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2012年12月26日 (水)

【家庭菜園+】仮払い機のメンテナンス(キャブ清掃)

■理想は一年に一回ですが。

 

RIMG0024

 

こんにちは。農作業、励んでますか。

 

やり始めて思いましたが、農作業の8割は、実際に作物を育てるより環境整備やら機械の整備に当てられているような気がします。   
まぁビンボーでドケチな私は機械のメンテを自分でやろうとするので必然的にその作業の割合が増えているのかも知れませんが、真の百姓を目指すからにはできることは自分でやるのがスジなので、ここは譲るポイントではないでしょう。

 

さて、そんな場外業務の一つ、刈払機のメンテナンスです。    
メンテナンスと言っても刈払機みたいな小さな単純な機械はすることが少なくて、軸の注油とエンジンのメンテぐらいのもんだと思います。

 

4ストエンジンならオイル交換などのメンテも発生しますが、所有している刈払機は2ストのためオイル交換の手間もなく、楽なもんです。

 

そこでターゲットになるのが、キャブレター。   
エンジンに供給するための微細な燃料調整を担う超が付く寸前の精密機器ですが、    
刈払機のようなタマにしか活躍しないような内燃機関だと、燃料を一定量貯蔵してしまう構造のために燃料が変質して、トラブルになることも多い構成部品です。

 

長期間保管するときは燃料をフロート室から抜いて置くなどの処置を施せばそれほど悪化することはありませんが、なかなか豆にそんな手順も踏めず、気が付いたらアレ?    
調子悪いな・・となっているわけです。

 

今回は特にそういう事象が起きたわけでもなく、調子が悪いわけでもありませんが、ふと農機具を置いてあるところでボーッとしていたらメンテナンスの道具と刈払機が目に留まったので、やることにしました。   
購入して3年がたちますし、そろそろ頃合いでもありましょう。

 

またしてもやたら長い前置きですが、いよいよ本番です。

 

大まかな手順としては

 
       
  1. 燃料を抜き取る
  2.    
  3. エアクリーナーを外す
  4.    
  5. アクセルワイヤーを外す
  6.    
  7. 燃料パイプを外す
  8.    
  9. キャブレター本体を外す
  10.    
  11. キャブレターをバラす。
  12.    
  13. バラしつつ掃除する
  14.    
  15. 組立、組付けをする
  16.    
  17. 試運転する
 

といったところでしょうか。

 

小さな機械で、複雑なエンジン制御もないため構成部品も少なく   
間違えるようなことはありませんが、特にパッキンやガスケット周りは傷などを付けないように気をつけましょう。

 
0.燃料を抜き取る
 

説明の必要もないと思いますが、燃料を抜き取ります。   
こぼれる心配などがないならば、特に必要がない作業かも知れません。    
実際私は抜きません。    
燃料タンクから燃料を取り出す穴は解放されるので、タバコ吸いながら作業するような自殺願望がある方は抜いた方がいいでしょう。

 
1.エアクリーナーボックスを外す
 

RIMG0024

 

小さな機械だとキャブレター本体と共締めになっていると思います。   
この際なので、エアクリーナーの役目を果たすスポンジもエアブローなどして掃除しましょう。

 

2.アクセルワイヤーを外す

 

キャブレターを取り外すとき、キャブレター本体以外に刈払機本体に接続されているあらゆるモノを外します。   
今回、アクセルをめいっぱい戻しキャブ本体をチョットずらしてやったら難なくはずれました。

 
3.燃料パイプを外す
 

アクセスワイヤーとともに、本体に接続されているショートパーツを取り外します。   
今回はアクセルワイヤーと燃料パイプだけでした。    
ホースクランプをゆるめたら、強引にひっぱっぱるだけだと思います。    
タンク側にはクリーナーなどが接続されていて、すんなりはずせない場合もあるので、状況をよく確認して作業しましょう。

 
4.キャブレター本体を外す
 

RIMG0025

 

今回はエアクリーナーボックスを外すことでキャブレター本体を固定しているネジもはずれてしまうのでとくにこれと言ったことはしていませんが、パッキンやガスケット類を破損しないように注意はしました。

 
5.キャブレターをバラす。
 

RIMG0026

 

キャブレター本体がはずれたら、おそらく4本程度で止まっているネジをすべて外して本体を割れるようにします。どちらからでも大丈夫ですが、ここでもガスケットやパッキンを傷つけたり破損しないように作業を進めます。

 

RIMG0027

 

時には、複雑な組付け方をしている部品もあると思うので、慎重に作業は進めます。

 
6.バラしつつ掃除する
 

RIMG0029

 

分解が程なく進んだら、外した部品から洗浄していきます。   
ゴム製のパッキンやガスケットを使用している箇所の場合、クリーナーがゴムや樹脂を侵すこともあるので、注意が必要です。    
基本的には、樹脂やゴム類は全部外した状態で洗浄しましょう。

 
7.組立、組付けをする
 

RIMG0032

 

洗浄が終わったら、元あったように部品を組み立て直します。   
よくあるミスが、同じような形をしたパッキンやガスケットを反対向きに取り付けてしまうようなミスです。キャブレターのように流体が流れる場所は、ほんのチョットした隙間も致命的なトラブルにつながるので、油断しないようにしましょう。    
本来であればガスケットやパッキン類は交換がスジです

 
8.試運転する
 

組み付けが終了したら、燃料タンクに燃料を注入して始動しましょう。一度フロート室から燃料パイプまで燃料をカラにしているので、始動には多少長めのクランキングが必要なはずです。   
始動したら、アイドルの状態、排気ガスの状態、スロットルレバーの操作への追従など確認しましょう。

 

刈払機のキャブぐらいなら、部品点数も少ないし作業時間は30分もあれば十分です。   
できれば、秋の除草が終わって来シーズンまでの休憩にはいるまでにやるとよいでしょう。

                      
                                                            
                
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~失敗しない家作りを経て完成した我が家で始める家庭菜園(半農生活)ライフ。      
できることは自分でやり、無駄な浪費や使い捨ては排除し、人と自然の恵みに感謝して、日々の暮らしを創りだします。~

 

                                      
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