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2012年7月 5日 (木)

【家づくりDIY】寒い!そうだ、壁を作ろう ~4:製作編~ その24

■ドアの取り付け編最後

1.柱・梁を加工する
2.壁を加工する
3.柱と壁を組み付ける
4.窓枠の材料を加工する
5.窓枠を組み立てる
6.窓を組み付ける
7.ドアの材料を加工する
8.ドアを組み立てる
9.ドアを組み付ける
10.壁を仕上げる

R0018525

ドアの取り付け編最後になります。
前回、ドアの基本的な取り付けが終わりました。
今回は、ドアを開閉させるための取っ手と、閉じた状態を保持するためのラッチを取り付けます。
取っ手は特にいうことはありません。

R0018534 
かわいいアンティーク調の取っ手。探すとなかなか気に入るものがありません。

↑シンプルで良いですが、高すぎる。お金あっても買わない。リーベ高杉。
↑素材の質と大きさ考えたらコレぐらいが妥当。もうちょっと予算あったらコレかなぁ。

↑で、実際はこれぐらいの値段です。これでも十分かっこいいじゃん。

今回はシンプルな引き手のアーチ状の取っ手を選択したので、両端をビスで固定するだけです。R0018540
取り付け完了。至極簡単。

そして少々面倒なのが、ドアを固定しておくためラッチです。

見た目からの理想をいえば、取っ手も含めて、ノブを回して開くタイプのラッチにしたかったのですが、
1.時間・・・時間がない
2.予算・・・予算がない
3.運用・・・往来が多いので可能な限り容易に開閉
といった理由で簡易ラッチになりました。

R0018547
ご覧のような、押したら簡単に開くタイプのモノで、三角締などと呼ばれます。
取り付けですが、
ドアノブ連動のラッチと違い、三角ラッチそのものが収まればいいので加工も最小限で済みます。とは言え深めのザグリを入れなければいけない&枠の厚さ内に綺麗に納めないといけないと言うことで、少々神経を使います。

R0018555 
深さ、幅などは現物を慎重に計測。

ここも厚さがないというコトで角ノミ盤の出番はありません。
家の中にある最も太い木工ドリルを用いて、規定の深さまで大まかに穴をあけた後、細身の突きノミで枠まで追い込んでいきます。まぁこれだけです。

R0018563
まずドリルでゴリゴリ罫書きの内側に大穴を明けて、ノミで追い込みます。

ラッチは、その三角の構造体が可動する部分と、表面に見える化粧部分に大きく分けられますが、化粧部分をドアの枠に綺麗にツライチに納めるためのザグりも入れます。
ここまでくるともう完成間近ですが、このザグりが結構シビアで、適当にやってると構造体のバネがザグリの内壁に引っかかってうまく動いてくれません。
かといって、削りすぎると化粧板部分にある固定用のネジが食い込むスペースがなくなります。
また、力を入れすぎると勢い余って削ってはいけない部分を削り込む危険もあるので、今回のDIYの中で一番気を使ったところかもしれません。

R0018579
経過がない・・・ザグリ完了です。

ということで、ドア本体部分のラッチの取り付けが完了しました。

RIMG0001
きれいに収まりました。

ドア本体側のラッチの取り付けが終わったら、ラッチの受け側になるドア枠の方の金具の取り付けを行います。
ラッチを取り付けたドアを開閉し、ラッチがドア枠に当たる部分を探します。
目星がついたら、ラッチの当たる部分が中心にくるように金具を枠に当てて罫書き、罫書き線に従って、金具の厚さの分だけ枠をザグります。
このとき、ドアと枠の隙間によって金具とラッチの距離の最適値が変わるので、一気に金具の厚さまで仕上げるのではなく、少し削っては金具を取り付け、開閉の具合を確かめるという行程を組み入れると、よりストレスのない取り付けになると思います。
我が家の場合だと、金具が枠から0.5mmほど浮いた状態になっているところで、ベストな(いや、チョット緩いか)取り付け位置となりました。

RIMG0003
しばらく使用した後ですが、完成図です。

ラッチと受け金具の取り付けが終わり、開閉に問題がないことが確認できたら、蝶番とラッチ、化受け金具にCRCをチョットだけ吹き付けておきましょう。
不快な音を防ぎ、ドアの開閉をよりスムーズにしてくれます。

最後に、窓の時と同じように無駄な空気の移動を防ぐためと戸当たりの役目をする細木をドア枠全周に渡って取り付けます。
ただし、図らずもバリアフリーとなった床だけは取り付けません。
床面との隙間から移動する空気の量など微量なモノですが、それでも気になる場合は、スポンジ状や、刷毛状の戸当たりテープなどを利用すると良いでしょう。
↓こんなようなもんです。DIY以外にも、室内ドアの隙間に使用すると空気の移動を抑えることが出来、普通に省エネ仕様にすることも可能です。


ただしあまり強接触するように取り付けると床に傷が付きますのでお気をつけください。

これで一通りの構造物の取り付けが終わり、当初目的としていた無駄な空気の移動を防ぐことができるようになりました。
嗚呼、感無量。長かった・・・(DIYそのものより、このエントリーが)

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~失敗しない家作りを経て完成した我が家で始めるDIY(Do it yourself=手作り/自作)ライフ。
できることは自分でやり、無駄な浪費や使い捨ては排除し、人と自然の恵みに感謝して、日々の暮らしを創りだします。~

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