)だけで、そこに加える”趣”や醸す空気は住むことによって加えていくのが当初からの計画です。
今後外観には、
1.趣を母屋同じくするガレージ
2.趣を母屋と同じくする玄関アプローチ
3.植栽
4.庭
などが年を経るごとに加わり、冒頭に上げた”プロヴァンスの趣を醸す家”が30年後あたりに完成したらいいかなと思っています。

P1020551.jpg

完成したその日から時を経るごとに劣化し、朽ちていくのではなく、時を経た分だけその時の分も趣として家の要素になっていくことを目指しています。

床についた染みも、柱の傷も、壁の落書きも、全てが家族が生きた思い出としてそれを家そのものに醸すことができれば、完成した今よりもっと素敵な家になっていることでしょう。

→外観のコンセプト・経緯はこちら
 失敗しない家作り ~意匠は「プロヴァンス風」~
 http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_18ac.html
 失敗しない家作り ~プロヴァンス~
 http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_4f66.html
 失敗しない家作り ~プロヴァンスを実現するために~
 http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_4da9.html

P1020528.jpg

・構造:木造軸組 大壁 通し柱9本
・基礎:ベタ基礎 基礎パッキン GL+400mm
・外壁:サイディング + 塗り壁風処理
   →外壁についてのこだわりはこちらから
    失敗しない家作り ~外壁~
    http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_72c8.html

・屋根:アスファルトルーフィング+スペイン産瓦
   →軒先瓦が南欧風の特徴を醸す、輸入瓦。志摩スペイン村でも使われています。
   →瓦についてのこだわりはこちらから
    失敗しない家作り ~瓦の調達:軒瓦がポイント!~
    http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_0e2e.html

・ドア:玄関・勝手口・ガス庫 オーダーメイドドア
   →デザインを起こし、参考写真をお渡しして0からハンドメイドです。

・他 :全室ペアガラスサッシ ロートアイアン フラワーボックス

・照明:玄関・勝手口 マックスレイ 住宅用 照明器具 MB50160-21
               15,870 円

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失敗しない家作り ~注文住宅の住宅ローン(4)(つなぎ融資がいらない先行融資型住宅ローン)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回は、注文住宅を建てる際に誰しも陥る住宅ローンの落とし穴と、その(我が家での)解決方法「すまいとマネープラン」を紹介いたします。

前回までは、注文住宅の住宅ローンは課題が多くあり、一筋縄ではいかないこと。
注文住宅に最適なすまいとマネープランという最適な融資システムを見つけ、導入を決定したことなどを紹介しました。

カトゥールビルドから採用の返事をいただいた後、私からすまいとマネープランの申し込み手順に従って申し込みを行いましたが、「金融関係のことはわからん」「めんどくさいことは嫌い」「説明書は読まない」私でも、とんとん拍子で契約が進み、一度すまいとマネープランの担当者様とカトゥールビルドの事務所で顔合わせを行い、正式な契約に至りました。

実際の融資はソニー銀行から行われるので、融資のための書類はソニー銀行のものを使います。
この段階でも基本的にはわかりやすくすることを教えていただけるので、戸惑うことなく進めることができました。

無事契約が終わると融資が実行されますが、契約後実際の融資(最初の融資)は、土地決済のときに行われ、またその瞬間から返済義務が生じます。
つまり、土地の決済をした瞬間から家が完成して引っ越すまで、現在の住居の家賃と住宅ローンの二重払いが発生します。
この資金はマイホーム建築の雑費に計上しました。完成→引越しまで5ヶ月弱、約60万円が必要になりました。

土地の決済のときに融資が実行されると、残りの資金(家の建築資金)はすまいとマネープランの用意する供託口座に全額一旦預けられ、工務店からの支払い請求があるたびに供託口座からすまいとマネープランによって工務店に支払われます。
支払いの内容はすまいとマネープランから送られてくる請求書の詳細資料で確認できますので、余計な支払いが発生していないかチェックすることができます。

また、請求内容に記載された工事が完了していないと支払い請求ができないため、都度完了検査が行われるというのも安心です。

使ってみての感想は、ずばりこれがなかったら、家は建たなかった。
また、聞いたこともない金融商品を利用していただいたカトゥールビルドに感謝。
さらに、わからない人も丁寧誘導してくれる、すまいとマネープランの担当者さん、ソニー銀行の担当者さんサイコー。

注文住宅で住宅ローンをどうやって借りようか悩んでいる方なら、ぜひ導入することをお勧めいたします。

すまいと MONEY PLAN ~つなぎ融資のいらない住宅ローン~
http://www.sumaito.com/money/sumaito/index.html

住宅ローン関連で、私がAmazonで1-Clickした書籍。とくに失敗系の本はお勧め。
返済が始まってからも有用な情報があるし、読んで損はないと思います。

↑「賢い借り方系」でお勧めNo1。丸秘と言いつつも、地道に情報収集しているとたどり着くような情報が多い。8割はネットで既知だった。そういった情報を一気に取得したいヒト向け。 ↑「賢い借り方系」。左同様に指南本だが、論調が少々手厳しい。もう少しわかりやすいといいが、本を読みなれているヒトにはお勧めの本。論理系。
↑個人的に、「賢い借り方系」よりも呼んでおいたほうがいいと思う書籍の代表。失敗から学ぶことは、有用な情報だけを知るよりはるかに学ぶことが多い。一冊でいいから「住宅ローンでの失敗」系の書籍を読むことをお勧めします。 ↑左同様、失敗したとき、失敗すると予想される事例などについて住宅ローンを知ることができる本。こういう話を知った上で、初めて上記二冊のような「賢い借り方系」の書籍が生きる。


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失敗しない家作り ~注文住宅の住宅ローン(3)(つなぎ融資がいらない先行融資型住宅ローン)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回は、注文住宅を建てる際に誰しも陥る住宅ローンの落とし穴と、その(我が家での)解決方法「すまいとマネープラン」を紹介いたします。

前回は、注文住宅では一般的に「中間金」などが必要になり、それに対応できる「すまいとマネープラン」という住宅ローンのシステムを紹介しました。

すまいとマネープランとは・・・
メリット
・つなぎ融資がいらない
・つなぎ融資のための無駄な金利が発生しない
・つなぎ融資のための無駄な手続きが発生しない
・つなぎ融資のために奔走しなくて良い
・最大四回まで、自由に中間金の支払いができる。(有償で回数の追加も可能)
・好きな銀行が選べる(ソニー銀行・埼玉りそな銀行・八十二銀行など)

課題(デメリットではないと思います)
・工務店の了承が必要(住宅保障制度などの加盟が必要)
・住宅ローンの支払いが即日発生する
・すまいとに手数料が発生(口座設定料\63000、手数料工事代金の1%)

カトゥールビルドと契約する際に大きなネックとなっていたのが、銀行融資の問題でした。
カトゥールビルドもご他聞に漏れず中間金が必要です。
とくに何回、いくらずつという決め事はありませんが、それほど大きくない工務店ですから約2000万円の掛売りはキャッシュフローに大きな問題を抱えることになります。
できないことはないけれど、できればやりたくない・・・のが本音でしょう。

対してパパママハウスはすでにそれなりの余力があるようで、こういった住宅ローンの事情を熟知しているためか社内で各業者の請求を貯め置き、完成時に一括支払いでOKというシステムになっています。これは非常にありがたいですね。
今回見積もりを取った中では最大手(資金力的にも)のスウェーデンハウスですら最低4回の分割支払いが原則で、それ以外は応じられないとの一点張りでしたので、パパママハウスがいかに施主側に立って工夫しているか良くわかります。

そんな状態だったので、手前の採点表でカトゥールビルドと変わらない点数、かつ元々パパママハウスで建てようと思っていたのもあって、カトゥールビルドで融資の問題がうまくいかなければパパママハウスにするか・・・というシナリオになっていました。

そんな折、探し当てたすまいとマネープランについてカトゥールビルドの加藤さんに紹介すると、住宅保障制度などは元々加入しているし、なにより工務店側にも大きな負担があるわけではなく、工務店サイドも頭を悩ませていた「つなぎ融資」や注文住宅の住宅ローンの融資時期問題を解決する有利な材料として快く採用をしていただけました。

次回は、契約から融資実行などを紹介したいと思います。

住宅ローン関連で、私がAmazonで1-Clickした書籍。とくに失敗系の本はお勧め。
返済が始まってからも有用な情報があるし、読んで損はないと思います。

↑「賢い借り方系」でお勧めNo1。丸秘と言いつつも、地道に情報収集しているとたどり着くような情報が多い。8割はネットで既知だった。そういった情報を一気に取得したいヒト向け。 ↑「賢い借り方系」。左同様に指南本だが、論調が少々手厳しい。もう少しわかりやすいといいが、本を読みなれているヒトにはお勧めの本。論理系。
↑個人的に、「賢い借り方系」よりも呼んでおいたほうがいいと思う書籍の代表。失敗から学ぶことは、有用な情報だけを知るよりはるかに学ぶことが多い。一冊でいいから「住宅ローンでの失敗」系の書籍を読むことをお勧めします。 ↑左同様、失敗したとき、失敗すると予想される事例などについて住宅ローンを知ることができる本。こういう話を知った上で、初めて上記二冊のような「賢い借り方系」の書籍が生きる。




 

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失敗しない家作り ~注文住宅の住宅ローン(2)(つなぎ融資がいらない先行融資型住宅ローン)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回は、注文住宅を建てる際に誰しも陥る住宅ローンの落とし穴と、その(我が家での)解決方法「すまいとマネープラン」を紹介いたします。

前回は、注文住宅では一般的に「中間金」などが必要になること、銀行融資は完成時しか下りないこと、十分な貯金がない場合は以下のような対策をとる必要がある旨説明いたしました。

1.誰か(身内とか)から家が建つまでの数ヶ月、仮に借りておく。
2.つなぎ融資をつかう
3.先行融資してくれる銀行を探す。

1.について、そんな恵まれた環境があるのであれば、何とかしていただきましょう。ウチは一応トライしたものの、駄目でした。まぁ当然ですね。

2.は意外と現実的なプランです。「つなぎ融資」というのは、その名のとおり注文住宅を建てるときに必要となる中間金の支払いに当てるために用意されている融資枠のことで、引き続き住宅ローンの契約をすることや、それなりに高めの利子を支払うことで契約ができます。
が、意外とこれを用意しているところは少ないか、あまりやりたがらないことが多いです。 
私もメインバンクであるUFJに相談しましたが、応対した銀行員のやる気のなさからかゴニョゴニョ聞こえるか聞こえないかの声でハッキリしなかったので、住宅ローンそのものをその支店で契約することをやめました。

