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2014年6月30日 (月)

【車DIY】サーモスタットの交換

  ■すべての諸悪の根源と思われるサーモスタット。

 

WP_20140421_002

 

さて先日無事ISCVの交換も終わりエンジンそのものは絶好調のエブリイちゃんですが、先日のエントリーの通り、実際ISCVのトラブルに至った原因と思われるサーモの故障については放置したままでした。   
まぁちょっとエンジン冷えすぎるぐらいで致命的な影響ない※ですし、真冬に比べれば暖かくなってきて水温も上がりやすくなっているので。

 

WP_20140421_003

 

※エンジンは適正な温度で最大限のパフォーマンスを発揮できるように設計されており   
水温低いままで全く問題ないというわけではありません。

 

実はこのサーモ、ちょっと交換が面倒な位置に着いていて作業を渋っていたんですね。   
しかししかしGWにひーたん(愛妻)の実家に帰省する予定があって長距離高速で移動しなければならなくなったのでそれにあわせて対応することとしました。

 

エブリイちゃんはイワユル「キャブオーバー」という車両様式で、わかりやすく言えば運転席(+助手席)の下にエンジンがある様式です。   
エンジンのメンテナンスをする場合、その運転席+助手席を跳ね上げて作業する必要があります。    
通常のメンテレベルでは運転席もしくは助手席だけでよく、また跳ね上げも簡単に行えるのでいいのですが、今度のようなサーモの場合、運転席と助手席の間にあるコンソールを取り外す必要があります。コンソールも単なる板切れではなくシフトレバーやサイドブレーキなどが鎮座しており、まじめに取り外そうとすると結構大がかりになります。    
で、躊躇していたわけです。

 

さて、いつまでも躊躇していられない事情は先に述べましたので、早速作業に取りかかります。   
車両はDA62Vというすでに10年選手のためどれだけのヒトの参考になるかわかりませんが・・・。    
1.センターコンソールのカバーを外す。(+ネジ2本+プッシュピン2本)    
2.センターコンソールの取り付けネジ4本(6mm)を4本外す。    
3.シフトレバーを固定している8mmのネジの前側2本を外す。    
4.シフトリンケージの固定ナット(8mm)一個を外す。    
(リンケージとレバーの取り付け位置をマーキングしておくこと)    
5.シフトリンケージを外す。    
6.シフトレバー下部の化粧カバーを外す(+ネジ二本)    
(エアバッグ装着車はここの中にコントロールユニットが入っているので不用意にバラさない。)    
7.センターコンソールをエイヤっと助手席側に可能な限りズラす。    
8.圧力解放弁の両サイドにある8mmのボルト二本を外す。    
9.サーモカバーASSYをエイヤっと外す。    
10.サーモご対面。

 

WP_20140430_003

 

となります。   
あとはサーモを交換して組み立てるだけです。    
サーモには向きがあるので、間違えないように組み付けます。

 

WP_20140430_008

 

取り外したサーモを確認してみると、弁の部分のゴムが劣化して千切れておりました。   
解放されている穴は結構小さなモノですが、それでも過冷却になるぐらいの流量が確保されるってことですね。ラジエターの能力か、ポンプの能力か、結構すごいもんだなと感心しました。

 

WP_20140430_009

 

あとはバラしたときと逆の手順で組み付けていけば作業完了となりますが、手順8のとき、念のためとラジエタキャップを開けて状態を確認しようとしました。   
弁そのものは容易に外れたのですが、なにか様子がおかしい・・・。

 

WP_20140430_002

 

汚れはそこそこあるのですが、なんか部品の収まりが悪いというか、いやそもそも部品の形がおかしくなっているというか・・・。   
この後の手順9でサーモのカバーを外したときに、小さな部品がサーモの上に転がっているのが確認できました。ラジエタキャップの部品です・・・。    
外したときに折れたのか、元々折れていたのかわかりませんが、いずれにせよいただけない状態であることは確かです。

 

WP_20140430_012

 

組立とバラすて間が二重にかかるので同時に交換してしまいたかったのですが、そもそも部品が手元にないのでその日の作業は断念しました。   
弁そのものは閉じたままの状態で固定されていたので、よっぽど水温が異常上昇するような局面がすぐにでも起きない限り、問題はないと判断しました。

 

やれやれ・・・ということで次はラジエタキャップの交換です。

 

とりあえずサーモは問題なく動作するようになりました。

 

WP_20140430_016

                      
                                                            
                
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