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2010年2月 7日 (日)

【PC&Gadget】速報 iPhoneニューモデルは買いだ!

~失敗しない家作りを経て完成した我が家では、生活を便利にするためのPC & Gadgetが大活躍。
どんなところで、どんなふうに便利にしてくれるのでしょうか?。~

■信頼でさろ情報筋から。

BrandnewiPhonejpg

と、前回、前々回に続いて、新型iPhoneの話題です。

これまで二世代のモデルチェンジを繰り返したiPhoneですが、いずれもマイナーチェンジに留まっています。
3G対応はメジャーだろう!という向きもありまあすが、前回指摘したような、Appleの主たるプロダクトラインのCIから逸脱した意匠という意味では、”薄くなった”、”3G対応された”がメジャーと言えるかどうかは甚だ疑問です。

さてAppleのこれまでの製品ライフサイクルを見てくると、3年というのは短くもなく長くもなくと言ったところで、なにか起きても不思議ではありません。
それがメジャーであろうがマイナーであろうが、6~7月の段階でBrandNew iPhoneが発売されるのは、間違いないでしょう。

ではそれがメジャーバージョンアップなのか、マイナーバージョンアップなのかについて。

正直OSについては、現状iPhoneOS3.2になると予想せざるをえません。
どんな情報を見ても、iPhoneOS4の片鱗すら見えてこないからです。

ただし、HWについては大幅な変更があると思われます。
もちろんその最も大きなポイントが、Apple A4プロセッサの搭載。
未だ詳細な情報は漏れてきていませんが、おそらくARMベースであることは所々の情報から疑いようもありません。
最大のライバルであるAndoroid陣営が、多くSnapDragaon1Ghzあたりを搭載し、そのHW要件に見合ったUIやソフト、OSの各種I・Fを実装してくるとことを鑑みると、同程度の処理能力を有したプロセッサの搭載は、必須です。

しかし、iPadに搭載されたと言われる、1GhzのCortex-A9 MPCoreは無いでしょう。
搭載スペースの関係から、バッテリー寿命が大きく削られることになりかねませんし、Cortex-A9 MPCoreの最大の目的はMali-50シリーズとの組み合わせによる、高解像度モニタでのスムーズな操作感の実現にあると思われるからです。
当然iPhoneではそれほど解像度は上がりませんから、SOCの構成を変更したA5なりA3なりの別ラインのプロセッサを搭載するでしょう。

メモリは32GBと64GBの二構成、各種I/O系ファームの開放などがOS3.2で実現され、プロセッサ意外の目玉としては、初の大幅な意匠のモデルチェンジでしょう。
それも、ズバリiPadと同じものに。
搭載されるOSが同じで基本となるオペレーションが同じですから、HW構成は変わりません。(実際iPadは寸分違わずiPhone/iPodTouchです)

そして前述の通り、唯一AppleのCIに反するプロダクトデザイン。
ここがiPadに倣うことで、よりiPhoneが魅力的なものとなり、単なるApple製の携帯電話ではなく、Appleファミリーの一員として、他の製品への入り口となっていくに違いありません。

iPhone 3GS perfect guide
さて、この機会にもう一度機能のおさらいでもしてみるか・・・というiPhoneユーザーも、iPadを検討するにあたって、そもそもiPhoneって実際どうなのよ?という非ユーザーも、いかがでしょうか。
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2010年2月 6日 (土)

【PC&Gadget】速報 iPhoneニューモデルはiPadの弟分!

~失敗しない家作りを経て完成した我が家では、生活を便利にするためのPC & Gadgetが大活躍。
どんなところで、どんなふうに便利にしてくれるのでしょうか?。~

■信頼できぬ情報筋から。

BrandnewiPhonejpg

と、前回に続いてゴシップ誌のような見出しですが、今回はチョット自信アリかも。

前回は「iPadがSoftbankからデータ通信プランを伴って登場」としましたが、それだけでは弱いです。

そもそもiPadは当初からSIMフリーとされており、それに乗ってDocomoが早々にSIMカード提供に名乗りを上げました。
iPhoneの隆盛を指を加えてみていただけのDocomoにとっては、またとないチャンスです。
SIMは現在のSIMと形状が違うといえど、技術的に対応が難しいものではありません。そもそも仕様はすでにあったのですから、あとはいつから量産するかという政治的な理由だけのはずです。

おっと、また脱線。
前回は、”キャンペーン終了はiPadの3G版提供のため”としましたが、真の理由はそこにはありません。
すでにSIMフリーが公言されているデヴァイスではなんの拘束力もなく、キャンペーンで惹きつけるには弱すぎます。

そこで浮上するのが、BrandNew iPhoneです。
しかもiPadうりふたつの。

iPodを例に見れば、視聴コンセプトが大きく異なるShuffleを覗いてデザインはほぼ共通、ひと目でApple iPodとわかる意匠です。

また同社のメインストリームであるMACも、デザインコンセプトは世代によって共通。それがAppleのCI(Corporate Identity)であり、だからこそみんなApple製品を買うのです。

とすると、次世代iPhoneはどこへ向かうのか?