ではそもそも先行融資してくれるところはないのか?無謀と思いつつ諦めずに探すと、灯台下暗し、UFJでそういうサービスがありました。
ただし、土地決済と建物決済の二段階融資で、建物のみでの分割融資や先行融資はできないとのこと。うーん・・・。暗礁に乗り上げました。

このころすでに「つなぎ融資」しかないか・・・と思い始めたので、主に「つなぎ融資」をキーワードに検索していたところ、気になるキャッチフレーズを目にしました。
それが
「つなぎ融資のいらない住宅ローン すまいとマネープラン」
でした。

それなりの手数料が必要ですが(住宅代金の1%)、つなぎ融資のために不要な利子や手数料を取られるよりははるかにいいですし、何度も契約のために銀行に足を運ぶこともありません。
今回はすまいとが提携するいくつかの銀行からソニー銀行を選びましたが、ソニー銀行の金利が他行に比べ随分低かったので、これも助かりました。
いくつかの制限事項がありますが、それらをクリアすると注文住宅向けの先行融資システムとしては非常に秀逸であると思います。

すまいとマネープランとは・・・
メリット
・つなぎ融資がいらない
・つなぎ融資のための無駄な金利が発生しない
・つなぎ融資のための無駄な手続きが発生しない
・つなぎ融資のために奔走しなくて良い
・最大四回まで、自由に中間金の支払いができる。(有償で回数の追加も可能)

課題(デメリットではないと思います)
・工務店の了承が必要(住宅保障制度などの加盟が必要)
・住宅ローンの支払いが即日発生する
・すまいとに手数料が発生(口座設定料\63000、手数料工事代金の1%)

一口には語りきれないので、とりあえずホームページをご覧ください。

すまいと MONEY PLAN ~つなぎ融資のいらない住宅ローン~
http://www.sumaito.com/money/sumaito/index.html

次回は、実際に利用してみての感想です。

住宅ローン関連で、私がAmazonで1-Clickした書籍。とくに失敗系の本はお勧め。
返済が始まってからも有用な情報があるし、読んで損はないと思います。

↑「賢い借り方系」でお勧めNo1。丸秘と言いつつも、地道に情報収集しているとたどり着くような情報が多い。8割はネットで既知だった。そういった情報を一気に取得したいヒト向け。 ↑「賢い借り方系」。左同様に指南本だが、論調が少々手厳しい。もう少しわかりやすいといいが、本を読みなれているヒトにはお勧めの本。論理系。
↑個人的に、「賢い借り方系」よりも呼んでおいたほうがいいと思う書籍の代表。失敗から学ぶことは、有用な情報だけを知るよりはるかに学ぶことが多い。一冊でいいから「住宅ローンでの失敗」系の書籍を読むことをお勧めします。 ↑左同様、失敗したとき、失敗すると予想される事例などについて住宅ローンを知ることができる本。こういう話を知った上で、初めて上記二冊のような「賢い借り方系」の書籍が生きる。




 

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失敗しない家作り ~注文住宅の住宅ローン(1)(つなぎ融資がいらない先行融資型住宅ローン)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回は、注文住宅を建てる際に誰しも陥る住宅ローンの落とし穴と、その(我が家での)解決方法「すまいとマネープラン」を紹介いたします。

注文住宅では一般の住宅ローンは使えない!(ことが多い)

すでに注文住宅を建てている方や、立ててしまった方はご存知かと思いますが、一般的な住宅ローンは、モノ(住宅+土地)と融資が同時期に交換されることを想定しています。
スーパーで買い物をするのと同じように、品物が引き渡されたときにお金を融資してくれます。
至極一般的なことだと思いますが、これが注文住宅になると厄介です。

注文住宅では、一般的に支払いは段階的に行われ、
1.契約時(10%)
2.着工時(25%)
3.中間金(35%)
4.完成時(30%)
のように、工事の進捗のつど必要になります。
回数や割合はメーカーによって異なります。
今回見積もり依頼したスウェーデンハウス・パパママハウス・カトゥールビルド・創住環・住季乃(しきの)建築事務所・匠設計事務所においては、パパママハウス以外全て何らかの中間金が必要になりました。

実際の銀行の融資は通常4.の完成引渡し時にしか行われません。
たとえば1000万円の土地+2000万円の建物で合計3000万円の場合、銀行の融資が下りるまで2400万円の現金をなんとか工面しなければなりません。
そんな貯金ありませんよー!フツウ。
ちなみにウチは現金は700万円しかありませんでした。無謀。

いやまぁ堅実な方はそれぐらい貯金されているんでしょう、マイホームを目標に。
ところがウチみたいに「もう少し先で・・・」と考えていたものが「今しかない!」となると、目標としていた金額の途中で・・・なんてことになるわけです。

さて、ではどうするのか。
1.誰か(身内とか)から家が建つまでの数ヶ月、仮に借りておく。
2.つなぎ融資をつかう
3.先行融資してくれる銀行を探す。

のいずれかになると思います。
さて、どれが一番いいのでしょうか。
次回はそれぞれ探ってみたいと思います。

住宅ローン関連で、私がAmazonで1-Clickした書籍。とくに失敗系の本はお勧め。
返済が始まってからも有用な情報があるし、読んで損はないと思います。

↑「賢い借り方系」でお勧めNo1。丸秘と言いつつも、地道に情報収集しているとたどり着くような情報が多い。8割はネットで既知だった。そういった情報を一気に取得したいヒト向け。 ↑「賢い借り方系」。左同様に指南本だが、論調が少々手厳しい。もう少しわかりやすいといいが、本を読みなれているヒトにはお勧めの本。論理系。
↑個人的に、「賢い借り方系」よりも呼んでおいたほうがいいと思う書籍の代表。失敗から学ぶことは、有用な情報だけを知るよりはるかに学ぶことが多い。一冊でいいから「住宅ローンでの失敗」系の書籍を読むことをお勧めします。 ↑左同様、失敗したとき、失敗すると予想される事例などについて住宅ローンを知ることができる本。こういう話を知った上で、初めて上記二冊のような「賢い借り方系」の書籍が生きる。




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失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(2)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の失敗は、TVの受像方法の検討漏れから、完成直前になって「どうするの!?」となっちゃった顛末の紹介です。

さて、前回は機器選定編ということで以下のアンテナ+ブースターを入手しました。
今回は、それらの取り付け顛末です。

マスプロ電工 
LS30TMH

(30素子地上波デジタル対応超高性能型UHFアンテナ)

 

マスプロ電工
 UB33GN

地上デジタル(地デジ)対応UHF家庭用オートブースター

いずれも商品詳細は
マスプロ電工ホームページへどうぞ。(下段はwikiです)
HP(http://www.maspro.co.jp/)
Wiki(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AD%E9%9B%BB%E5%B7%A5)


地デジUHFアンテナを設置するにはどこか高い場所を確保する必要がありますが、今回は家の屋根ではなく、電力の引き込み柱に設置します。
月並みな理由ですが、「家の意匠性を損ねることを防ぐため」です・・・。

引き込み柱の設置が家の建築後半に見積もられたこともあり、コスト圧縮のため一般的なスッキリポールではなく、シンプルな亜鉛メッキ鋼管のEポールにしました。
スッキリポール時での見積もり約20万円に対し、10万円弱とかなりお得です。
もちろん亜鉛メッキの素地なので見た目は良くないですが、Eポールにも塗装が施されたモデルがありますから、多少見た目を気にされる方はそちらをお勧めします。

Eポールに対し、地デジUHFアンテナを設置するための金具、地デジUHFアンテナ設置の際の足場にする足場ボルトなどの見積もりが以下の通りです。

Eポール     XDD272      23620
引き留めボルト DD007P        770
メーターバッド DD063P        1690
根かせセットDDF526P         1450
スッキリフックTEL用DDF036W    4340
(以上基本)

アンテナマスト支持金具DDF316Z  14800
アンテナマストDDF300KZ       8700
足場ボルトDDF506P          4800
(以上追加)

地デジUHFアンテナ系高すぎ・・・。

P1020403.JPG

写真見ればわかりますが、支持金具なんて130Φの固定具と30Φぐらいのパイプがくっついてるだけですよ・・・。こんなもんが\14800!?
とまぁ愚痴を言ってもしようがない。
それしか選択肢がないのですから。
左の写真は、Eポール上にアンテナマスト支持金具、足場ボルトを固定した状態です。

足場ボルトは、左の写真のように脚立を掛けるときにロープなどを用いて固定し、安全を確保する目的で取り付けました。
実際どうしても必要なものではないです。

受信感度の確認はしばらく先になるので、こういうものを付けておかないと自分でできないのですよ・・・。

Eポールそのものは7mの製品で、1m埋設固定するため地上高は6mになります。
それに3mのアンテナマストを取り付け(固定具の幅分短くなるので)有効は2m50センチ程度になります。8m強の位置にアンテナがつきます。

P1020455.JPG左の写真が取り付けた状態です。地デジUHFアンテナ本体も3mあるため、かなり目立ちます。
この辺りは受信感度が高くないせいか地デジ用と思われるUHFアンテナが皆無で、ホントに映るのかと不安にさせてくれます。
地デジUHFアンテナ本体が3kg強、マストが27Φしかないため強度的に心配で、大夫などで折れやしないか電気屋さんに確認しましたが、大丈夫とのこと。
念のため、暇を見つけて補強したいと思います。

P1020454.JPGマストの下部分についているのがブースターです。
高利得アンテナにブースターで万全の構えですが・・・果たしてどうなることやら。

残念ながら新築案件な上、諸事情により住み始めるのが半年先になるため受像装置がなく、万全の構えも確認のしようがありません。
地デジ用のチューナーカードでも買ってPCで確認・・・も無駄な話の気がします。

