失敗しない家作り ~注文住宅の住宅ローン(4)(つなぎ融資がいらない先行融資型住宅ローン)~
今回のマイホーム建築にあたっては、ローコストでかつ満足いく注文住宅を、失敗しないでいかにして建てるか!がテーマです。
その中の一要素である「満足いくマイホーム」の要素を実現するには、どれだけの希望・要望を具現化できるかにかかっています。
今回は、注文住宅を建てる際に誰しも陥る住宅ローンの落とし穴と、その(我が家での)解決方法「すまいとマネープラン」を紹介いたします。
前回までは、注文住宅の住宅ローンは課題が多くあり、一筋縄ではいかないこと。
注文住宅に最適なすまいとマネープランという最適な融資システムを見つけ、導入を決定したことなどを紹介しました。
カトゥールビルドから採用の返事をいただいた後、私からすまいとマネープランの申し込み手順に従って申し込みを行いましたが、「金融関係のことはわからん」「めんどくさいことは嫌い」「説明書は読まない」私でも、とんとん拍子で契約が進み、一度すまいとマネープランの担当者様とカトゥールビルドの事務所で顔合わせを行い、正式な契約に至りました。
実際の融資はソニー銀行から行われるので、融資のための書類はソニー銀行のものを使います。
この段階でも基本的にはわかりやすくすることを教えていただけるので、戸惑うことなく進めることができました。
無事契約が終わると融資が実行されますが、契約後実際の融資(最初の融資)は、土地決済のときに行われ、またその瞬間から返済義務が生じます。
つまり、土地の決済をした瞬間から家が完成して引っ越すまで、現在の住居の家賃と住宅ローンの二重払いが発生します。
この資金はマイホーム建築の雑費に計上しました。完成→引越しまで5ヶ月弱、約60万円が必要になりました。
土地の決済のときに融資が実行されると、残りの資金(家の建築資金)はすまいとマネープランの用意する供託口座に全額一旦預けられ、工務店からの支払い請求があるたびに供託口座からすまいとマネープランによって工務店に支払われます。
支払いの内容はすまいとマネープランから送られてくる請求書の詳細資料で確認できますので、余計な支払いが発生していないかチェックすることができます。
また、請求内容に記載された工事が完了していないと支払い請求ができないため、都度完了検査が行われるというのも安心です。
使ってみての感想は、ずばりこれがなかったら、家は建たなかった。
また、聞いたこともない金融商品を利用していただいたカトゥールビルドに感謝。
さらに、わからない人も丁寧誘導してくれる、すまいとマネープランの担当者さん、ソニー銀行の担当者さんサイコー。
注文住宅で住宅ローンをどうやって借りようか悩んでいる方なら、ぜひ導入することをお勧めいたします。
すまいと MONEY PLAN ~つなぎ融資のいらない住宅ローン~
http://www.sumaito.com/money/sumaito/index.html
住宅ローン関連で、私がAmazonで1-Clickした書籍。とくに失敗系の本はお勧め。
返済が始まってからも有用な情報があるし、読んで損はないと思います。
| ↑「賢い借り方系」でお勧めNo1。丸秘と言いつつも、地道に情報収集しているとたどり着くような情報が多い。8割はネットで既知だった。そういった情報を一気に取得したいヒト向け。 | ↑「賢い借り方系」。左同様に指南本だが、論調が少々手厳しい。もう少しわかりやすいといいが、本を読みなれているヒトにはお勧めの本。論理系。 |
| ↑個人的に、「賢い借り方系」よりも呼んでおいたほうがいいと思う書籍の代表。失敗から学ぶことは、有用な情報だけを知るよりはるかに学ぶことが多い。一冊でいいから「住宅ローンでの失敗」系の書籍を読むことをお勧めします。 | ↑左同様、失敗したとき、失敗すると予想される事例などについて住宅ローンを知ることができる本。こういう話を知った上で、初めて上記二冊のような「賢い借り方系」の書籍が生きる。 |
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