もう、同じiPhoneOSを搭載する、iPadと見るのが当然の流れでしょう。

さらに、iPodTouchも同じ流れでマットシルバーになれば、iPodのメインストリームと同じ意匠になります。
むしろそう考えると、これまでのiPhoneのデザインが同社のデザインラインから外れていたと見るのが自然かもしれません。

では中身はどう維新されるのか?
これもiPadから容易に想像がつきます。
BrandNew iPhone、買いか、次を待つか、検証します。

iPhone 3GS perfect guide
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2010年2月 5日 (金)

【PC&Gadget】 ~速報Apple iPad国内データ通信プランはSoftbankから!~

~失敗しない家作りを経て完成した我が家では、生活を便利にするためのPC & Gadgetが大活躍。
どんなところで、どんなふうに便利にしてくれるのでしょうか?。~

■ゴシップ誌かと。

すみません、速報は言い過ぎました。

ただ、遅かれ早かれこうなるかなと言う、誰しも想像通りのニュースです。

ただ今回は、ただの推測ではなくちょっとした裏付けを添えて。

先日、長らく続いていたiPhone Everybodyキャンペーンが突如として終了を予告し、それによってiPhoneの駆け込み需要が発生、2010年の1月期純増数が16万強でトップになるなど隆盛を誇っているSoftbankですが、これまでiPhoneの魅力そのものともに契約数増加を引っ張ってきたキャンペーンをなぜに突然終了?

たしかに最初にキャンペーンが始まってからちょうど一年のいい節目でありますが、3GS発売前の在庫処分セール的に始まった感が強いこのキャンペーン、3GSが発表、発売されてもなお続き、おそらく次のAppleイベントでは今年の新モデルが発表されるはずです。

新モデルが発表される前と言う状況は昨年の3GSと同じですから、わざわざキャンペーン終了させるには、iPhoneの新モデル発表と言う材料だけではいかんせん弱すぎます。

なにかさらに強力な材料があるため、なんとしてでも在庫を整理したい、しかし、すでにプライスバリューは最低ラインになっており、かといって最も大事な通信料は割り引くわけには行かない。

こうなったら、駆け込み需要を喚起するしか手はない・・・

ではその材料とはなにか。

ひとつは前述のiPhoneニューモデル。

Appleは3月になんらかの製品発表を行う準備を進めているようですし、初代iPhone、3G、3GSと期待を裏切らずに6~7月に投入されてきました。

定期的な(時期を裏切らない)モデルチェンジでファンを掴んで離さないAppleのことですから、マイナーチェンジでもフルモデルチェンジでもなんらか用意すると考えるのが普通です。

その材料として有望なのが、iPadに搭載されるiPhoneOS3.2。

これは単にiPadへのハードウェア対応だけではないことはすでにいろいろなところでささやかれていることですが、これを用意してお来ながら何も無いとは考えにくい。

できればピッカピカのニューモデルを用意していただきたいところです。

そして二つ目が、首題にもあるiPad。

Wi-fiモデルは3月から出荷開始ですが、3Gモデルは何故か?1ヶ月も遅れて4月の発売。

このへんはAppleの事情もあるでしょうが、この4月と言う時期が、次期iPhoneの発売予想次期とAppleなら至極当然のような近似致を見せます。

おそらく、3月のイベントにてiPhoneのニューモデル発表。

それに伴う買い控え対策のために、2月いっぱいでキャンペーンを打ち切ることで駆け込み需要を喚起し、売り切るのが目論見と思われます。

では、なぜ3GSの時のように継続はしなかったのか?

それは次に続きます。

iPhone 3GS perfect guide
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【スローライフ】春の足音に耳を澄ますも…

【スローライフ】春の足音に耳を澄ますも…
言わずもがな、春は確実に近づいています。

時々エントリーする木々や草花の蕾や、毎日同じ時間に通りかかる通勤路の、朝日の高さなどで感じることができますが、とは言えまだまだ二月もアタマ、一年で一番寒い時期でもあります。

早く春になりますように。

2010年2月 4日 (木)

【スローライフ】ふゆはつとめて

【スローライフ】ふゆはつとめて
枕草子だったでしょうか、冬は、朝の透き通るような寒さがかえって良い…みたいな件があったのは。

今日は立春にもかかわらず、地方によってこの冬一番の寒さを記録したとか。

確かに寒いかな?と思って田んぼを見ると、あれ、確かに氷が張っている。

春はもう少し先でしょうか。

2010年2月 3日 (水)

