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2007年12月14日 (金)

失敗しない家作り ~高気密・高断熱って?~

最近どんなマイホーム建築のチラシや書籍を見ても、高気密高断熱について謳われています。
では、高気密工断熱って、どんなメリット・デメリットがあるのでしょうか。
細かく勉強したわけではないですが、書物やネットから得た知識、住宅街者の営業や建築関係の方から聞いた話を書いてみます。
まず高気密。
文字通り、気密性を高めるわけです。手近なところで言うと、食品を保存する密閉容器。
外気から遮断することにより食品の化学変化などによる影響を和らげ、長期保存を狙います。
生活するにおいて必要になる「気密」は、熱移動の低減と音伝達の阻害を狙っていると思います。
音伝達の阻害(遮蔽)については異論はないとして、熱移動の低減については弊害を生んでおり、最近良く耳にする「シックハウス症候群」原因の一役を担っているのではないかといわれている過剰な気密性です。
熱を媒介する空気の移動を抑えるわけですから、当然家の中で発生した「何某」の移動一切が抑えられるわけで、シックハウスの原因といわれる有害物質にとどまらず、化石燃料を使用した際に発生する燃焼ガス副産物や洗剤などの飛散物質、病原菌や最近など、みんな閉じ込めます。
特に病原菌や細菌などは地球や地域といった大きなサイクルの中でバランスが保たれて異常な発生や増殖が抑えられているものなので、むやみに閉じ込めるとどんな悪さをするかわかったものではありません。
その最たる長が「カビ」ですが、最近の住宅ってカビがやけに生えやすいように思います。
そういった弊害を抑えるために細菌の高気密住宅は24時間換気システムの導入が義務付けられていたりしますが、だったらそもそも何のための高気密なんだろう・・・と。
私が育った半田の実家や、祖母の家はすでに築30年を超える年寄りになってきていますが、夏でもエアコンなどほとんど利用せずにすごせた記憶があります。冬は多少寒さはありましたが、着込めば我慢できないものではありません。特に夏の涼しさは、家全体がうまく呼吸し、空気が流れる構造であったがために実現されていたと思います。
異論はあると思いますが、高気密、私はチョット疑問に思うので、今後のハウスメーカーとの話の中で「通気性」に重きを置いた家作りを心がけたいと思います。


×今回の問題点:高気密は現在の住宅建築の性能評価のひとつの基準であるように思われますが・・・

○問題の見直し:高気密を生かしつつも、弊害を生まないよう工夫することが必要なようです。

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