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2010年12月 6日 (月)

【北の国から'10】 仕事で北海道-30 千歳空港

~失敗しない家作りを経て完成した我が家で始めるスローライフ。
できることは自分でやり、再生可能なエネルギー利用を促進し、人と自然の恵みに感謝して、日々の暮らしは続きます。~

■今はクマより、フクロウが流行り。

(本エントリーは、2010年2月に行った北海道出張についてのエントリーです。記事の体裁を整えているうちに数カ月たってしまいましたが、埋稿させるのももったいないので今更披露です。)

しかし、なんだかどうしても木彫りの”何か”が欲しい”散在モード”に入っていたので、勇気を出して機のよさそうなおばちゃんに、こう尋ねました。

「木彫りの熊は、絶滅したのか」

というくだらない冗談におばちゃんは笑顔で答えてくれました。

なんでも木彫り界にも流行があるようで、熊がはやったのは今から20年以上前のこと。

今はこういったフクロウや、”木の精”がはやっているんだとか。

フクロウ以外の木彫りの”何か”が、ここで”木の精”であることが判明し、興味を持った私は矢継ぎ早に木の精について質問しました。

なんでも森の中の特定の木の下に住んでいて

またフクロウについても、昔からアイヌの間では神聖な存在として、言えの守り神のように扱われ、珍重されてきた存在なのだとか。

うーん、フクロウはただの流行じゃないような。

でも、そのフクロウさんたちは、あまりにも現代的にデフォルメされすぎていてなんとなく気に入らなかったので、ほかではめったに手に入らないであろう、”木の精”を購入することに。

ほかの木彫り群が底にプライスシールが貼り付けてあったので同様に手に取った木の精についても確認してみるが、運悪く(良く)タグがありません。

おばちゃんに「この木の精はいくら?」とたずねつつ他の似たような”木の精”を手にとって確かめると\2000の文字が。

と同時におばちゃんの「うーん、たしか\2300かな?」

オイオイオイオイオイ。

直径7~8センチ、高さ20センチ弱の木彫りの”木の精”にしてはずいぶんと俗世間的な格付けだな・・・と思いつつまたおばちゃんのサバ読みにも参りつつ、「¥1500にならない?」

定価から25%、おばちゃん価格から35%引きの強気の価格交渉も、あっさり「いいよ」

うーん、値段ってあってないようなもの?

 

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2010年12月 3日 (金)

【北の国から'10】 仕事で北海道-29 千歳空港

~失敗しない家作りを経て完成した我が家で始めるスローライフ。
できることは自分でやり、再生可能なエネルギー利用を促進し、人と自然の恵みに感謝して、日々の暮らしは続きます。~

■北海道と言ったら、木彫りの熊!

(本エントリーは、2010年2月に行った北海道出張についてのエントリーです。記事の体裁を整えているうちに数カ月たってしまいましたが、埋稿させるのももったいないので今更披露です。)

さて、誰しもが喜ぶ食べ物系の土産を手にしたら、あとは個人的に興味のあるものを探すのみ・・・。

本来なら、荷物になるとかそういう理由はおいておいて、初日のゆっくり時間を取れるタイミングで探すべきだったのですが、やはり”荷物は小さいほうがいい”という真理が働いてしまい、またあらかじめある程度予測できた"仕事はラク”というイメージから、帰りも多少は余裕あるだろう・・・という結論に達していたのでした。

しかしいまや飛行機離陸前の三十分間。

この中で、自分の所有欲や自己満足を満たしてくれる逸品と出会わなければなりません。

しかし前述したように、そもそもこういう集合商業施設でまともな”ご当地名産"品が買えるわけでもなく、

さてどうしようかとブラついていると、なにやら”アイヌ民芸品祭"的な面持ちの一角があります。

おお、やはり北海道といえばアイヌだろう、北海道といえば、木彫りの熊だろうと、鮭をくわえた勇猛な熊の木彫りを創造して近寄ってみると、なんだか様相が違います。

並んでいるのはほとんどフクロウ。

もちろん木彫りの置物ばかりではなく、民族衣装や首飾り、アクセサリーや道具類などさまざまなものが並んでいます。

民族衣装も素敵だったのですが、アイヌの魂も誇りも持たない私が形骸だけ持っていても仕方ないので、あきらめます。

出発する前”北海道土産は何がいいか”と友人に尋ねたところ、北海道といったら木彫りの熊だろうという意見をいただいたのでしきりに会場内を探しますが、前述したようにやはりあるのはフクロウばかり。

ところどころサトイモ科の葉っぱをもった"何か”や、それ以外の”なにか”もありますが、期待の熊はありません。

1ブースだけ熊が存在していましたが、あまりにでかくてとても持ち帰れそうにないですし、そのプライスカードに唖然としたので勇敢にスルーしました。

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2010年12月 2日 (木)

