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2006年3月 4日 (土)

愛妻?恐妻?

いやはやまったく。
 一昨日ぐらいの日記で「愛妻弁当」と書いたのをまだむさんに「素直でよろしい」とお褒めいただいたのですが、そんなの別に誉められたもんでもないのよね・・・それが当たり前でなければならないはずなんだから!! まだむさんの周りには、「恐妻弁当」という先輩方ばかりなそうな。
でもね、それは別に責めるもんじゃないと思います。
 日本は昔から男尊女卑の風潮が強く、この現代でもやはり小さなところを中心に残っています。
家庭とか、個人といったレベルで。
日本では、男が弱いところを見せることは「恥」なんですよ。
まだむさんの先輩方のように、 「嫁さんが恐い」という方のたぶん半分ぐらいは、自分が弱いから妻に逆らえないのではなく、嫁が強いから逆らえない・・・という逆説的な言い訳をしているのです。

この男社会の日本の中で、ジレンマを感じながら。
言い換えると・・・
 力関係   「妻」 > 「夫」
表向き  妻が強い → 夫は普通
本音   妻は普通 → 夫が弱い
 じゃぁ、なんで”夫が弱い”のか。

それは、”妻のことを愛しているから”なんです。

よくわかるチャート「愛しているから・・・・」
1.妻の言うことを聞いてあげたい、喜ぶ顔が見たい
    ↓
2.自分はなるべく我慢する、控えめに。
    ↓
3.でも建前上、「愛しているから弱いんです」とは言えない
    ↓
4.「妻が恐くって」と建前で、冗談交じりに愚痴る
    ↓
5.俺も俺もと話を合わせるうちに引っ込みがつかなくなる
    ↓
6.そのうち「妻は恐い」と”集団暗示”にかかる
    ↓
7.ホントに恐妻家になってしまう。
    ↓
8.そのうち「鬼嫁日記」とか書き出す。

悪い循環ですねぇ・・・。
最初に一言 「妻を愛しているから、弱いんです」と言えばすむのに。
照れ隠しに言った一言が、そのうちホントに家庭の病の元になってしまうんですから。
北斗晶ご存知かと思いますが、たしかになりは「鬼」ですが、その行動や言動になんと愛の溢れていることか。
いくら北斗が「元レスラー」とはいえ佐々木健介みたいな現役の「強い男」が負けるわけはありません。
佐々木健介が弱いのは、妻を愛しているからなんです。

実はこんな考え方をし始めたのは、まだココ2年ぐらいです。
前の会社にいた沢田くんの立ち振る舞いを見て、 「ホントにカッコいい男ってのは、弱いところを曝け出せる男だな」って思ったんです。
照れくさい、恥ずかしい、弱いところは見せられない・・・ 日本の男は、こんなナイーヴな生き物なんです。
だから女性の方々、「恐妻」「鬼嫁」という男どもをバッシングしないで、少し温かい目で見てやってください。
「ああ、ホントは奥さん(彼女)のこと愛してンだな」って。
そして日本全国の男ども! 「妻(彼女)を愛してるから弱いんです」というのは、ぜんぜん恥ずかしいことじゃない。
むしろカッコエエ!! 胸を張って、威張って言え!
「妻(彼女)を愛しています!」
と!
こんなばらっちは、嫁が少しでも余裕ある生活できるようにと適度に残業し、今日も寄り道せずまっすぐ愛する妻の下に帰ります。

 明日もがんばるぜ!!!

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