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2011年10月 5日 (水)

【木工DIY】カントリー調トレイの作成 その4

■材料の切り出し

上手に左右対称な図面を描けたら、これに沿って切断していくのですが方法はいくつかあります。

1.直線鋸を駆使して、これまた微分するように造形していく

2.糸鋸を使って造形していく

3.糸のこ盤を使って造形していく

4.ジグソーを使って造形していく

できればDIY初心者の方には「1.」でトライしてもらいたいところです。

非常に骨が折れる作業ですが、できないことはないですし、その後電動工具などを使ったときにもその苦労は必ず経験として活きますし、電動工具のありがたみがわかるので道具を大切にする心が育ちます。

私は木工を専門とする職業につくための専門学校に通っていましたが、最初の木工実習で与えられた道具は”ノコ”と”ノミ”とカンナ”だけでした。その二つだけで複雑かつ精密な造形を生み出すのです。

木は削りすぎたらやり直しが利かないので、それはそれは慎重になります。

どれだけの力加減でどれだけ動かすとどれだけ減るのか・・・体で覚えたものです。

その後電動工具を使うのですが、体で覚えた感覚に大いに頼っていたのを覚えていますし、今でもその感覚は忘れません。

さてまた脱線・・・。

2.は手で挽く糸のこのことです。直線のこは言い過ぎとしても、ぜひとも手挽きの糸鋸でチャレンジしていただきたいですね。最近はかなり手ごろな価格で手に入るようになりましたし、木工を覚えるのにこれほどいい道具はありません。

「3.」は糸ノコの電動盤ですが、今回のような曲線が多いパーツだと、慣れないと罫書き線からすぐにずれて思い通りの形にならないことも少なくないと思います、

そして今回は「4.」のジグソーを使います。

楽ができる電動工具の中では最悪の選択肢といっていいでしょうw

薄板の場合それほど影響は出ないのですが、今回のような1x3の板となると、両側でノコ刃を支える糸のこ盤と違って片側でノコ刃を支えなければいけないので刃が厚く幅もありきついカーブは苦手です。

対象の外周なら何度か切り返しながら切ればなんとかなりますが、内側をくりぬく場合などはそうもいきません。

また片側でしか支えていないため、カーブなどでちょっとでも無理に力を加えるとあっさりとノコ刃が湾曲し、板がまっすぐ切れてくれないのです。これは痛い。これも、罫書き線の外側に向かって湾曲してくれればいいのですが、場合によっては罫書き線の内側に入ってしまうこともあります・・・これはかなり痛い。修正できないんですから・・・。

という最悪のチョイスにもかかわらずジグソーを選択する理由とは・・・次回に続きます。

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