【PC&Gadget】Apple iPadはKindleなど意識していない

【PC&Gadget】Apple iPadはKindleなど意識していない

iPadの原価がどれほどか想像はできませんが、いくら自社独自開発の新プロセッサを使用したからと言って、それほど安くはならないでしょう。(普通は開発費が経費に乗り高くつく)。
日本のゲーム市場でよく知られている、”ハードは赤字で売ってソフトのライセンスで儲ける”ビジネスを、当初のiPadでやろうとしているのです。
原価ギリギリと言え、半導体製品は量産が進み微細化が進むとコストは大きく落ちます。その先にコンテンツビジネスの大きな収益源があるのであれば、iPodとiPhoneで築いた資産を多少削っても、痛くも痒くもないでしょう。

これはもはやAppleの戦略勝ちとしか言いようがないでしょう。


先日、iPadの登場を待ちわびたように米出版大手Macmillanが、米Amazonに対して販売価格の上乗せを要求しました。
よせばいいのにAmazonは、販売する優先権はこちらにあると言わんばかりに一時Macmillan扱いの書籍販売を取りやめ、喉に短剣を突きつけました。
(こう言った大規模小売店の脅威は、日本でも大手電気店などがあります)

しかしこれがまかり通るのは、1月27日のiPad発表までです。
「あっちが15ドルで売るっていうんなら、あっちに行くよ。」
こう言うことが出来るようになったMacmillanは、近々の僅かな売上げより、目の前にぶら下がるより高収益なiPadの芝生が青く見えたに違いありません。
Appleにしてみれば、この騒動はしめたものであったに違いありません。

なぜそんな暴挙に米Amazonが出たのか皆目見当もつきませんが、飼い犬に手をかまれて引っ込みがつかなかったのでしょう。
わずか一日で態度を転換し、Macmillanの価格提示に従うことにしました。

苦し紛れに米Amazonが本音の垣間見えるコメントを発表しました。

「電子書籍として不必要に高すぎるとしても、ユーザーが欲しいと思えば売るしかないからMacmillanに従うしかなかった。」


この発言は、また出版業界に煮え湯を飲ませたのではないでしょうか?
悪いのは暴利を貪ろうとしているMacmillanであって、私たちじゃないよ、私たちは常にユーザーの見方ですよ・・・と。

穿った見方で本音を引き出すとすれば

「ユーザーを縛り付けるには高すぎる価格提示だが、コンテンツを失ったらユーザーも失いかねない。だからMacmillanに従うしかなかった。」でしょうか。
しかし、最終的に笑うのは出版業界ではなく、Amazon,もしくはAppleのどちらかなのです。勝算はAppleが若干高く握っている気がしますが。

では、出版業界はこのまま指をくわえて黙っているほかないのでしょうか?
否、そんなことはありません。出版業界が摂るべき道は二つ。
新しいメディアによってもたらされる新しいビジネスモデルをもって大きな収益を挙げられる企業体質、ビジネス構造を早期に整備すること。最も堅実で、発展的な方法です。

または、出版業界でより集まって独自フォーマット、独自ハードでAmazonもAppleも締め出し、閉鎖的なマーケットを築いて旧態依然とした体制を貫くこと。でしょうか。
誰が見ても、今のなにもかもオープンなマーケットに逆行しています。
これぞAmazonの思う壺。

iPad発売までまだ間がありますから、これから同様の動きは加速度を高めて行くでしょう。
では、電子書籍は米Amazonの言う、”不必要な値段の高さ”に落ち着くのでしょうか?
安心してください。
価格はマーケット(ユーザーの集合)が決めるものです。(ジョブズも言ってましたね)

2010年2月 2日 (火)

【PC&Gadget】Apple iPadはKindleに悪夢をみせるか

【PC&Gadget】Apple iPadはKindleに悪夢をみせるか

出版業界が期待する電子書籍の新しい価格体系を、AppleはiPad発表会で、15ドル程度でしょう。
と、Amazonの1.5倍の価格を、後発にも関わらずサラリと言ってのけました。
世界的にもデフレ傾向にある中で、商品の購入動機のうち価格の締める割合は依然として高く、1〜2割ならまだしも、同じものなのに他所より5割も高かったらユーザーが手をだすわけがありません。
ハードでの収益はもちろんですが、iPodでの音楽コンテンツビジネス、iPhoneでの通信事業ビジネスと、これからの時代の先を読んで会社の収益体制を大きく舵きりしたAppleが、安々とユーザーを遠のけるとは思えません。