さんざ期待させた挙句アレですが、実際の受像編は半年先になります。
また半年先にお会いしましょう・・・・。

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ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(3)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の希望・要望は、妻と週末楽しむことが定例化しているプロジェクター(映写装置)を、如何にして"美しく"設置するかの検討と、設置過程です。

失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/1_d87c_1.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/2_ab35.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/3_8560.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(4)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/4_04d4.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy1_ff72.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy2_8d5f.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy3_d7f0.html

さて、いよいよ完成間近の新居へ取り付けに行ってきました。
新居そのものの完成は9月半ばで、ほとんどの内装工事が終わり、あとは照明・家具類の取り付け
を残すのみです。
私も天井の塗りが終わった段階で取り付けに行く段取りでしたので、赴きました。
以下からは、施工の過程です。

枠施工図1.天井を塗る前にあらかじめ外枠を納入しておき、天井に設置してもらいました。プロジェクタ本体を含めると総重量で30kgほどになりますので、梁に強固に固定してもらっています。その際注意したいのが投影キョリ。埋め込んだら取り外して移動なんてことはできないので、しっかり位置出しをしましょう。
実はこのときあるものだと思っていた距離が足らず、一度施工場所を変更してもらいました・・・すみません。
見えるケーブルはプロジェクタ用電源、操作用、昇降機用電源です。
本来昇降機の制御パネルで照明のON/OFFも制御できるようになっているのですが、用途が違うため配線も変更しています。(照明は通常あがりきったところで使用するため上がりきったとき接点が接触しますが、プロジェクタの場合は下げた状態の為接点が接触せずスイッチは機能しません。)

IMG_2490.jpg2.外殻だけだった状態に昇降機本体を8φのボルトで固定します。併せて必要な配線を行い、動作確認を行った後内郭を取り付けるために昇降機の吊り下げブロックを下ろします。脚立の右側にある銀色の四角いものがそれです。
ワイヤーでつるされているだけなので、プラプラです。
当然プロジェクタはいつも同じ位置に下りてこなければならないので、ガイドのためにスライドレールを取り付けています。スライドレールを取り付けたまま木工を行ったため、ちょっと木屑が詰まって動きが渋いです・・・。
今度時間に余裕があるときに一度ばらしてレールの清掃します。
右においてあるのが内郭です。重量調整のため、強度が落ちない程度に肉抜きしてあります。素材はラワン合板。

IMG_2495.jpg3.内郭を吊り下げブロックに取り付けた状態です。上下動の際昇降機やブロック・ワイヤーに負担がかからないようにするために照明装置の重量バランスに任せて自在に稼動するようになっていて、しっかり固定してもこのようになります。
この状態でギリギリまで外郭に近づけた後、外郭にすでに取り付けてあるスライドレールを引き出して内郭に取り付けます。

IMG_2498.jpg4.内郭をスライドレールに固定して外郭に収納した状態です。今は手動で停止位置を決めなければいけませんが、昇降機そのものに下限センサ(アナログな)がついていて、ワイヤにたるみができると自動的に停止するようになっています。また上昇についても格納されたところで自動停止します。
このセンサの動きを利用して、適当な位置でストッパを取り付けることで自動停止させます。
降りるまでスイッチを操作したまま・・・ではなく、下降側にスイッチを入れた状態で放置すればいつも同じ位置で停止してくれるようになります。
まだ底板は取り付けていません。

IMG_2500.jpg5.最後に家の雰囲気に合うような底板を取り付けます。
新居の家具類は、針葉樹系の材料を用いた四方框の造作になる予定なので、それにあわせて四方框で製作しています。取っ手は意味がありませんが、底板を強度を持たせて取り付けるためにボルトナットで固定したかったので座金の代わりとしてフェイクで取り付けています。
現在は仮取りつけのため底面の補強はしていませんが、実際にプロジェクタ設置する際はスチール製の補強材を底面に取り付け、プロジェクタの過重はその補強に載るようにします。

IMG_2503.jpg6.使用する高さまで下ろした状態です。実際は投影位置にあわせてもう少し下げるようになると思います。梁の関係で投射方向に対して右にオフセットしていますが、レンズが本体左にありますし、レンズシフトがありますのであまり気にしていません。天井の右に見えている穴はサテライトスピーカ用のCD管が通してあります。階段下の無造作な空間は、AV収納庫として全てのAV機器を納めるようにしています。そのため、階段下からTV方向、プロジェクタ方向へCD管が配管してあります。

IMG_2502.jpg7.実際に投影方向を見ています。
スクリーンはシアターハウスで普通にオーダーできる最大サイズ3330mm(150インチ)を設置します。足場で見えていませんが、カーテンボックスのようなものを設置し、その中に吊るしますので普段の生活で意識することはありません。TVは壁掛けにし、フロント、センタースピーカ以外はTV付近には置かずあらゆるAV機器を階段下の収納にまとめているので雑多な感じがせず、また小さな子供が悪さもせず安心です。
得てしてAV機器はその無機質な風体からリビングのイメージを台無しにしがちですが、その辺をうまく解消できそうかなぁ?といった感じです。

という感じで、本体の設置は完了しました。
実際動かしてみると結構ワイヤの下降スピードが遅めで、自動停止のセンサがついていなかったらそれはそれでじれったいものになっていたかも知れません。やはり無線リモコンのほうがいいでしょう。
コントロールパネルは階段下のAV収納部分に隠蔽してあります。
プロジェクタでの映画鑑賞って贅沢な趣味ですが、機器の設置や機器の存在など普段の生活にはあまり意識したくないなぁ・・・なんて思うところもあったので、今回はかなり旨い造作ができたと思っています。
使うのはしばらく先になりますが、非常に楽しみになりました。

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失敗しない家作り ~オーダーメイドキッチンの中身~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回のテーマは、家の中でも大きな要素であるキッチンを素敵なものにするために、なんとオーダーキッチンにしてしまおう!という顛末です。ローコスト住宅でもオーダーメイドキッチンは実現できるのか?

前回までは、オーダーメイドキッチンにするに至った経緯、どんなオーダーメイドキッチンを、どれぐらいのコストで導入するかなどを検討してきました。
今回は、どのようなものが導入されているのか、見積もりの内容と当然発生する追加コストの費用対効果を考えてみたいと思います。

まずはいったいどれだけかかるのか・・・
■オーダーキッチン木のすず(http://www.kinosuzu.co.jp/
キッチン:80万円(本体のみ)
機器(こちらで支給):40万円(コンロ10万、オーブン10万、食洗機6万、レンジフード11万、水栓3万)
運搬設置:10万円
合計:130万円

カトゥールビルドから提出されている見積上では、68万円がキッチンの基本価格ですので、62万円のアップとなります。これを安いと見るか、高いと見るか・・・。
(今回は木のすずではなくカトゥールビルドの協力業者にお願いすることになったので総じて10%オフになりました。)

内容としては・・・
大きさ ・・・ 南北方向2300mm 奥行650mm 東西方向2550mm 奥行き850mmのL字型
天板 ・・・ 人造大理石
扉板 ・・・ 杉無垢板(その他の家具類と同一のもの)
シンク ・・・ ステンレスシンク

増加分62万円は、果たして費用対効果はあるのか、いいとこ悪いとこ出して検証してみたいと思います。
■いいところ
・世界に一台のオーダーメイドキッチン!
・自分のライフスタイルに合せて自由に設計!
・人造大理石の広い天板
・天板面積にして、2000mmx850mmほど広い
・他の家具類と同一の扉材で、統一感ばっちり!(家具類もオーダーで作るため)
・水栓金具からコンロ、レンジまで好きなものが選べる!

■悪いところ
・上部収納がない!(頼めば作れるが、壁を飾る感覚で手製の棚を作りたかった)
・できてみないと使い勝手がわからない!
・62万円は大きい!

それぞれどれだけの付加価値があるか計算しようもないのでアレですが、いいところの項目の内容を見れば62万の費用対効果は十分にあると思われます。
なんせこれから何十年もかけて償却するわけですから。
この項目はあくまで私と妻のライフスタイルから導き出されるものなので、このコンテンツをご覧いただいてオーダーメイドキッチンを考えられる方は、ご自身がオーダーメイドキッチンを欲しい理由を明確にし、その理由を満たすように設計すれば当市に見合うだけのいいオーダーメイドキッチンができることは間違いないでしょう。

旦那さんがた!60万円~100万円の投資で一生分の奥さんの満足を買えるなら、安いもんです。貴方の書斎、我慢しましょう。
奥様方!60万円~100万円で、憧れのフルオーダーメイドキッチンが手に入るんです。家が旦那にとって一生に一度の一番大きな買い物なら、キッチンは奥さんにとって一番大事な用件です。わがまま通しましょう!

計画のお話はここまでにして、そろそろキッチンも完成しそうなので次回はどんなものが出来上がったのか紹介してみたいと思います。(2008年9月5日現在まだできておりません)

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ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(2)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の希望・要望は、妻と週末楽しむことが定例化しているプロジェクター(映写装置)を、如何にして"美しく"設置するかの検討と、設置過程です。

失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/1_d87c_1.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/2_ab35.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/3_8560.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(4)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/4_04d4.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy1_ff72.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy2_8d5f.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy3_d7f0.html

前回までは、計画の発端と、部材の調達(特に心臓部である昇降機)図面を引いて計画の確認です。
まぁここまでは簡単です。机上の空論ですから。
しかも次にくる本体の枠についても、基本的にランバコア合板を引いた図面どおりに切断して組み合わせるだけですから。
しかし、それでは家本体の意匠とマッチしません。

天井(珪藻土塗り)に、約500mmx500mmの合板が突然はまっていたら浮きますよね・・・。
枠をつけて、底板も珪藻土塗りに・・・とも考えましたが、枠がカッコ悪いような・・・
ということで、ほかの家具に意匠を合わせた扉板(四方框)を製作することにしました。
材はいつものSPF材で、ただし木目が多少綺麗そうなものを選びました。
1x4、1x6を一本ずつ用意し、シンプルな四方框で組みます。(ほかの家具がそうなので)1x4はそのまま組むと厚みが同じで雰囲気が出ないので、電動かんなで14mmまで削っています。
あとは組み合わせる方向に合わせてトリマーでサネ加工・・・。メンドイ。
かんなガケがプアだったので中板の厚みにばらつきが出て、サネ加工がしにくい・・・。これからは最初に加工しよう・・・。

