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2011年8月26日 (金)

【DIY】木工用ボンド(速乾タイプ)の謎 ~その2~

■問い合わせ窓口からお返事もらいました。.

CIMG2188

というわけで前回、メールにてコニシさんに問い合わせをしました。

結果、文面では回答しきれないということで電話にてご対応いただきました。

結論から言うと、たしかに木工用ボンド(通常タイプ)と木工用ボンド(速乾タイプ)での違いは、酢酸ビニル樹脂と水の構成比だけだそうです。

また、木工用ボンド(速乾タイプ)を速乾タイプ足らしめる理由についても、より水分含有量が低いほうが乾燥が速いためという考え方についても間違いないようです。

結果を「パッケージに書いてあるんだからそうだろう」では賢い消費者とはいえません。

そこでの私の疑問は、ほんとに単純に構成比だけなの?
というところだったんですが、そのあたりについて突っ込んでみると、さらに回答が。

CIMG2187

水が多ければ 乾くのが遅い

水が少なければ乾くのは早い

ここが今回の争点ですが、しかし水の量の差で変わるのは乾燥の速度だけではありません。

水が多ければ粘性は低く

水が少なければ粘性が高く

なるはずなのです。

たしかに、以前木工を専門的に勉強しているとき、広大な面積に均一的に接着剤を塗布する際ハケを用いたのですが、そのままでは塗りにくいため水で希釈して粘性を下げて使用していました。

14%の水分含有量によってどれだけ粘性が変化するかわかりませんが、コニシでは木工用ボンド(通常タイプ)と木工用ボンド(速乾タイプ)の使い勝手に差が出ないために、酢酸ビニル樹脂そのものの成分を調整して、異なる水分量でも同じ使い勝手(粘性)で利用できるように工夫しているとのことでした。

ほほーう、たしかに通常タイプも速乾タイプもほとんど変わらない使い勝手だった気がします。

次回は、その点フィーチャーして調査してみたいと思います。

参考までに、今回電話でお伺いしたような話は以下の「接着読本」に記載されているようです。

46Pの大ボリューム。電車のお供にもどうぞ。

コニシ株式会社

接着読本

http://www.bond.co.jp/bond/bondbook/index.php

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