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2008年1月 7日 (月)

失敗しない家作り ~分離発注?~

ここにきて、新たなマイホーム実現の方策が見つかりました。
新たな発見というよりは、そういえばそういうのもあったなぁ・・・という感じです。
「分離発注」という言葉をご存知でしょうか。
一般的に住宅建築には多くの業者が加わり、最近の言葉で言うと”コラボレーション”によって出来上がります。
木工、電気・水道・ガス各設備、内装工事、左官、外構工事、それぞれが専門の職人によって成されるわけです。
今日本で普通に家を建てようとすると、ハウスメーカー、工務店などがそれらの業者の代表窓口となりめんどくさいやり取りや契約、管理を一括して行ってくれます。もちろんそこにコストが発生します。

一方分離発注とは、住宅の設計を建築家に依頼し、完成した設計図を元に施主が各業者と直接契約を結びながら各工程を成していくという
方式です。なかなかこれでは理解しづらいと思います。

分離発注の詳細については、以下のサイトを参考にしてみてください。

 

さて、なんで分離発注が候補に挙がったか・・・
一つ目は
コストが抑えられそうであるということです。
工務店やハウスメーカーに発注した場合、見積もりから実際の清算にいたるまではブラックボックス化されており
どこでどれだけの利幅が監督側に採られるかわからないということがあります。
しかし分離発注の場合それぞれの業者は直接施主に見積もりを持参し、請求するわけですからそれぞれの業者に対しての余計なマージンは搾取(言い方は悪いですが)されないことになります。
じゃぁ現場監督は誰がやるの?
それは、設計士さんがやることになります。
設計士さんは、自分が施主の依頼を元に設計したとおりの施工が確実になされるかどうかを現場で逐一チェックしてくれるわけです。
もちろん監督料としていくらかの料金は発生しますが、明確にわかっているならば拠出しやすい費用であると思います。

実際に、匠設計さん、ほか分離発注での見積もりを依頼したところでは、全体的な金額ではトントンですが、内容はずいぶんいいものになっているように見えました。(柱は全て無垢材とか)

二つ目は
自分が細かい性分であること。
これまでの日記の内容を見ていただければわかるとおり、一般的に「ウザい」ほど細かいと思います。
おそらく一般のハウスメーカーだと、営業が「あの客細かくてやっとれん」と嘆きそうです。
工程一つ一つに指示したり、仕上げの精度を0.1mm単位で指定したり、イレギュラーな支給品を要求したり・・・。
挙句の果てには、見積もりの額を「一式」から細分化させて見積もらせ、不必要な部分を抽出して値切ったり。
こういったことは、営業を介してするよりも、現場の職人と直接打ち合わせたほうがずっと早く、綿密に、確実な指示ができます。
こういう性分にはきっと分離発注が合うんだろうなぁ・・・。という次第です。

時間に余裕があるなら、ぜひ検討すべき発注方法であると思います。

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