P1020172.jpg

ということで、加工も終わり、仮組みをした後はハタガネで固定して接着です。
このように四方框で組むことで材の反り方向を互い違いにし、反りにくくします。
また強度を出します。
扉板を含む家具製作は初めてでしたが、なかなかいい出来になったと思います。
(まだ完成していませんが・・・)
これで今後の家具製作にも弾みがつきます。

P1020181.jpg

家の天井に、外郭部分を設置した状態です。スライドレールが見えますが、この後
1.昇降機を取り付け
2.内郭部分を取り付け
という手順で作業します。
見えている線は昇降機制御用、昇降機用電源、プロジェクタ用電源です。
このほか、信号線用のCD管が来ています。信号線はコンポーネントx1、D4x1、HDMIx1の予定です。
P1020018.JPG

実際の完成は、家の造作工事の最中に現場に入って、取り付けて完成ということになると思います。動作を含め、乞うご期待。

ここまでにかかった材料費
照明昇降機
KOIZUMI AEE590115 一台    \28000

スライドレール 4本       \2000
ランバーコア合板(900x1800)一枚 \2000
1x4材 6Feet 一本      \250
1x6材 6Feet 一本      \350
合計              ¥32600

なんと既製品の10分の一で出来ました。これぞDIY。

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ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(1)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の希望・要望は、妻と週末楽しむことが定例化しているプロジェクター(映写装置)を、如何にして"美しく"設置するかの検討と、設置過程です。

失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/1_d87c_1.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/2_ab35.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/3_8560.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(4)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/4_04d4.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy1_ff72.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy2_8d5f.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy3_d7f0.html

さて前フリのとおり、買うと猛烈に高くつくプロジェクタ昇降装置(収納・格納)。
たかが週末の楽しみだけのためにプロジェクタ昇降装置(収納・格納)に40万も投資はできません。映画館に行きます。
ローコストで理想どおりの家作り!!も当家作りブログの真骨頂ですので、ならばプロジェクタ昇降装置(収納・格納)を作ってやろうとDIY魂に火がつきました。
さてさてどうやって上げ下げするか・・・しかも簡単に、できれば電動で。

格納する仕組み自体は既製品と同じようにすれば問題ないとは思うんですが、問題は動力です。”どうやってプロジェクタ昇降装置(収納・格納)を上下させるか”
ソレノイドを使ってはどうか・・・高トルクのモーターを使っては・・・
とまたもや暗中模索。暗礁に乗り上げかけたそのとき、照明の選定をしていたときに見かけたものが、解決の糸口になりました。

吹き抜け天井などの高い位置に設置する照明の電球交換などに使用する、証明用の電動昇降機です。調べてみると、大手の照明メーカーからは例外なく出ているようで、選択に困ることはありませんでした。
今回は能力と設置性、取り扱いやすさから、KOIZUMI製の昇降機を選択肢ました。
最大10kgの照明を持ち上げることができ、操作は有線で壁面に設置したパネルで行います。他メーカーで無線リモコンというのもありましたが、待機電力をケチって有線です。
待機電力を気にしなければ、値段もそれほど変わらないのではっきり言って無線リモコンにした方がいいです。

1.プロジェクタ昇降装置(収納・格納)を無線リモコンで準備。
2.スクリーンを無線リモコンで準備
3.BD(DVD)を無線リモコンで再生

と、全ての操作がソファーの上から完了します。
そりゃこっちのほうがいいでしょう・・・。
一点だけ注意があって、格納庫のように内側に内蔵する場合、リモコン受光部をふたなどに移設する必要があります。こんなものDIYしようとする方にはわけないでしょう。

電動昇降装置(KOIZUMI AEE590115) \27,250
面倒な有線リモコン式(壁にコンセントパネルのようなものを設置します)
耐過重~10kg

←メーカーサイトが素直に出てこないので最安値販売サイトです 。
(アフィリエイトリンクです)


オーデリック OA076250 昇降装置 36800円
便利な無線リモコン式
耐過重~7kg

←メーカーサイトが素直に出てこないので最安値販売サイトです 。
(アフィリエイトリンクです)


 

これだけだとワイヤーだけなのでクルクルプラプラしてしまうので、支持するための仕組みが必要です。
このあたりは家具製作を参考にしました。
引き出しを下向きにつけた・・・と想像していただけると良いかと思います。
スムーズな昇降をさせるため、側面にはスライドレールを取り付けています。
メンテナンスのことを考え、強引に引くと抜けるものを選びました。
クルマで言うところのバネ下重量を10kg以下に抑えないと昇降機の能力を超えるので、ランバーコアで作った枠を多少肉抜きします。
プロジェクタ本体(SANYO Z4)の廃熱も考慮しています。

さて、計画編はココまで。
次回からは製作編に入ります。

恥ずかしながら、今回作ったCADデータをアップしておきます。
(プロジェクタ格納庫 JW-CADデータ)

なんかアップする仕組みがないので・・・。画像貼り付けにします。

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ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降機(2)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の希望・要望は、妻と週末楽しむことが定例化しているプロジェクター(映写装置)を、如何にして"美しく"設置するかの検討と、設置過程です。

前回までは、計画の発端と、部材の調達(特に心臓部である昇降機)図面を引いて計画の確認です。
まぁここまでは簡単です。机上の空論ですから。
しかも次にくる本体の枠についても、基本的にランバコア合板を引いた図面どおりに切断して組み合わせるだけですから。
しかし、それでは家本体の意匠とマッチしません。

天井(珪藻土塗り)に、約500mmx500mmの合板が突然はまっていたら浮きますよね・・・。
枠をつけて、底板も珪藻土塗りに・・・とも考えましたが、枠がカッコ悪いような・・・
ということで、ほかの家具に意匠を合わせた扉板(四方框)を製作することにしました。
材はいつものSPF材で、ただし木目が多少綺麗そうなものを選びました。
1x4、1x6を一本ずつ用意し、シンプルな四方框で組みます。(ほかの家具がそうなので)1x4はそのまま組むと厚みが同じで雰囲気が出ないので、電動かんなで14mmまで削っています。
あとは組み合わせる方向に合わせてトリマーでサネ加工・・・。メンドイ。
かんなガケがプアだったので中板の厚みにばらつきが出て、サネ加工がしにくい・・・。これからは最初に加工しよう・・・。

ということで、加工も終わり、仮組みをした後はハタガネで固定して接着です。
このように四方框で組むことで材の反り方向を互い違いにし、反りにくくします。
また強度を出します。
扉板を含む家具製作は初めてでしたが、なかなかいい出来になったと思います。
(まだ完成していませんが・・・)
これで今後の家具製作にも弾みがつきます。

家の天井に、外郭部分を設置した状態です。スライドレールが見えますが、この後
1.昇降機を取り付け
2.内郭部分を取り付け
という手順で作業します。
見えている線は昇降機制御用、昇降機用電源、プロジェクタ用電源です。
このほか、信号線用のCD管が来ています。信号線はコンポーネントx1、D4x1、HDMIx1の予定です。
P1020018.JPG

 

実際の完成は、家の造作工事の最中に現場に入って、取り付けて完成ということになると思います。動作を含め、乞うご期待。

ここまでにかかった材料費
照明昇降機
KOIZUMI AEE590115 一台    \28000

スライドレール 4本       \2000
ランバーコア合板(900x1800)一枚 \2000
1x4材 6Feet 一本      \250
1x6材 6Feet 一本      \350
合計              ¥32600

なんと既製品の10分の一で出来ました。これぞDIY。

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ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降機(1)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の希望・要望は、妻と週末楽しむことが定例化しているプロジェクター(映写装置)を、如何にして"美しく"設置するかの検討と、設置過程です。

さて前フリのとおり、買うと猛烈に高くつくプロジェクタ昇降(収納・格納)装置。
たかが週末の楽しみだけのためにプロジェクタ昇降(収納・格納)装置に40万も投資はできません。映画館に行きます。
ローコストで理想どおりの家作り!!も当家作りブログの真骨頂ですので、ならばプロジェクタ昇降(収納・格納)装置を作ってやろうとDIY魂に火がつきました。
さてさてどうやって上げ下げするか・・・しかも簡単に、できれば電動で。

格納する仕組み自体は既製品と同じようにすれば問題ないとは思うんですが、問題は動力です。”どうやってプロジェクタ昇降(収納・格納)装置を上下させるか”
ソレノイドを使ってはどうか・・・高トルクのモーターを使っては・・・
とまたもや暗中模索。暗礁に乗り上げかけたそのとき、照明の選定をしていたときに見かけたものが、解決の糸口になりました。

吹き抜け天井などの高い位置に設置する照明の電球交換などに使用する、証明用の電動昇降機です。調べてみると、大手の照明メーカーからは例外なく出ているようで、選択に困ることはありませんでした。
今回は能力と設置性、取り扱いやすさから、KOIZUMI製の昇降機を選択肢ました。
最大10kgの照明を持ち上げることができ、操作は有線で壁面に設置したパネルで行います。他メーカーで無線リモコンというのもありましたが、待機電力をケチって有線です。
待機電力を気にしなければ、値段もそれほど変わらないのではっきり言って無線リモコンにした方がいいです。

1.プロジェクタ昇降(収納・格納)装置を無線リモコンで準備。
2.スクリーンを無線リモコンで準備
3.BD(DVD)を無線リモコンで再生

と、全ての操作がソファーの上から完了します。
そりゃこっちのほうがいいでしょう・・・。
一点だけ注意があって、格納庫のように内側に内蔵する場合、リモコン受光部をふたなどに移設する必要があります。こんなものDIYしようとする方にはわけないでしょう。

電動昇降装置(KOIZUMI AEE590115) \27,250
面倒な有線リモコン式(壁にコンセントパネルのようなものを設置します)
耐過重~10kg

←メーカーサイトが素直に出てこないので最安値販売サイトです 。
(アフィリエイトリンクです)


オーデリック OA076250 昇降装置 36800円
便利な無線リモコン式
耐過重~7kg

←メーカーサイトが素直に出てこないので最安値販売サイトです 。
(アフィリエイトリンクです)


 