【北の国から'10】 仕事で北海道-28 千歳空港

~失敗しない家作りを経て完成した我が家で始めるスローライフ。
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■どさん子は刷り込みだったのか。

(本エントリーは、2010年2月に行った北海道出張についてのエントリーです。記事の体裁を整えているうちに数カ月たってしまいましたが、埋稿させるのももったいないので今更披露です。)

さて、北の大地で南の僻地の話をしても仕方ありませんので”味の時計台”に戻ります

地元民に愛されて、フランチャイズを構えるまでになった・・・”味の時計台”は、たしかに懐かしい札幌味噌ラーメンの味がします。

細かいこと(自分の記憶や嗜好にあうかあわないか)を除けば、とてもおいしいラーメン出ることに間違いはありません。

さてここまでいくつかの味噌ラーメンを食べてきましたが、ふと思ったことが。

私の記憶では、近所に何店かあった"どさん子”ラーメンですが、果たして、この私の”札幌ラーメンのデフォルト”になっている”どさん子”ラーメンは、どれほど伝統的な札幌味噌ラーメンに忠実だったのかということ。

”三つ子の魂百まで”というように、幼少期の記憶というのは恐ろしいもので、そのころ植えつけられた記憶というのは、当たり前のように意識せず、デフォルトなんです。

実際いまこうして味噌ラーメンのエントリーを綴っていて初めて、はて?と思ったほどです。

ということで調べてみると、どうやらそもそも味噌ラーメンの名物度そのものに疑問符が出るように!?

これについては”札幌ラーメン紀行”とでも題してみましょうか。別のエントリーで。

ということで空腹を満たすと、あとは冒頭のみやげ物探しです。

探すまでもなく、空港で石を投げれば3羽運止めまでには必ず行き当たるぐらいどこにでもある”白い恋人”ですが、高い、高いよこれ!

白いクリーム状のものが挟まったビスケットのようなものですが、12個入りで1000円?これなら近所の和菓子屋で豆大福買ったほうが絶対幸せになれる!

と、観光みやげ物価格のプライシングシステムにケチをつけても仕方ありませんね・・・。

みやげ物は、そのものの味わいも重要ですが、”ご当地”ということを容易に想像させることが必要で、それには昨日今日作られた話題性より、新しさより、誰でもそれがどこの名物か知っている、歴史が必要なのです。

観光みやげ物の価格は、その歴史を買うと思えば安いでしょう・・・。

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2010年12月 1日 (水)

【北の国から'10】 仕事で北海道-27千歳空港

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■気をとり直して、味の時計台。

(本エントリーは、2010年2月に行った北海道出張についてのエントリーです。記事の体裁を整えているうちに数カ月たってしまいましたが、埋稿させるのももったいないので今更披露です。)

CIMG0358 さてそんなイメージを持って臨んだ”味の時計台”の味噌ラーメンは、ちょうどお昼に食べた味噌ラーメンと同じ、程よい濃厚さが旨みを感じさせる逸品でした。

昼に食べた味噌ラーメンより、若干ラードが少なめで、あっさりしていたように感じました。

地元民に愛されて、フランチャイズとして行くつもの店を構えるだけはあるのだなと言う感じです。

私の味の基本は、地元半田と美浜の間にある武豊町と言うところにある”灯台らーめん”という店の、塩ラーメンが基本です。しっかりと鶏でだしをとり、あっさりとした中にも風味豊かに旨みがある、本当にシンプルなラーメンです。

そういうあっさり系を基本としてしまうと、最近の濃厚なラーメンはすべて”濃すぎ”になってしまうのですが、札幌の味噌ラーメンはまた別です。それが伝統的な味付けからくる”文化的な濃厚さ”なのか、インパクトのある味でお客を惹きつけようとする”意図的な創作性による濃厚さ”なのかはわかります。

それ以外の伝統的な味と言うと、九州長浜ラーメンで言うところの”まき”でしょうか。

この店は、私が唯一好きだったラーメン店、”昇龍軒”と、基本的におなじスープの構成、味、濃さだったことから、昇龍軒亡き後、九州ラーメンを食べるときの指定店です。

九州ラーメンを食べに行くとき覚えておくといいのが、麺の固さの指定方法。

”カタ”、”バリカタ"などは有名ですが、それに続いて”ハリガネ”、”粉落とし”まで来れば、もう九州・は方ラーメン通です。ここまでは試しましたが、この先に試していないのが”ナマ”、”カキアゲ”というものもあるようですが、いったいどのような湯で加減になるのか想像もつきません。

ちなみに粉落としは、ちょっと芯が残るぐらいな感触がします。

言葉通り、製麺時の"粉”をお湯で洗い流す程度というゆで方ですが、かといって火を通さないわけには行かないので、茹でる職人のスキルが要求されます。

カタ、バリカタ、ハリガネ、粉落としを秒単位で湯で分けられるのが、九州博多ラーメンの職人魂とか?

 

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