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2008年9月10日 (水)

閑話休題 ~アナログシンセ・テクノ・TR-808~

閑話休題 。
本日は、私ぐらいの世代(30半ば)~60代前後まで楽しめる、大人のおもちゃの紹介。
紹介というか、勝手に興奮しているだけですが。
できればこの興奮を共有したい!!という意図で。

最近は音楽番組見てもジャニーズやら若手R&B女性歌手やらどうも耳にしっくり来ないなぁ・・・
とお嘆きじゃないでしょうか。
私も新発売のiPod touchを買おうかどうか悩んでいるところなんですが、基本的な目的が音楽を聴くために作られているのにもかかわらず、最近まともに音楽なんて聴いてないのが後ろめたくて、さてどうしたもんかと悩んでいる次第です。(iPod Touchの購入目的は無線LANによるWEB閲覧)
ぜんぜん聞かないわけじゃないんですが、結局聞くのは若かりしころのROCKやJAZZ・・・。
ROCKはまだしも、JAZZはヘッドフォンで聞くもんじゃないんですよね・・・。

さて愚痴っていても仕方がないので本題に。
アマチュアバンドをやっていたこともあってか、「音」の出るものにはすぐに興味を示し、手に取っているのですが
久々に面白いものを手にしました。
それが学研大人の科学特別編集の「シンセサイザークロニクル」。

90年代の一時シンセにはまっていたことがありましたが、そのときはすでにPCM主流でFM音源とかすらアルゴリズムの中にそれっぽいのが残っているぐらいでした。
各メーカー基本波形やパラメーター、フィルターなど懲りすぎていて”そこからはじめた”私にはシンセとしての機能は敷居が高すぎ、結局プリセットだけで音楽を楽しんだものです。

そんな折、エアチェックをしていたときにふと耳にした時間とともに連続的に変化する、いかにもアナログシンセな音を耳にしました。
そのときはそれがアナログシンセの音だとはわかっていなかったんですが、あるとき訪れた楽器屋さんで試奏コーナーにおいてあるなにやらつまみのたくさんついたノスタルジックな機械をイジイジしているお兄さんが、その音を出していたんですよ!

全身に鳥肌が立ったのは言うまでもありませんが、当時シャイだった私はお兄さんに尋ねることもできず、ただただお兄さんが試奏をしているのを聞いているだけでした。楽譜を選ぶフリをして・・・。
その後それが”アナログシンセサイザー”であることがわかり、こうなったら自分も手にとってやってみるしか!
と思ったのですが、すでにアナログシンセはタダの中古品からプレミアム商品や骨董のレベルにまでランクが上がっており、もともと高価だったこともあって貧乏学生の私には手が出るはずもなく無理やり記憶の片隅に追いやってしまったのでした。

アレから十余年。

Perfumeがテクノポップなんてカテゴリで出てきましたが、彼女らのCUTEな魅力のみならず、なんだかちょっと懐かしいユルいテクノサウンドに80年代を思い出しちゃったけど、なかなか公然と「Perfume意外といいね」なんて年甲斐もなくいえない方も少なからずいらっしゃると思いますが、私もそんな一人なのでご安心を。
Perfumeのおかげでちょっと80年代のノスタルジックな雰囲気を思い出していた矢先、ふと家族で立ち寄ったショッピングモールにある大型本屋さんに平積みにされていたのが当書籍。
見る見る当時の記憶がよみがえり、アンパンマンに興奮する娘なんかそっちのけでレジに猛進している自分がいました。こんなに興奮したのは久しぶり。

娘のアンパンマンも妻の買い物もそっちのけで、早く帰って”鳴らしたい”衝動を抑えるのは並大抵の努力ではなし得ない事は理解していただけると思いますが、さすがに「もう帰る」ともいえずソワソワしながらスタバでジャバチップフラペチーノをすすった記憶があります。

音を出しての感想。鳥肌。これに尽きます。
妻は「またおかしなオモチャ買ってきて・・・」といつもの優しい笑顔で見守ってくれます。
娘は「新しい音が出るおもちゃだ!」と、それは私のものだといわんばかりの勢いで私の手から奪おうとします。
単体でできることは限られていますが、今や簡単には手に入らなくなったアナログシンセを、付録のみならず当事を思いださせてくれる充実した紙面(内容・評価については上記リンクでお確かめください)とともにわずか\3500で手にすることができるこの世の中は、本当に便利になったなぁとおもいます。
(自作するためのノウハウサイトはたくさんありますので、腕に自信がある方は「アナログシンセ 自作」などとググってみてください)

興奮が先行して内容も糞もない文章ですが、長らくお付き合いいただきありがとうございました。

↓こちらはDSでアナログシンセを模した音楽作りが楽しめる秀逸ソフトです(音だけじゃないですよ)
知人宅にあるのを触りましたが、いまどき子供用のゲーム機でこんなことができてしまうのか・・・とこれまた
目からうろこでした。DTMという言葉に反応する、今では無趣味になってしあったダンナ方。ご賞味あれ。

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