これだけだとワイヤーだけなのでクルクルプラプラしてしまうので、支持するための仕組みが必要です。
このあたりは家具製作を参考にしました。
引き出しを下向きにつけた・・・と想像していただけると良いかと思います。
スムーズな昇降をさせるため、側面にはスライドレールを取り付けています。
メンテナンスのことを考え、強引に引くと抜けるものを選びました。
クルマで言うところのバネ下重量を10kg以下に抑えないと昇降機の能力を超えるので、ランバーコアで作った枠を多少肉抜きします。
プロジェクタ本体(SANYO Z4)の廃熱も考慮しています。

さて、計画編はココまで。
次回からは製作編に入ります。

恥ずかしながら、今回作ったCADデータをアップしておきます。
(プロジェクタ格納庫 JW-CADデータ)

なんかアップする仕組みがないので・・・。画像貼り付けにします。

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失敗しない家作り ~地デジUHFアンテナ設置(1)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の失敗は、TVの受像方法の検討漏れから、完成直前になって「どうするの!?」となっちゃった顛末の紹介です。

前回までの問題発覚編で一応の解決を見たTV受像の問題ですが、解決とは言っても机上の空論で、実際に地デジUHFアンテナを建て、受像して初めて解決といえます。

前回までは地デジUHFアンテナを立ててブースター設置すれば何とかなるんじゃないの?
という仮説立案と
とりあえずこの仮説で行くから、それに備えたマスト支持金具を引き込み柱に設置してね
という施工指示をしました。

あとは現場で引き込み柱が建つのを待って地デジUHFアンテナ設置となりますが、今回はどんな地デジUHFアンテナをチョイスしたのか紹介します。
何を選ぶかは、何が必要かによって決まるので、現場の条件を並べてみます。
■NHK名古屋-受信範囲内であるものの、1km先はエリア外。弱電界強度であることは疑いようもありません。
■広域民放-十分受信範囲内にありますが、電波送信元の瀬戸デジタルタワーから50km離れており、中~弱電界であることが想定されます。
■TVA(地域民放)-見事にエリア外です。エリア末端まで電波方向で約5km。念力で届くか・・・。
■サイトによって異なりますが、TVAのエリアから判断するにいずれも半田-武豊に広がる丘陵地帯で電波が遮られているような雰囲気です。
■電波送信元(瀬戸デジタルタワー)は、標高108mの地点に、高さ245mで立っている。送信部分は頂上から10mほど下か
■アンテナ設置は電力および電話線引き込み柱上に設置するマストによる。引き込み柱地上高6m+マスト3m
■電波進行方向に、唯一の障害物である武豊の丘陵地帯がある。直線位置で45mの高度。どう影響するか。

とまぁこんな感じです。
地デジUHFアンテナの設置位置は、標準的な2階建ての建物を超える高さを狙って9mとしました。この地域は第二種低層住宅区域に当たりますので、よっぽどのことがない限り10mを超える建物は近所にはありませんし、今後も建ちません。この辺は安心ですね。
いずれにせよ、種々の条件が”簡単には受信できんよ”と言っているので、可能な限り高利得な地デジUHFアンテナを、可能な限りブースターで増幅してやる必要がありそうです。
地デジに至っては増幅のしすぎも良くないそうなので強電界強度(電波等が見えるぐらいの位置)にお住まいの方は電気屋さんに相談したほうがいいでしょう。
ブースターで利得の調整もできるので、DIY猛者はぜひチャレンジしましょう。

ということで、すでに一波受信できないんじゃないの?ぐらいの局がある以上、これでもかというぐらい受信感度を上げてやらないといけないという状況です。
そこで選んだのが・・・・。

マスプロ LS30TMHです。パラスタックアンテナ(電界強度の弱い放送区域外でも受信が容易となる)で、受信感度の高さからマニアの間では一世を風靡したとか。 さらにさらに、愛知に住んでいるなら、アンテナといったらマスプロでしょう!
ちなみに長さが3mもあるので、設置場所にはお気をつけください・・・。屋根の上だと相当目立つし、また風などの影響も受けやすいです。
ウチの近くは年中風が吹いているので、チョット心配な気がします。取り付けはしっかりやらないとだめですね。

マスプロ電工 LS30TMH(30素子地上波デジタル対応超高性能型UHFアンテナ)

 

さらに利得を得るためにブースターも必要です。ブースターもそれほど高いものではないですし、とにかく弱電界地域ですから高増幅率のものを・・・ということで、30dbタイプのオートブースター UB33GNを。

マスプロ地上デジタル(地デジ)対応UHF家庭用オートブースター UB33GN

いずれも商品詳細は
マスプロ電工ホームページへどうぞ。(下段はwikiです)
HP(http://www.maspro.co.jp/)
Wiki(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AD%E9%9B%BB%E5%B7%A5)

購入したのはこちら↓セイコーテクノさんです。アンテナ関係の機器ならなんでも揃います。
価格も他店より一回りは安いので悩むことはないと思います。ヤフオクも見ましたが、ヤフオクは高いですね。

アンテナ機器の店 セイコーテクノ

 

 

ということで、アンテナ機器の選定編をお送りいたしました。
適当に時機を見て取り付け編+設定編でもやろうと思います。
(仕事の都合で半年先になりそうですが・・・)

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失敗した家作り ~TVが受像できない!(2)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の失敗は、TVの受像方法の検討漏れから、完成直前になって「どうするの!?」となっちゃった顛末の紹介です。

前回中途半端な尻切れ状態でしたが、要約すると

TVの受像方法について検討していなかった(地デジ)
ケーブルテレビはランニングコストがかかる
地デジは受信状態が「デジタル」である
UHFアンテナを立てて、地デジ電波受信で行こう
地デジUHFアンテナの設置場所に悩む(屋根or引き込み柱)

といったところでした。
各々の悩みを検討した結果、やはり地デジ受信はアンテナ設置で行い、地デジアンテナは引き込み柱上に行うことにしました。
また懸念である引き込み柱(スッキリポール)のコスト問題は、多少見栄えは落ちるが性能的には問題ない
Eポールという仮設電柱を用いることでローコストに。
また高さの問題は、地上高6mのポールに2mのアンテナ支柱を取り付け、その上に地デジアンテナ設置することで地上高8mを確保することにしました。(8mは二階建て住宅の屋根高さです)

UHFは極超短波といわれる電波で、300MHz~3Ghzまでの周波数帯を指し、そのうち地デジに使われる周波数帯は470MHz~770MHzとなります。一世代前の携帯電話の周波数が800MHzを使用していたと考えると、感覚がわかりますか。
この周波数帯では、十分な電波強度があれば多少の障害物に遮蔽されることなく到達できるため、8mの高さが確保できればおおよそ問題ないと思います。
地デジの電波強度については、

社団法人デジタル放送推進協会
「放送エリアの目安」
http://vip.mapion.co.jp/custom/DPA/

にて、一般の方もチェックすることができます。
このサイトによると、今回の地域ではNHK、広域民放は問題なく写るのですが
地域放送(TV愛知)がエリア外になっています・・・。
ただしこのエリアは、受信エリアギリギリの弱電界地域といわれている、崖っぷち地域です。いわゆる「強電界地域」といわれる、利得が60以上得られる地域を
表したものとのことなので、たとえ
 (詳しく調べたところ、強電界のエリア表示ではありませんでした)

しかし、エリア外でもアンテナの設置方法、ブースターの取り付けなどによって地デジの受信状態を改善できる可能性があります。
(当地域が受信する電波の発信源である瀬戸デジタルタワーのWiki(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%80%AC%E6%88%B8%E3%83%87%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC)によると、TVAのERP(実行放射電力)は広域民放の3分の1以下、またアンテナ位置も下段と、いい条件ではないのですが・・・)

それに対抗する措置として、大型の利得が得られやすい素子数の多い地デジ用アンテナをチョイスし、ブースターを設けることで弱い利得を増強します。
やってみないとわかりませんが、TVチャンピオンぐらいしか見ないTVAは最悪受信できなくてもまぁいいかと。
今は受信できなくても、遅くとも2011年には地デジ完全受信できるようになるはずですし。

というわけで、TYV受像問題は一応の解決を見ました。
とはいっても、実際に受像するまで結果はわかりませんが・・・。
あ、取り付けはDIYでやりますので、またDIYコンテンツに地デジ対応UHFアンテナ取り付け記でもアップします。

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失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(4)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の希望・要望は、妻と週末楽しむことが定例化しているプロジェクター(映写装置)を、如何にして設置するかの検討と、設置過程です。

失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/1_d87c_1.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/2_ab35.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/3_8560.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(4)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/4_04d4.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy1_ff72.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy2_8d5f.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy3_d7f0.html

前回はプロジェクタ本体の設置方法について、暗礁に乗り上げたまま終了しましたが、ここで閑話休題、ホームシアター設置時の音の問題に取り組みます。

ホームシアターで気になるのが音の問題。
プロジェクターで視聴するときにはやはりある程度音を大きくしたほうが迫力が出ます。しかし近所迷惑を考えるとむやみに大きくもできません。
実際、今住んでいる借家で導入直後満足行く音量で視聴したら、近所から苦情が来ました・・・。ゴメンナサイ。失敗から教訓を学ぶことが大切です。
さらにその教訓をきちんと生かして、失敗しない家作りを目指すこと!

