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2013年1月16日 (水)

【修理DIY】メリーゴーラウンドの修理(3)

■めんどくさいことになってまいりました!!!!

 

RIMG0173

 

さて・・・   
さて・・・    
規格品じゃなカッター。    
定格4V-6Vっていう製品がどっかにあるんですね。きっと。    
なんとかなんねーかなーと思って総本山であるマブチモーターのサイトを覗くと、あーあるじゃーん。140-12240とかいう枝番が付いた、3V-6V駆動のモノがあります。

 

http://www.mabuchi-motor.co.jp/en_US/cat_files/re_140ra.pdf

 

きっとこれ使ってんだなーと思いつつ、枝番付きでググってみるも、小売りをしているところがありません。これは参った。   
ここであきらめるわけにはいかねーべ!!    
ということで、モーターの組み替えをすることにしました。

 

おそらくコイルの巻き数を増やすかコイルの線材の抵抗値を増やしてインダクタンスを上げ、定格電圧を上げている(上がっている?)と思います。    
※ちょっとインダクタンスに対する理解が違ってたので修正。

 

RIMG0156

 

さーてとおもってまずは壊れた方をバラしてみます。   
うーんなるほど、ブラシはまぁアレですが、コミュテータ側がなんかグチャグチャになってます。どうなってるのかわかんないぐらいグチャグチャです。    
コミュテータ交換かーと思って、とりあえずローターをケースから出そうとしたとき・・    
「ブチ」

 

RIMG0162

 

いやな音がしました。手元を見ると、ローターのコイルからコミュテータに延びている配線がことごとく切れているじゃありませんかーイタタタタ。   
絶望感に駆られながらもローターを取り出し、さらに新品の方もバラします。

 

RIMG0178

 

ローターを比べると一目瞭然で、搭載品の方が遙かにコイルの線材が細いです。   
定格が1.5倍~2倍もあるわけで、単純に考えればコイルを最大2倍(違うかも)巻かなければいけない。    
線材そのままでは巻き数増やしても小さなローターに巻ききれないので、当然線材を細くするわけですが、そもそも線材細くすると線材そのものの抵抗値はあがるので(断面積に反比例)、結果的に定格電圧が上がるのでしょう。    
定格電圧が上がると電流値は下がるので、同程度の出力を確保しつつ、電池の長寿命化を計っていると行った感じでしょうか。でもそれなら3Vで2系統並列でもよくね?と思うのですが、よくはわかりません。ICとかの駆動電圧とかの都合もあるのでしょう。    
主目的はモーターの能力アップかな。能力上げるためにインダクタンスを上げる→定格電圧上がる・消費電流下がる=そのための4.8V電圧。

 

さーて、ここからがめんどくさいです。コミュテータの交換そのものはそんなにめんどくさくありません。外して付ければいいいいんですから。ただし、さっきミスって配線切っちゃったのでコミュテータまで配線が届きません。   
コイルの線材が細すぎて延長させるのも難しそうで、残された手段は・・・

 

”コイルの巻き直し”

 

です。   
ありえねーです。    
昔ラジコンにハマってたとき、いつかは手巻きでモーター作ったる!なんて思ってましたが、あれは540サイズのハナシです。コイルに巻かれる線材も、簡単には切れなさそうなレベルです。

 

これは1/10サイズの電動ラジコン用。たぶん540サイズだけど、ブラシレス!!!手巻き!!!時代は進化してるのね…。

 

 

                           
          
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かたやこちらは140モーター。   
コイルが付いているローターは小指ほどの太さもありません。    
そのローターに巻かれる線材と言ったら、私の髪の毛より細いんです。

 

RIMG0185    
わかる?この小ささと細さ。

 

そんなものを、コイル一つ200ターンとか、数十メートルもバラして巻いてやったら絶対どっかで切ってしまいます。   
正気の沙汰ではありません。

 

が、三女のためやるしかないのです。

 

ということで始めました。

 

まずは巻き線の取り外しです。線材無事切らずにできるかがポイントです。

 

RIMG0184

 

ローター全部終わりました。線材無事です。ようやく折り返し地点です。

 

今度は、コミュテータに結線する十分な長さを巻きはじめと巻き終わりに確保しつつ、コイルに巻いていきます。

 

RIMG0188

 

ちなみに、ほどいてから巻き終わるまで3時間ぐらいかかりました。   
時給換算で4500円ぐらいです。買った方が安いです。

 

が、無駄な努力とブログのネタが三度の飯より好きなので、そんな合理的な考えはタンスの裏のホコリと一緒に掃いて捨てます。

 

RIMG0189    
写真デカイですけど、コア部分の長さ1センチ未満ですよ!!!!

 

ということで巻き終わり、コミュテータを新品のモーターから取り外してつけ終わりました。   
気になるのは、分解→再組立のどっかでエナメルがはがれてショートして、結局インダクタンス上がらないというオチです。

 

逸る気持ちを抑えつつ、ケースのマグネットも交換し、さらにブラシも交換してモーターとして組み上げ、メリーゴーラウンドしないただの電子オルゴール化した回路に繋いでモーター単体でスイッチオーン!!!

 

RIMG0191

 

「ウィィィィィィィィィィィ」   
やりましたー、やりましたよ、ムッシュ!!。

 

まずは難関突破です。   
今度はギアボックスに組み込んで、製品として動作する状態で再度スイッチオーン。

 

「ウィィィィィィ・・」   
やっ    
「ィィィィン。」    
って、ええええええ!?

 

もういっちょ。   
「ウィィィィィィ・・」    
やっ    
「ィィィィン。」    
って、ええええええ!?

 

もういっちょ。   
「ウィィィィィィ・・」    
やっ    
「ィィィィン。」    
って、ええええええ!?

 

うーん、何度やっても結果は同じ。   
でも勝手に止まるわけではなく、どうやら負荷がかかった状態で止まるようです。    
負荷がかかって大きな電流が流れたとたん電源OFFってことは、コイルのどっかでショートしてるとかそんな感じだと思います。

 

うーん・・・。   
とりあえず良くやったと思うので、ここで一旦諦めておきます。    
くっそおおおおおおおおおおおおおおおおお!!

                      
                                                            
                
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~失敗しない家作りを経て完成した我が家で始めるDIY(Do it yourself=手作り/自作)ライフ。      
できることは自分でやり、無駄な浪費や使い捨ては排除し、人と自然の恵みに感謝して、日々の暮らしを創りだします。~

 

                                      
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