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2007年12月19日 (水)

失敗しない家作り ~ハウスメーカー訪問「パパママハウス」~

さて土地探しから一夜明けて日曜日。いてもたってもいられない私は、目星をつけていたハウスメーカー一社に赴くことにしました。
急に思い立ったわけではなくあらかじめアポをとっておいたんですけどね。
ここのハウスメーカーにしようと思ったいきさつ。
私をよくご存知の方は知っていると思いますが、私は根っからの凝り性です。
またモノにうるさく、中途半端なことが嫌いです。
例を挙げると・・・
3年前の結婚式の際、式の段取りを決めるときに妻がキリスト教式がいいといいました。
まぁ気持ちはわからないでもないです。純白のウェディングドレスが最も似合うのが、ステンドグラスの映える荘厳な教会ですし、
また式の風景もおしゃれで美しいものがあります。
挙句の果てには、牧師は外人がいいとか・・・。(牧師はプロテスタント系の呼び名で、カトリックでは神父と呼びます)
私は幼いころ、隣に住んでいたキリスト教徒の一家に混ざって、小学校~中学校まで日曜の礼拝に顔を出していました。
夏休みなどになると教会に集う子供たちとともに田舎の村に合宿(?)のようなものに行ったりもしました。
とはいっても洗礼を受けているわけでもなく、傾倒しているわけでもありません。教義は好きです。
まぁ最近のアメリカの一部のプロテスタント系の動きはいかんともしがたいものがありますが・・・。
だからではないですが、安易に「かっこいいから・おしゃれだから」と教義も経典も知らずに宗教色の強い儀式を取り入れるのは抵抗があり、場所は教会を利用させてもらうけど、式の内容そのものについてはキリスト教式ではなく人前式を取り入れました。
何がいいたいかというと、形だけにこだわっても、中身が伴わないといい雰囲気を醸し出すことはできないよということです。

住宅でもそうで、たとえば南欧風の雰囲気の家がいい~と思ったとき、んじゃー瓦はオレンジ色で、壁は白で、小さな窓にアイアンの手すりをつけて・・・
となるわけですが、それではただ形を模倣しているだけで、「風」どまりなんですね。
私が目指したいのは「風」ではなく、「趣を醸し出す」ことなんです。
日本では「苔生す」なんていいますが、建てて終了ではなく、住むことによって完成される、醸される家がいいですね。
そういった意味で、今回赴いたパパママハウスはうまくプロデュースしてくれるのではと思いました。
ただ、予算を言った瞬間怪訝な顔をされたのはいただけないですね。
仕事柄、予算と要望が必ずしも適合するとは限らないケースに多々面しますが、相手は素人です。
そういたっときはまず基本的にはいくらぐらいかかるものなのか、要望のうちどれぐらい実現できるのかなどを、説明すべきです。
いい仕事してるのに、ちょっと残念・・・。こういうのは結構後まで響くんですよね・・・。


×今回の問題点:どんな家が建てたいのか、どんな生活を送りたいのか、もやもやとしたままハウスメーカーを訪れても、営業マンの数字攻撃や横文字攻撃に晒されるだけ。

○問題の見直し:しっかりとしたコンセプトを持ち、どんな家がほしいのか、どんな暮らしをするのか、はっきりとしておこう。

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