ということで、今回の家作りにおいてリビング&ダイニングを囲む壁面には、
【ナショナル】防湿遮音シートZ[VKS001](写真をクリックすると参考価格がわかります)

  • メーカー:ナショナル
  • 品名:防湿遮音シートZ
  • 品番:VKS001
  • サイズ:幅940mm × 長さ10m × 厚み1.0mm
  • 材質:高比重物質混入ポリオレフィンシート
  • 非塩ビ素材で住む人の健康や地球環境にも配慮したシートです。
  • 優れた遮音性で、快適な室内を創ります。
  • 湿気を通さず、壁内部の結露を防ぎます

を張り巡らせています。安売りで一本\4000(950mmx10m)前後で売っており、今回のマイホーム建築では12本使いました。5万前後で安心が手に入れば安いもんです。
カトゥールビルドの加藤さんに打診したところ、施工は問題なしとのこと。
この遮音シートは、遮音性能は使用材料の単位面積当たりの重量(面密度)によって決まるという原理を利用しています。その原理は音が高周波に鳴ればなるほど有用です。
この遮音シートは、単体で約-14dB(500Hz時)の遮音性能(D-15相当)を保持しますが、500HZという結構下の音域で-14dBの性能で、1kHz時に-20dB、2kHz時に-25dBの遮音性能を有します。
ちなみに人間が話す声の周波数帯域は男性の場合40Hz~400Hzで女性の場合150Hz~900Hzくらいと言われています。

さらに-14dBがどれぐらいかというと・・・
音圧比にして6dBあがると音の大きさは2倍になります。12dBだと4倍。18dBで8倍、24dBで16倍の音の大きさになります。今回は遮音性能ですから、全くない状態に比べて約6倍の遮音性能を有するということになります。
ただでさえ最近の住宅は高気密高断熱(断熱材やペアガラスサッシ)ですし、我が家はそれに加えて内外装ともに左官壁(塗り壁)で、遮音性能は高まっています。
完璧ではありませんが、音に関しては、気兼ねなく楽しめる良い環境が整ったのではないかと思います。

もちろん実地検証(実際に音を鳴らした状態で隣近所を歩き回って騒音状態を調べる)もするつもりです。

今回のお買い物
【ナショナル】防湿遮音シートZ[VKS001](写真をクリックすると参考価格がわかります)

  • メーカー:ナショナル
  • 品名:防湿遮音シートZ
  • 品番:VKS001
  • サイズ:幅940mm × 長さ10m × 厚み1.0mm
  • 材質:高比重物質混入ポリオレフィンシート
  • 非塩ビ素材で住む人の健康や地球環境にも配慮したシートです。
  • 優れた遮音性で、快適な室内を創ります。
  • 湿気を通さず、壁内部の結露を防ぎます
     

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失敗しない家作り ~土地決済~

12/20買い付け証明、1/20契約と運んできた土地売買が、めでたく終了いたしました。
土地代金の残金\9000000
司法書士手数料が¥345000
仲介手数料残金¥200000
固定資産税の負担金分¥83606
ここでもそれなりの額が動きますね・・・。
ウチ土地の決済代金については、ソニー銀行より振込みにて行われました。
支払われたのは土地代金だけですが、実際にはすまいとマネープランの信託口座に残金も振り込まれておりますので、めでたく(?)融資実行というわけです。
それと同時に、ウン千万円の借金を背負ったことにもなるわけですが・・・。

審査が通って融資が決まってからの資金移動などの段取りは、すまいとマネープランの担当者さんと、土地の決済については㈱瑞穂の矢口さんが段取りよく取り仕切ってくださり、私はほぼノータッチでした。
やった仕事といえば、ソニー銀行のサイトで振込先の設定をPCを使って10分ほどぐらい。
審査に至るまでの書類提出でも、「土地取引に必要な事項は、すべて私に連絡するように銀行担当者に言ってください」と、すべて任せっきり。
なので、結構アタフタするかなぁ・・・と思われた銀行関係の決済は、申し込みから融資実行まであまり間がないにもかかわらず、すんなりといけました。
(実はソニー銀行の担当者さん、すまいとマネープランの担当者さん、カトゥールビルドの加藤さん、そして㈱瑞穂の矢口さんの裏方があったからこそなんですが・・・)

土地決済そのものは、売主の取引銀行まで赴いて机を借り、司法書士の方の指示に従って書類の確認、手続きの依頼、銀行への振込み指示、決済の確認、領収証の発行などを行うのですが、手順化されているので普通は30分もあれば十分終わります。
ところが今回は、全体で2時間もかかりました。
書類の処理などはたしかに数分で終わりましたが、オンラインでボタン一発のはずの振込み処理が一向に終わらない。
10時20分に支払い指示を出して、結局実行が11時50分。それも、司法書士の方が痺れを切らしソニー銀行に「振込みが確認できないけどどうなってる?」「かなり待ってるから、調整して」と連絡した後でした。
連絡しなかったらいつまで待ったんだろう・・・。

今回はソニー銀行→MTUFJだったのですが、MTUFJ側に翌日にシステム統合に備えたテストのためと思われるオンライン停止が予定されており、移行形SVでの処理+週末+オンライン停止を嫌っての処理依頼が集中・・・みたいな構図だったのではないかと思います。

一時間半近くなんにもせずにみんなで雑談しながらだったのですが、皆さんそれなりに話好きなのか和気藹々と世間話をしながら時間をつぶしておりました。
こういった時間がなければほんとに一瞬顔を合わせるだけで終わってしまう取引ですが、何かの縁あって一堂に会しているわけですから、それだけで終わるのはちょっと寂しい気もします。

今回の売主さんはお年は召していますがお元気な方で、契約後には侵入者を防ぐために縄張りをしていただいたり、これまでの土地の変遷経緯を事細かに教えていただいたりしました。

まだまだ家作りはこれからですが、今回の土地取引ではあらゆることに恵まれて、大変よい条件でまた気持ちよく取引を終えることができました。
ネットを探すと「妥協の産物」みたいなコンテンツをよく目にする中で、かなり幸せだと思います。
土地取引についてご尽力いただいた皆様、ありがとうございました。

取得した土地
 知多郡美浜町奥田(野間駅と奥田駅の中間(1km)あたり)
 保育園、小・中学校約1km
 幹線道路より筋二本中で静か
 北側道路復員4m(接道12m)
 約350㎡(約100坪)東西11m南北30m
 第二種低層住宅用地 更地
 高低差最大400mm
 地盤 2.6mで支持層

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失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(2)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の希望・要望は、妻と週末楽しむことが定例化しているプロジェクター(映写装置)を、如何にして設置するかの検討と、設置過程です。

失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/1_d87c_1.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/2_ab35.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/3_8560.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(4)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/4_04d4.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy1_ff72.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy2_8d5f.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy3_d7f0.html

前回問題提起と改善策の提案、それを踏まえたプランニングまで進みました。
今回からは実践編です。

TYの壁掛けについては、いまどきどこの工務店でも実績はありますから、
「大型テレビを壁掛けにするための補強を壁面に入れてください」
と依頼すればよいでしょう。まったくの補強なしだと厳しいかもしれません。
最近の住宅は耐火性能保持のため、内壁を石膏ボードにしているケースが多いと思いますが、大型のプラズマなどになると50kgを超えるものもあるので、アンカーを利用したとしても石膏ボードだけで支えるのは不安です。
「壁掛けTVにしたいので、50kg程度の重さに耐えられるように補強をお願いします。」と依頼しましょう。
今回の家作りにおいてはカトゥールビルドの加藤さんにも同様のお願いでOKでした。
またそれにあわせて、TV用の配線を通すためのCD管を敷設してもらわなければいけません。
TVには多くの配線が集中しますし、D端子、HDMI端子などの配線を考え、50φのCD管を敷設してもらうことにしました。
予定では・・・
1.BDレコーダ(HDMI)
2.PSX(ゲーム用:D4)
3.XBOX360(D4)
となりそうです。BDレコーダにいったん接続してからHDMI一本でも・・・とも思うんですが・・・。

さらに、プロジェクタ視聴時の音源用に、西側壁面にスピーカーを設置するためのCD管も敷設してもらわなくてはいけません。今回の家作りにおいてはTVに向かう信号用CD管を途中下車する形で取り出します。

スクリーンはTVを壁掛けにした上で、視聴時におろしてもぶつからないポジションで設置します。今回の家作りにおいては壁面から200mm程度確保しました。さらに電動スクリーンにしたため動力線が必要になったので、梁のように取り付けるスクリーンの設置場所に動力線(100V)を引いています。
これまでのスクリーンサイズは6畳間で限界の120インチでしたが、今回の家作りにおいては西側の壁が4mあるので販売している限界サイズの(予算も限界でしたが)150インチ(3330mm)にしました。こりゃもう、ちっちゃな劇場レベルですね。

スクリーンの購入は、定評あるシアターハウスさんを利用しました。
壁面取り付け用に巻き取り部分が箱状になっていてスッキリするシアターキューブシリーズと、組み込み用(かどうかは知りませんが)にシンプルな作りになっている電動スクリーンミューズが ありますが、今回はカーテンボックス上のものを作り、そこに格納することになっているので電動スクリーンミューズを使用します。
電動リモコン式で、上げ下げもラクラクです。


電動スクリーンミューズブラックGHD 3330

後付などで、壁面に直接取り付けられる場合などは、シアターキューブのほうがいいでしょう。
スッキリおさまります。


フルハイビジョン対応スクリーン スクリーンブラックマスク付シアターキューブGHD 2657

また「電動でなくてもいいから安いのがいい!」と言う方にも、豊富なラインナップが用意されているので、一度シアターハウスさんを見ていただくのがいいかと思います。
正直私はケチですので、まず値段ありきでスクリーンを探しましたが、ヤフオクで売っているイベント用テント生地を切っただけの粗悪品を買うなら、巻き上げポールなどにもキチンとした工夫が凝らしてあるシアターハウスさんのスクリーンを正直おすすめします。安いし。


シアターハウス

とにかくリビングに「機器」が猥雑に並ぶのが嫌だったので、上記のTVに接続する機器類はリビングに隣接する階段下の収納庫に格納します。
TV付近には、TVと小さなスピーカーが三つだけ置かれることになります。

ちょっと長くなりましたので、いったん休憩。後半はプロジェクター本体の
設置についてです。

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失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(1)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回の希望・要望は、妻と週末楽しむことが定例化しているプロジェクター(映写装置)を、如何にして設置するかの検討と、設置過程です。

失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/1_d87c_1.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/2_ab35.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/3_8560.html
失敗しない家作り ~こだわり設備:プロジェクター(4)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/4_04d4.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(1)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy1_ff72.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(2)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy2_8d5f.html
ローコストの家作り ~DIY:プロジェクター昇降装置(3)~
http://privater.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/diy3_d7f0.html

さて先にもご紹介したように、私(主人)は以前からプロジェクターを用いて映画鑑賞をするのが好きでした。
自分の好きな時間に、自分の好きな環境で、誰にも邪魔されることなく、好きな映画を好きなだけ見ることができる。これほどの幸せがほかにあるでしょうか。
とはいっても一部のオーディオマニアのように、ケーブル一本、電源のとり方から金を注ぎ込むほどではなく、費用対効果がベストパフォーマンスになるあたりで楽しんでいます。