AppleiPadの狙いはなんでしょうか。
もうご想像がつくと思いますが、今AppleiPadが狙っているのはコンテンツの充実です。
いくらユーザーにとって魅力的な価格でコンテンツが提供されているとしても、欲しいものがなければ買うことはできません。

もしAppleがiPadの製品に過大な自信を持って電子出版業界に切り込み、価格を武器にコンテンツを売り込もうとしても、すでに煮え湯を飲まされているコンテンツサプライヤー(出版業界)が追随するわけがありません。
それどころか、ますますAmazonとの癒着を(いやいやながら)強めるでしょう。

少しでも高い利益を上げたい出版業界は、こぞってAppleへのコンテンツ提供を優先するでしょう。ある程度のコンテンツが揃い、顧客が少しでもiPadを電子ブックリーダーとして利用し始めたら、もうAmazon+Kindleには戻れません。

1.5倍といえど、その差は500円。コーヒー二杯です。
AmazonのKindleと、AppleのiPad。
どちらが電子ブックリーダー(+アルファ)として、ユーザーにより魅力的なエクスペリエンスをもたらすかは、火を見るより明らかです。
念のため火を見てみると

    iPad    kindle    kindleDX
価格  500$〜   250$     500$
メモリ 16GB    4GB      8GB
モニタ 9.7in    6in      9.7in
カラー YES     NO      NO
オマケ App Store  NO      NO

同じ値段で、ほぼ同じ大きさ。
かたやカラーで挿絵も楽しめ、雑誌や新聞などの”図”や”写真”がモノを言うコンテンツでも十分に表現が可能。おまけに、ゲームもネットも仕事も(ちょっとは)できる端末。
(今回は電子ブックリーダーとしての動向なので、そもそもそんなことわかっとるというツッコミはご勘弁ください)

これをみると、なんとなくiPadの価格がアナリスト予想を大きく下回る500$〜に落ち着いた本当の理由がわかる気がします。
Appleは、本気でiPadでAmazonの牙城を切り崩し、電子書籍分野でもiTunes Music Storeのごとくニューメディアの覇権を握ろうとしているのです。

2010年2月 1日 (月)

【PC&Gadget】Apple iPadはKindleの夢をみるか

【PC&Gadget】Apple iPadはKindleの夢をみるか

iPad発表の後の祭りから少し熱も覚め、各メディアが独自の見解を冷静に述べ始め、また関係の深いコンテンツサプライヤーやサードパーティメーカーなども続々とiPad関連の発表を行っています。

中でも注目されているのが、(米国以外非対応の)iBook。
これは、iPadのその他の機能と違いすでにある大きなマーケットに、独自の手法によってiPadで斬り込んでいくことからその動向が注目されているのですが、そのマーケットを形成しているのが(今や小売り大手と言っていい)米Amazon。
言わずもがな、電子書籍の分野でのパイオニアであり、Appleもそれを”ちゃんと知っていますよ”と言わんばかりのiPad発表会でのジョブスの”Amazonを超えていく”発言には、米Amazonも穏やかではいられなかったでしょう。

Amazonにとってのビジネスモデルは、これまで自身を脅かすほどの競合がいないことで成し得たものですし、小売り大手の強みを活かして(さらに次世代メディアの覇権を縦に)大手出版社に有無を言わせずAmazon流の価格設定をぶつけ、従わせてきたことです。
Amazonにとっては、出来上がれば大したコストの掛からない電子書籍のデータ販売と、それを閲覧するためのリーダー”Kindle”でウハウハ(実際先日の発表で、売上げが75%増とか?)ですが、出版社がわからしてみれば、新書やベストセラーのハードカバー本などで利益を上げてきた収益モデルを、昨日今日生まれたような赤子にいとも簡単に侵食されて黙っていられるはずもありません。

そこへ現れたのが、強力な対抗馬iPad。
後発となるiPadは、メディアリーダーにとってなくてはならない”コンテンツ”の充実化を図るためになんとしても既存出版社の協力を取り付けなければなりませんが、今回Appleにとって幸運だったのが、その大きな仕事が"0"からではないことです。

"0"どころか、AppleiPadにとってはかなりプラスの方向に働いているのではないでしょうか?
というのも、前述の通りAmazonにやられっぱなしの出版業界は、なんとか覇権を取り戻したい、価格設定の権利を手中に収めたい、それが叶わないのであれば、せめてもうちょっとでも高く売りたい。と地団駄を踏む思いです。
もちろんAppleはそんな業界の気持ちは十分わかっていますから、彼らをコントロールするのは容易いことです。
しかし、簡単に甘い汁は吸わせません。譲歩するのは、業界の認める最低ラインの要求だけです。それが”せめてAmazonより高い値段で・・・”

業界も、この条件をのまざるをえないでしょう。

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