さてこれまでは借家住まいで、プロジェクタを用いて鑑賞をするときは
1.天井に吊り下げたスクリーンを下ろす
2.プロジェクタをテーブルの上に設置する
3.フォーカス・投射位置の調整をする
4.ソファの位置をTV視聴位置からプロジェクタ視聴位置に移動する。
と、結構な手間を要していました。
これは得られる喜びを半減させます。観た後は同じ工程で片づけしなければいけないわけですから・・・。
そのあたりの不満点を解消すべく、今回の家作り計画に盛り込みました。

これまでの要素の失敗点を上げるとすれば・・・
失敗1.スクリーンの上げ下げは、手動で行っていた。(スクリーンが大きいため結構重い)
失敗2.天吊も不可能ではなかったが、常に生活空間にぶら下がるのは嫌だった。
失敗3.設置状態・投射スペースの問題から、常設ができなかった。
失敗4.TVとスクリーンの設置位置関係から、移動しか手段がなかった。

まぁ失敗というよりは已む無しという感じですが・・・
これを今回の失敗しない家作りで、改善するわけです。

どう改善するのかが重要になります。
上記失敗の項目にあわせて対策を考えます。

失敗1.スクリーンの上げ下げは、手動で行っていた。(スクリーンが大きいため結構重い)
 →スクリーンの上げ下げを電動など、力を使わずにすむようにすれば良い。
失敗2.天吊も不可能ではなかったが、常に生活空間にぶら下がるのは嫌だった。
 →うまく隠蔽できるように設置すればよい
失敗3.設置状態・投射スペースの問題から、常設ができなかった。
 →吊下げなどして常設すれば、調整のわずらわしさから開放される
失敗4.TVとスクリーンの設置位置関係から、移動しか手段がなかった。
 →TVとスクリーンの視聴方向を揃えることで解決できる。

これを踏まえたのが、今回の家作りプランの要であるリビングの配置です。

西日の入る西側の壁は窓をなくし、TVとスクリーンの設置に躊躇せずすむようにした。
TVはプラズマを導入し、さらに壁掛けとすることでスクリーンをTV手前に降りやすくした。
プロジェクタは天吊+格納式にし、必要時は下降で視聴位置に、収納時は上昇して天井内に格納することで、普段の生活はすっきりに。

計画的には完璧です!
さて、実際どうなることやら・・・・。

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失敗しない家作り ~カトゥールビルドについて(3)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回のテーマは、これらの相反する条件を満たしてくれる建築業者を如何に選定し、また選定した結果どうだったか。そこを追求します。

さて前回は、細かい理由を並べてなんでカトゥールビルドにしたのか?
を説明してみました。
その中で、JAHBnetだからローコストで高品質な家が建つんだよ~的な下りがありましたが、
カトゥールビルドの場合(というか今回のうちしか見てないのでカトゥールビルドの今回のうちの仕事について)、それだけにはとどまらない気がします。
なぜなら、JAHBnetが標準仕様として紹介しているレベルの注文住宅は、あくまで”標準仕様”として考えられていて、たとえば外壁は一般的なサイディング、床は標準的なフローリング、壁は壁紙、天井も同様。
キッチンは既製品、洗面化粧台も既製品、風呂場も既製品。
玄関ドアも勝手口のドアも、内部の建具も、メーカーが用意している既製品を選んではめ込む・・・そういうレベルが標準仕様で、それらについてメーカーとの仕入れ交渉や一括注文割引などが適応されてローコスト住宅が出来上がる・・・そういうものだと思います。フランチャイズの旨みとは相違ところで発揮されるものだと思います。
これはJAHBnetのようなフランチャイズだけでなく、一般のハウスメーカーについても言えると思います。

カトゥールビルドが、「それだけにとどまらない」と言わしめたのは、以下の表を見ればお分かりいただけると思います。

項目 標準的な注文住宅仕様 ウチの場合  費用追加

外壁

サイディング 南欧風塗り壁  なし
屋根瓦 メーカー標準仕様 スペイン産輸入瓦  なし
内壁 クロス貼り 珪藻土塗り

 なし

フローリング(15mm) 無垢杉30mm厚  なし
天井 クロス貼り 珪藻土塗り  なし
キッチン 既製システムキッチン 完全オーダーメイド  あり(60万程)
洗面化粧台 既製洗面化粧台 完全オーダーメイド  あり(10万程)
風呂 既製ユニットバス 既製ユニットバス  -
玄関・勝手口ドア 既製品 無垢オーダーメイド  なし
内部建具 既製品 無垢オーダーメイド  あり(10万ほど)


要するに本体価格で数十万円ぽっちの追加しか払っていないのに、なんだか我侭言い放題の特別仕様になってしまっているわけです。
当然手間賃も材料費も増えているはずだと思います。「儲けのうちから、ちょっと我慢すればいいか」的な心情が働いているとしか思えませんが、一応企業ですから利益追求するのが正しい判断だと思います。
冒頭で「ほんとにいいんですか?」とカトゥールビルドの加藤さんに何度も確認したのは、上記のようなことを決めているときに要望に対して、
「やりましょう」
「そうしましょう」
「そのほうが素敵ですね。」
「いいかんじになりそうですね」
という言葉だけで、仕様にがんじがらめの大手ハウスメーカーの営業にありがちな
「それは仕様外ですので追加費用が・・・」
「標準外は仕入れルートがないので・・・」
「(なんだかわかんないけど)安全性が・・・・・」
みたいな話が一度も出てきませんでした。ただの一度もです。

印象的だったのは瓦で、たまたま私が見つけた瓦を紹介すると、軒瓦の造作を気に入っていただき、「趣が出ていいですねぇ」と、瓦の施工業者さんに交渉していただきました。
輸入瓦と言うことで和瓦とは勝手が違うこともあったり、入手経路も大幅に異なったりする懸念も受け入れてくださったのです。
さらには、どうしてもココはこうしたい、コストを抑えるために施主支給にしたい・・・というお願いにも、快く承知していただきました。結局施主支給になるのは、ガスコンロ、ガスオーブン、食器洗浄機、レンジフード、照明器具一式、エアコン類、などなど、大手だと許してくれなさそうなものもチラホラ・・・おかげでずいぶんと設備コストが抑えられます。

このように、一括引き受けの工務店としては儲けを削る行為を幾重にも重ねているわけで、企業の収益構造というものをある程度理解している私にしてみれば、正直「??????」なところが多々あります。
私の知らない価格トリックがさらに隠されているの(だとしたらカトゥールビルド以外のJAHBnetが標準仕様で進めたらどんな利益率になるんでしょうか?)か、加藤さんが本当に信頼できる人なのか。
真意はわかりませんが、非常に満足いくコストパフォーマンスを得られたことは言うまでもありません。

真のローコスト住宅を建てるなら、カトゥールビルドのような工務店を探すと良いかもしれません。
探すのが面倒orどうやって探したらいいかわからないならば、一度声をかけてみると良いでしょう。

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失敗しない家作り ~カトゥールビルドについて(2)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回のテーマは、これらの相反する条件を満たしてくれる建築業者を如何に選定し、また選定した結果どうだったか。そこを追求します。

前回までの続きです。なんでカトゥールビルドの加藤さんに、お願いすることになったのか、その具体的な星取りを見てみます。
具体的には・・・

■外観
1位 パパママハウス(独創的)
2位 カトゥールビルド(トラディショナル)

■間取り
1位 カトゥールビルド(要望どおり)
2位 パパママハウス(要望+-α)
3位 匠設計事務所

■仕様
1位 パパママハウス(既製品はユニットバスだけ)
3位 スウェーデンハウス(いい部材だが、その分高い)
2位 カトゥールビルド(この時点では)

■納期
1位 カトゥールビルド
2位 住季乃(しきの)建築事務所

■予算
1位 カトゥールビルド
2位 匠設計事務所

■資金計画
1位 パパママハウス
2位 カトゥールビルド

とまぁこんな感じです。
なぜそうなったかは、当「失敗しない家作りブログ」を探してみてください・・・実は私もどこで書いたか覚えてません。
これで見る限り、ぶっちぎりの一位ではなく、接戦であったことが伺えるかと思います。特にパパママハウスは、もともとココに決めるつもり・・ぐらいの勢いだったので、やはりというかいい得点を出しています。決して贔屓目じゃないですよ。

技術屋の自分としては、予算と時間が許せばが匠設計事務所さんや住季乃(しきの)建築事務所とあーでもないこーでもないとロングスパンでプランニングから初めてのんびり我侭に建てたいところですが、やはり自分一人の家ではないですし、予算も時間も限られているということで(要するに、一般の方々と同じ事情を踏まえて)カトゥールビルドの加藤さんにお願いしたわけです。

上記に加えて、何が良かったのか、整理してみます。
1.要望を真剣に受け止めてくれる
2.無理なことは無理といってくれる
3.対応が早い
4.ローコスト(安普請という意味ではありません)
5.住宅保障制度(JIO)を利用している
6.JAHBnetというフランチャイズに加盟しており、さまざまな利得がある。
  JAHBnet基準の設計であれば、JAHBnetが実施している耐震基準を満たす
  上記理由により、火災保険料などが有利になる
  上記理由により、最低限の住宅性能が保証される
  材料などの一括仕入れなどにより、(4)が実現できる。(タダの安普請ではないわけです)
7.すまいとマネープランが利用できる
  (すまいとマネープランは、注文住宅を建てる方が同様に悩む”つなぎ融資”を不要にする、画期的な住宅ローン利用システムです。これがなかったらカトゥールビルドでは建てられなかったかもしれません)
8.センスがある。

すまいとマネープランについては、私が調べて紹介し、利用可能かどうかを見極めていただいたうえで採用いただきました。いろいろ工務店側にも守らなければいけないルールや仕事があるにもかかわらず、採用していただけたことはありがたかったです。
6.絡みについてが結構大きなファクターで、匠設計事務所さんや住季乃(しきの)建築事務所さんでなくなった理由、一般の方にもお勧めしたい理由がここにあります。
それから基本的に、カトゥールビルドの建てる家は本当に”ローコスト”だと思います。
その理由として、JAHBnetの存在がありますが、なぜJAHBnetだとローコストなのかは、JAHBnetのHPを見てください。
でもJAHBnetだからといってローコストになるわけでもないような気がしてます。最近は。それは次回・・・・。
またJAHBnetの次世代ハウス?という認定を得たり、フランチャイズとして守らなければいけないことを守ることで、大手ハウスメーカーでしかできない耐震実験の後ろ盾を得たり、品質を確保することができるのも大切な要素だと思います。
匠設計事務所さんや住季乃(しきの)建築事務所では、こういった後ろ盾がどうしても得られないんですね。
これは非常に残念です。これがあればもしかしたら・・・(あとすまいとも利用できない)

次回は、特にコスト面についてお話したいと思います。

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失敗しない家作り ~カトゥールビルドについて(1)~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回のテーマは、これらの相反する条件を満たしてくれる建築業者を如何に選定し、また選定した結果どうだったか。そこを追求します。

今回家作りを依頼することになったカトゥールビルドは、HPに書かれている信念を如実に実行してくれる会社であると思います。
 その魂は、社長である加藤さんがカトゥールビルドを興すきっかけになった出来事からきているのではないかと思います。(HP参照)
 確かに、「本当にそこまで我侭でいいのですか?」と何度も確認したほどです。
 「お客さんの満足が私たちの喜びです。」と、社是や社訓にするのは簡単だけど、なかなか実践しにくいことを本当に感じさせてくれます。

嫁さんは私のことを
「めんどくさいお客」と評します。
まぁ家族や自分自身にとってはそのほうが価値があると信じていますので、良い評価と思っていますが
裏を返せばしてみれば、一般的なHMには確かに「めんどくさいお客」と思われるでしょう。
一般的な営業職の方でもそう思われるでしょうし、大手HMなど制約を持って仕事を進めなければいけないHMの方などは特にそう思うでしょう。
しかし、そうでなけりゃ高い金を払って手に入れるマイホームに、満足なんて得られません。
だからと言って、高慢知己なクレーマーまがいの客にもなりたくはありません。

カトゥールビルドの加藤さんには「めんどくさいお客」と感じている節が微塵も見られません。
それほど長い人生経験をつんできたわけではないですが、仕事柄人と接することが多く、また首をかけた取引上のやり取りを演じたり目の当たりにしたり、それなりに人の表情や心情は読めるつもりです。
実際、ほかのハウスメーカーの営業の中には、営業の資質そのものに問題がある営業や、会社の体質ゆえにこうなるのしかないのかな・・・と思われる対応などがありました。いずれも私の毛色には合わないため、早々にお引取りいただいています。
今回候補に残ったスウェーデンハウス・パパママハウス・創住環・匠設計事務所・住季乃(しきの)建築事務所はいずれもその点は合格ラインです。
特に、匠設計事務所、住季乃(しきの)建築事務所は直接建築士さんとのやりとりになりますので、勉強になることも多く、また要望に対する回答や懸念も理にかなったお答えをいただけるので大変わかりやすいです。
もし分離発注というものにもう少し早く気がついていたら、どちらかにお願いしていたかもしれません・・・。
まぁそれ以外にもいろいろ制約があったんですが(住宅保障制度、住宅ローンなど)。

さてカトゥールビルドの加藤さんについてですが、なんとか顧客の要望を実現できないか、ちゃんと考えてくれます。
「そんなん当たり前でしょう」と思われるかもしれませんが、こちらから提出した14ページもの要件書とヒアリングの内容をもって、一番早く、また一番要望を取り入れる形でプランニングしてきたのはカトゥールビルドの加藤さんでした。

具体的な内容については、次回に続きます。

 

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失敗しない家作り ~オーダーキッチンに変更~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回のテーマは、家の中でも大きな要素であるキッチンを素敵なものにするために、なんとオーダーキッチンにしてしまおう!という顛末です。ローコスト住宅でもオーダーメイドキッチンは実現できるのか?

数億円の豪邸でもあるまいに、家にあわせたオーダーメイドのキッチンなんて心の片隅にもありませんでした、当初は。
ですから各社から見積もりをいただく際は、キッチン部分の見積もりがどれぐらい取られていることを事細かに確認して、また別にキッチン周りのカタログを取り寄せてどのあたりで妥協して、どのあたりでオプションをつけてなどと考えておりました。
しかし、意外とアリかも?と思い始めたのは、パパママハウスでの打ち合わせを経てからです。
パパママハウスの建てる家々は、施主から依頼がない限りはオーダーメイドキッチンが基本らしく、いや確かにあれほどの意匠性を持った建物に既製品のキッチンは、私がデザイナーの立場だったら確かに何とかしたいと思う要素ではあります。
そんな心積もりでプランニングもされているので、まぁ”抜ける”ところは抜いてあるんでしょうが、いやはやしかしだからといってオーダーメイドキッチン部分の見積もりがやたらめったら高いわけでもありません。
最低限の機器(コンロ、食洗機、水洗金具、レンジフード)も含めてオーダーメイドキッチンが80~90万での見積もりです。
方や既製品のキッチンはというと、いわゆるミドルクラスの廉価版といった感じの製品が組み込まれて、見積もりが70万円前後。その差は20~30万です。決して安くはありませんが、家の中でもっとも機能性や使いやすさ、快適性が求められる、いわば「金のかけどころ」なわけですから、費用対効果で言ったら安いぐらいです。
めったに使いもしない書斎スペースをとるぐらいなら、奥さんが喜ぶキッチンを贅沢にしたほうが、いいに決まっております。

私の場合は土日はむしろ妻よりもキッチンに立つことがあるので、なおさら使いやすさにはこだわりたいですし、今のキッチンが少々手狭で妻と二人で料理をするときなどは仲がよ過ぎていつでもくっ付いているので少々料理がしにくかったりするわけです。

夫婦の仲を絶ってしまう悪しき「広々としたキッチン」ではありますが、こういうところに金をかけた家というのは、それ以外のところも良く見えたりするもので、キッチンに立つたたないにかかわらず、あなたの”最もこだわる何か”の次にじっくり考えてみるとよいと思います。

さて前置きが長くなりましたが、上記のような理由で結局オーダーメイドのキッチンにすることになりました。うーん、贅沢。いや、でも予算内に十分収まるようちゃんとがんばりました。


詳しくは次回で。

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失敗しない家作り ~さてオーダーキッチンについいての続き。~

今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。

今回のテーマは、家の中でも大きな要素であるキッチンを素敵なものにするために、なんとオーダーキッチンにしてしまおう!という顛末です。ローコスト住宅でもオーダーメイドキッチンは実現できるのか?

とりあえずネットを使って調べたオーダーメイドキッチンを作ってくれるのが以下の数社。
中にはその道の人なら名前を聞いたことがあるオーダーメイドキッチン大手さんもありますが、やはりお値段もそれなりです。
個人的に、せっかく自然素材をふんだんに利用した家を建てようとしているのですから、オーダーメイドキッチンも自然素材にこだわりたい。ということで、無垢の扉板をうまく利用してオーダーメイドキッチンを作成してくれるところを中心に探したわけです。

まぁオーダーメイドキッチンの方向性というと
1.モダーン
2.ラグジュアリー
3.カントリー
に大別されてしまうので必然的に3.となるわけですが、そういう雰囲気で作ってくれるオーダーメイドキッチンメーカーのなかに、「国産のヒノキでしか作りません」とか、「材種はこだわらないけれど、国産材でしか作りません」なんてところがあります。いいですね、そういうこだわり。
実際に家に置かれたオーダーメイドキッチンが国産材であるかどうかなんて誰にもわからないですし、気にも留めないでしょう。でも、そういうこだわりを持って作られたものって、やはりいいものが多いです。材料を愛せば、その材料を”生かしたくなる”のが職人てもんです。

そんなわけで最終的に残ったのが二社で、岐阜の高山方面にある
「オーダーキッチン・木のすず(http://www.kinosuzu.co.jp/)」

「葉栗企画(http://www5e.biglobe.ne.jp/~haguri-k/)」
です。
いずれも国産材を使用してキッチンを作ってくれるメーカーさんです。

とここで、カトゥールビルドのほうからも「いい家具職人がいるから、こちらでもオーダーメイドキッチンの見積もりを取らせてくれ」という話がありましたので、依頼しました。

見積もりを取った内容は
■1.9㎡のキッチンスペースにL型に配置して、洗い場をダイニング方向にオープンに
■2.天板は人造大理石に、扉は杉の無垢板框作り
■3.設備機器(コンロ、食洗機、水洗金具、フード、オーブン)は施主支給で
■4.キッチンと反対側のコーナーに、カップボードを兼ねた調理台を作ってほしい
  ということになりました。

オーダーメイドキッチンどころか、カップボードまでオーダーです。贅沢すぎ。
で、出てきた見積もりが
きのすず
キッチン:80万円
カップボード:30万円
機器(こちらで支給):40万円
運搬設置:10万円
合計:160万円

葉栗企画
キッチン:100万円
カップボード:30万円
機器(こちらで支給):40万円
運搬設置:10万円
合計:180万円

いいお値段ですが、オーダーメイドキッチン部分だけ見ればまぁこんなもんかというところです。
なにしろ広めに取ったキッチンスペースいっぱいのL型ですから・・・。

それ以外のところは、総じて250万円前後でした。
まぁ高価な設備が大量に奢られていたからもあるでしょうが、いずれにせよ「贅沢品」を導入するつもりはありませんので、上記の二社がもっとも”適当”です。
ちなみに葉栗企画さんは、連絡したすぐその週に打ち合わせに来てくれました。

その後、カトゥールビルドの下請け業者からのオーダーメイドキッチンの見積もりもあり、そちらは総じて「木のすず」の1割減でした。
仕様を提示する際に、「木のすず」から出てきた見積もりと仕様書を渡したので当然といえば当然でしょうが・・・
でも、「この見積もりより安く」とは一言も言ってませんよ。”仕様の参考に”という言葉は添えましたが。

最終的には、カトゥールビルドの協力業者(家具屋)になると思います。
価格ももちろんですが、その他の造作家具との調和が取れるのは非常にありがたいことです。家の中に存在する大きなものが、あっちとこっちで見た目が違う・・・となると、一気にバランスが悪くなります故。

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